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犬系彼女、溺愛中

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犬系彼女、溺愛中

第3話 - 03 遊ぼ

101

2025年07月04日

#ハイキュー夢小説

#ハイキュー

んりた

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んりた

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『じゃあいつもの公園ね！』

「分かりました」

『きょうそう！』

「木兎さん、走りますよ」

「おう！」

『けいじー！ぼくとー！遅ーいー！』

「サクラはやいな！」

「サクラさん早いんですよ」

『はやくはやくっ』

「何して遊びますか？」

「ばれーじゃねぇの？」

「サクラさんはバレーできません」

『ばれぇ？』

『私ばれぇ知ってるよ！踊るヤツ！』

「……サクラさん、バレエじゃないですよ」

「バレーです」

『同じじゃん』

「キャッチボールでいいですよね」

『いいよ！私からね』

『いっくよー！』

「サクラさん上手です」

「上手いなー！」

『何年やってると思っているのだ！』

「サクラさんそろそろ帰りますよ」

『えぇ…もう？』

「競走しないんですか？」

『する！！』

『よーいどん！』

「次こそ負けないぞー！」

その後少し遊んだよ

「俺もうそろ帰るわ！」

『ぼくと帰るの？』

「木兎さん送りましょうか？」

『それだったら私もいく！！』

「大丈夫大丈夫！」

「サクラ、また来るからな」

『またねぼくと！』

ぼくとは私を撫でてそのまま帰ったよ

『ぼくと帰っちゃったね』

「サクラさん眠くないですか？」

『ちょっとつかれた』

「じゃあ明日休みだし一緒にもう寝ましょう」

『ほんと！』

『今日一緒にたくさんおやすみだね』

『先行ってるよー！』

……　ᴛᴏ ʙᴇ ᴄᴏɴᴛɪɴᴜᴇᴅ