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八子✳︎はっちちゃん
34
黒歴史つくーる
77
#復讐
#小説
翌日
「ミウナ!!」
「おはよう!、、名前、なんだっけ」
そっか、ミウナも忘れちゃったんだ。
「わかんないんだよね。」
「そうなんだ。」
「ところでさ、なんでミウナは私のことわかるの?」
「なんでだろう。分からないけど、なんだか失っていい気はしなかった」
失っていい気はしなかった、、?
どういうことだろう。
「そうなんだ。」
「なんで貴方は忘れられたんだろうね」
「それは分からない。」
目の前には学校の門が見えてきた。
「私これ入ったら不審者扱いされる?」
「一旦いってみよ」
「おはよう!あれ?君うちの生徒?」
この人は、私の担任のテイラー先生だ。
先生も私のことを忘れているようだ。
「初めてみるけど、何年生??」
先生は言った。どうしたらよいのだろうか
「あっ!家に忘れ物しちゃいました!テイラー先生、1度帰ります!」
「そうなのミウナ。気をつけてね!」
「ちょっとさすがに隠し通せないかもね」
「そうだね」
私は一体どうするべきなのか。
コメント
1件
うわあ、この「みんなに忘れられたけど、ミウナだけは覚えてる」って設定、すごく気になる…!「失っていい気はしなかった」ってミウナの台詞、なんだか切なくて胸にきました。学校の門前で名前も思い出せないまま迷子になってる主人公の不安と、それでもミウナがそばにいてくれる距離感が絶妙です。2話目でまだ謎だらけだけど、このバディ感がどう転んでいくのか楽しみです!