ゆっくりと歩きながらどこかへ向かう
スゲ「えーと…プリケはどこから来たの?」
プリケ「あ、えっポーね、えーと…」
スゲ「もしかして、わかんなかったりする?」
プリケ「う、うん…」
スゲ「そっか、地方の名前難しかったのかな?」
【手を口に】
なんと可愛い仕草なのだろうか鼻血が出そう…
プリケ[ダー]【鼻血ダー】
スゲ「えっ?!大丈夫?!あっティシュ…はい、どうぞ」
プリケ「はひはほふ」【ありがとう】【鼻ティッシュなう】
優しすぎてしんどい!!!!!!!
スゲ「鼻血とまった?」
プリケ「うん!ありがとう!」
スゲちゃんは私の鼻血が止まるまでわざわざ近くのベンチで座って待ってくれていた
まじでっ!!ホントに…神っ!!!(›’ᾥ’,‹)
プリケ「あっそういえばスゲちゃんどこ行く予定だったの?」
スゲ「私?私はね、これからイエローグリーンチームの練習があるんだ」
プリケ「えー!!そうなんだ!!( ゚д゚)ハッ!ってことは急いだ方がいい?!走る?!」
私はベンチから急いで立ち上がって走るポーズをする
スゲ「大丈夫だよ!まだ1時間余裕あるから!」
プリケ「あれ?そうなの?って早いね?!」
やっぱり優秀な子なのか…
スゲ「うん。そうしないと
鳥がスゲに乗って遅れちゃうから…」
スゲちゃんは両指をツンツンしながら照れながら言う
可愛いな
鼻血がまた出そうだぜ…
てか、鳥がスゲに乗って遅れるってことはしっしってやんないであげてるってこと?!
優しずぎだお
プリケ「…そっか!よし!!そろそろ行くぞー!!」
私はスゲちゃんの前に立って先に行く
プリケ「…場所どこすか?笑」
スゲ「あっちだよ」[クスッ]
笑われたー!!w
そりゃね!!
場所わかんないのに先行ってどうするんだ!!
アホだわ!!あってか許可取らんと…
プリケ「あ、そいえば私って着いてっていいの?」
スゲ「私は大丈夫だけど、ライダーがなんて言うか分からないから…」
プリケ「そうだー!!ライダーの許可…あの人なんて言うかなー…」
スゲ「?あれ?私ライダーの事言ったっけ? 」
プリケ「… 」
スゥ…
やっちゃったぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!
バカチン!!
なんて言い訳しよう?!
……………………………………………….
まじでごめんなさい
なんか保存されてなかったぽいです【あとがき】
ほい
お疲れ様です
お知らせがあるます
えーー
高校生活とか部活の大会とかで忙しすぎるから
まじで投稿頻度低くなる…
本編については今月投稿できるようにガンバル
では…
バイバーイ
(保存されてなくてしんどすきた…
そしてこの小説が雑になってきている
コメント
2件
なんか短いのだが、消えてる...? くそぉ しんどぉぉぉーー!!