短編＆ネタ集

gr視点

zm「なぁグルッペン、そのペンダントって3つ合わせるとひとつの形になるやるよな、トントンがつけてるのは知っとるけどあと一つは誰が持っとるん？」

gr「嗚呼、これか…」

gr「誰だと思う？w」

zm「わかんないから聞いとるんやけど…w」

gr「ははっ、まぁ言うつもりは無いなw」

zm「え〜！言ったってええやん！」

gr「やだね〜w」

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さっきゾムが俺とトン氏が付けているペンダントについて質問(?)したな…まさか聞かれるとは、、

このペンダントの色は3色、「黒」「赤」そして「紫」これら3つのペンダントを集めると何かの形になる。

これは昔…確かオスマンから貰ったな、理由はよく知らないが………()

このペンダントは…彼奴との繋がりを示してくれているように感じるな…今は居ないが、いずれ帰ってくるだろう。

だが俺も彼処には居ないのだがな…w

裏方に回ったし、、

その代わりと言っちゃなんだが、彼処には仲間が増えた

後発組…と言ったかな、「茶色」「橙色」「薄紫色」彼奴らは新しい色としてクレオンの箱を埋めてくれた。まだ完全には埋まっていないがいずれ埋まるだろうな。

そう思うだろう？

「紫」

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？「そうだな」

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はい、意味のわからないものとなりましたね。

そして短い()

次はもうちょい頑張る