続き
なんでも許せる方のみどうぞ
ストーリーごちゃごちゃ
原作とは色々違います(年齢、出会った時期など)
太「」
森『』
他《》
複数【】
森『さぁ行こう』
太「ねぇ……森さん」
森『なんだい?』
太「一応聴くけどここって…」
森『ここは”ポートマフィア”の本部ビルだよ』
太「ポートマフィア………」
太「(大体予想は付いていたけど…この人って…)」
太「…ねぇ、森さん」
森『ん?』
太「森さんって…ポートマフィアの”首領”?」
森『………あぁ、そうさ』
森『私はここの首領』
太「なんで首領が態々うちへ来たの?」
太「”取引”なんて部下にやらせれば良くない?」
森『まぁ…それには理由があるのだよ』
森『その話は部屋に着いてからにしよう』
太「……うん」
____________________
森『さぁここが首領室』
森『今は此処にいてね』
太「はーい」
エ《リンタローこの子誰?》
森『エリスちゃんこの子は太宰君だよ』
森『今日から仲間になるから仲良くしてね?』
エ《はーい!》
エ《貴方ダザイって云うのね!私はエリス!》
エ《なんでダザイは此処に来たの?》
エ《ダザイまだ子供じゃない》
太「……僕にもわからないよ」
エ《え〜そうなの?》
エ《リンタロー!教えて!》
森『まぁまぁエリスちゃん』
森『今から話そうと思っていたのだよ』
___________________
森『まず、太宰君が此処に来た理由は』
森『取引をしたからだ』
エ《誰とトリヒキしたの?》
森『それは太宰君の両親だよ』
森『子供一人買うにはとても高い値段を出されたが』
森『私は応じたのだよ』
太「……なんで?」
森『太宰君は特別だからさ』
太、エ【特別(トクベツ)?】
森『あぁそうさ』
森『太宰君は_______を持っているからだよ』
___________________________
♡→200+💭2
はい盛りました
前回なんか一万行っててびっくりしましたわ
いやそれがたった二人でやられてたもんだからびっくり()
難しい(?)漢字の読み→態々(わざわざ)
首領(ボス)
コメント
12件
今回盛ったけどその代わり約900字描いたから許して??