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音色と唐突
きょうもと『〜〜〜♪』
ジェシー『綺麗な声』
きょうもと『ありがとう!///』
ジェシー『きょもっ!すごいっ!!』
きょうもと『ジェシーも聞かせてよ?』
ジェシー『分かったよ』
ジェシー『〜〜〜♪』
きょうもと『心地いいね』
ジェシー『終わり!』
きょうもと『ジェシーってさ、ジェシーにしかない声持ってるよね』
ジェシー『ッ、ありがとうッ//』
きょうもと『ジェシーってさ、好きな人いるの?』ごろん(押し倒す
ジェシー『いるっていったらどうする?』
きょうもと『奪うよ』
ジェシー『俺ね、目の前にいる人が好き』
きょうもと『えっ?!俺っ?!』
ジェシー『ん、そーだよ///』
きょうもと『嬉しいんだけどっ♡』
きょうもと『ジェシー、俺もすきっ♡』
ジェシー『˶ᐢωᐢ˶俺もっ♡♡』
きょうもと『俺、ジェシーを知らない所までいきたい。』
ジェシー『俺もいきたいよ。新しい物見てみたい。』
きょうもと『じゃあやろ?』
ジェシー『だな。』
きょうもと『ん、♡じぇし、♡♡』
ジェシー『どう?気持ちい?』
きょうもと『奥までッッ♡愛してるッッ?♡♡』
ジェシー『きょものぜーんぶを愛してるんだから♡』
きょうもと『じぇひっ♡愛しへるッッ♡』
ジェシー『俺も。』ちゅ
きょうもと『んッ、はぁっ♡♡』