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【Shed視点】
builder「ええええええええええええ?!」
Chance「お前なにしてんの?!」
Shed「ちょ、うるさいっ」
「俺だってしたくねぇよ、他の3人は別に良いけどsevenを封印なんてさ…」
two「え?何してんの?」
「builderは叫んでたぽいけど」
builder「いや、ただホラー系の話だったから…」
two「意外とビビりなんだねw」
builder「あははは、」
two「それじゃねー」
あぶね、こいつ何するかわかんないからな…
Elliot「お。みっけた」
Elliot以外「エリオット?!」
Elliot「そんなにびっくりしないでよ」
「今日はShedに用があったんだ」
「はい。これ」
これは…手紙?いや、招待状?
Elliot「それは会合の招待状だよ。こうでもしないと君こないでしょ」
「それじゃ。また会合で」
Shed「あーまたあるんだったか 」
しかも今日の夜かよ…
Chance「お前サボり魔?」
builder「ジー」
Shed「お前らこっわ…」
「でもいきたくねぇなぁ」
118「皆様。こんな時間にすみません」
118o8?!なんで学校にいんの?!しかも、この学校の制服姿だし。
118「いえ。少し通りかかった為すこし会話を聴かせていただきました」
builder「てゆうか、なんでこの学校の制服?」
118「言っていませんでしたか?私この学校の生徒です。一応3年生ですよ」
Chance「ええええええええええええ?!」
118「半人半霊なので人にも幽霊にもなれます」
Shed「そ、それで、何の用だ?」
118「いえ、ただ以外だなーと」
「まさかサボり魔がShedさんだったとは」
Chance「なんかその感じだと出席したことあるみたいな…」
118「はい。出席したことありますよ」
builder「まって、すこし整理させて?…なんで会合に行ったの?」
118「スパイ…ですね。一応幽霊の時は巫女。人間の時は活動休止中の払い屋です」
Chance「へぇー」
118「それで、今日の会合。皆様で行きませんか?」
んまぁ、1人で行くよりはマシか。
builder「僕達もいいの?」
118「はい。そのかわり私の式神としてきていただきますけどね」
Chance「なぁんかやだな 」
Shed「ならこないんだな?」
Chance「いやいくわ?!」
builder「僕もいく〜!」
…はぁ、めんどいけどいきますか、
Elliot「はぁ。僕1人で十分なんだけどなぁ…」
【007視点】
Tubers「いやぁ…7お前大変だな」
007「本当にそうなんですよ?!なんで神社からでられないんれすか?!」
Tubers「おいおい…お前間違えて俺の酒飲んだろ…」
007「いや。今のは噛んだだけです」
Tubers「草。」
「あ。そういえば今日の夜時計塔行くんだけどいくか?」
時計塔…?
Tubers「あー。もしかして知らない?」
007「はい…」
Tubers「よくその近くの屋敷でなぁんか払い屋が集まってるらしいぜ?」
「だから、封印されないようにそーっといくんだよ」
「そしてそこで妖達が秘密裏に宴やってんの」
なに?肝試し的な…でも
007「いいですね。おもしろそうです」
Tubers「いいね。決まりっ!それじゃ。また夜〜」
今日は久しぶりに1人(Tubersと一緒だけど)で出かけようかな!