※🔞、寝バック、結腸、短い
ただえっちしてるだけです。ストーリーもなんもない。
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「は、っぁ゙…!♡♡ひ、ぅ゙う…ッ♡♡♡」
「ッ…ちむ……、」
ぐりぐりと最奥に押し付けられる感覚がする。上から覆い被さるそいつのせいで、圧迫感も大きい。
たまにある、何かの拍子でれるの独占欲が溢れる日。この日はとにかく持久戦を強いられる。
今だってそうだ。体感30分は経過しただろうか。恐らくこれから何時間かこのままなんだろうな…と思うと気が遠くなる。
しかも止まってくれないし。こいつ。
「ゃ、ま゙ッ…!♡♡ぃ、い゙っ〜〜〜♡♡♡」
がくんと身体が痙攣するのが分かる。無意識に身体を捩ろうとするがれるのせいでほとんど動けない。快楽を逃がせない。
くるしいくらいきもちいい。
「……ぁ、ね゛ッ!?♡ぃ、まっ、ぃ゙っ…た!のに……ッ♡♡♡」
執拗に同じところを責め続けられ、僕の身体は麻痺しかけていた。
「ゃ゙、っまた、♡っゔあぁ、ぁ゙………ッ♡♡♡」
絶頂する度にスパンが短くなって、1回1回が重く、深くなる。
そんな状況から逃げたくて、思わず前へ身体を引こうとしてしまった。
それをれるは見逃さなかったらしい。僕の手の上に自分の手を重ねて逃げられないようにしてきた。
「……許さへんで」
「…ぉ゙あ、ッ!?♡♡♡」
ぎりぎりまでモノを引き抜いて思いっきり打ち付ける。さっきの押し付ける動きとは打って変わって、殴るようなものに変わる。
「あ、が…っ!♡♡ご、ごぇ…ッな゛さ…ッぁ゛♡♡♡」
暴力的な快楽からどうしても逃げたくて、本能的に口から謝罪の言葉が出る。
けれど、それすらも受け入れて貰えない。自分から逃げたという事実がどうにも気に入らないのだろう。
「ん゙ぉ、ぁ゙〜〜……ッ♡♡♡」
「ゔ……」
中にあついものが流れてくるのが分かる。視界がばちばちと点滅する。ぴん、と思わず足を伸ばしてしまう。
消化しきれない快楽が全身を駆け回って、頭の中がきもちいいで埋め尽くされる。
「ぇ゙…ぁ、ぁ……♡♡」
余韻がどうも抜けず、痙攣が止まらない。これが治まるのにはもう少し時間がいるだろう。
「…ッひ、ぃ゙…?♡」
「…も、いっかい」
今もう1回って言った?
お腹にまた気持ちいい感覚がして、困惑してしまった。
れるおまえ、まだやるつもりなの?
「ぅ゙、ッ…!?♡♡♡」
頭が疑問で埋め尽くされてると、またも奥を抉られた。
「ゃ゙だ…ッ!♡も、…ッゔぁ…!♡♡」
「な、ちむ、あけてや…っ」
またも最奥をねじるように突いてくる。しかも今回はさらに奥を開けるために、より強く。
既に1時間以上いじめられた奥は随分と緩くなっていて。なんとなく自分でも、このままずっとやられていたら開いてしまうとわかった。
「っひ、ッ゙……♡♡ぁあ゛、ぁ…!♡♡」
開きませんように、なんて。ほんの少しの抵抗としてあまり言うことを聞かないお腹に力を入れる。
…まあ、そんな行動も虚しく。
「か、ッひゅ……っ゛?♡♡♡」
身体の中から濁った音がして、思考が一瞬で停止するような快楽にのまれる。
何かを考えること自体が不可能で、ただただ身を委ねる他なかった。
「ちむ、めっちゃ気持ちよさそうやな」
笑顔を隠しきれない声色でれるがそう言った気がする。
その後の記憶は僕にはない。もうれるの頭の中にしか残っていないのだろう。
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リクエストあればコメントください。性癖に刺されば書くかも。
コメント
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❣️🌸くんがお風呂中に💫🎨くんが❣️🌸くんの下着だけを抜き取って、早歩きでタンスに向かう❣️🌸くんを捕まえてベッドで~…みたいなシチュお願いしたいですっ…!