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この行為を始めたのは、白鳥沢に入学し、バレー部に入って少し経った頃だった
レギュラー発表をされた時俺の名前が呼ばれた
嬉しかった
先輩達は褒めてくれた
「すげぇじゃん」「さっすが工〜」「頑張れよ」
なんてレギュラーになれなかった先輩ですら褒めてくれたでも…それはごく一部の人
他の人たちは俺のことをきっと嫌だったのだろう
陰口を言われ、呼び出され殴られた、今でもあの感覚は覚えてる
「工また来いよ〜♡」
それは今でも続いている
「はい…」
朝練が終わり朝礼が始まる前に少しだけ、そして昼休みも呼ばされほぼ毎日殴られている
最悪な場合
「い゙っ……」
「ははw汚ねぇ〜ww」
「お前片付けろよ?ww」
「はい……」
腕を切られる、でも俺はこのことを他の先輩達に言う気はない
先輩達の邪魔したくないから
放課後授業が終わり部室に向かう
部室に向かうのは苦痛で仕方がなかった
着替えの時に傷を先輩方に見られた瞬間俺は終わる…
「…よし、!!」
覚悟を決め部室に入れば誰もいなかった
「え、?…」
その時遅刻したと思い、急いで着替えた
腕の手当も完璧では無いが急ごうと思い、諦めた
「すみません!遅れましたー!!!」
慌てて入れば人はほとんどいなく
「お!工くんじゃ〜ん♡」
「せ、…先輩……」
「いやぁ〜部員のみんなランニング言ったよ?俺らも行かないとね?ww」
「はい…」
そういい俺は走らされた、多分これは俺を部活に遅らせるためなんだろう、
そもそも俺は先輩に好かれていないから
白布さんだって冷たい、監督ももちろん
好かれることなんてきっとないんだろうな
いつものランニング道をランニングする
「あれ〜?牛若ちゃんと同じ高校のこじゃーん」
「あ、…えっと」
「1年でレギュラーいりって凄いね〜」
「はぁ、…ありがとうございます」
「待って俺今警戒されてる?」
「まぁ、」
「てかランニング中だよね!ごめんね〜!」
「いや、大丈夫です」
「頑張ってね」
「はい、…」
虐められてからたまに思ってしまう
きっと俺が、烏野や青城、伊達工なら、1年でレギュラーをとってもいじめられることは無かったのだろうと…
「今は早く学校に戻らないと、!!!!」
スピードをだし白鳥沢学園へ全力で向かう