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二大×無意識
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二宮「大森くんってさ〜…」
「胸の筋肉大きいよね、」
大森「ぁ、ありがとう…、?」
最近から鍛えてたからありがたいけど…
触らないで欲しい…
大森「あの…ニノさん…」
二宮「んー?」
大森「触らないで…貰える、?」
二宮「いいじゃ〜ん…マッサージよ、笑」
大森「ん〜…、ちょっとだけよ〜…?」
二宮「はーい、笑」
くそっ…、なんか可愛くておっけーしてしまった…。
大森「ん、…、っんん…、っ」
やばい…くすぐったくて声でちゃう…、
ていうかニノさん静かになったな…
二宮「…大森くん、」
大森「…、?は、ぃ、ッ!?」
ぇ、…なに…、
急に押し倒してきて…、
二宮「もー、大森くんエロすぎだって、」
大森「ぇ、…、?」
二宮「おっぱい揉むだけでなに感じてるの!!」
大森「いや、あれはくすぐったからです…」
二宮「いや、でもエロいの!」
大森「…、?」
国民的アイドルが何言ってんだか、
二宮「ヤるよ、」
大森「…”、へいへい、、’」
可愛がった僕が馬鹿だった…、
パン”パンッ、パン…、っ
大森「ん…ぅ〜、っ、/♡」
二宮「きもちーね〜」
モミモミ…
大森「ん”ん、ぅ…!!”♡」
二宮「かーいーね〜、笑」
大森「母乳とか、でないし…”、」
二宮「別いいよ、」
「大森くんの胸目的だったんだから、」
大森「…”、/」
もーすこし可愛がっとこ…、
🤔❓
かきます
________
パチュ”“ッ、バチュッ”っ!!!!♡
大森「ぁ”、ッ、ぉ”“っ、…!!♡」
鈴木「ふふっ…笑、」
やっぱ大森さんのなか気持ちいいな…♪
コンコンッ
桐山「鈴木ちゃ〜ん、?」
鈴木「っ、!?ちょ、黙っててッ、!!!」
大森「ん”、ッ、!?」
結局聞こえてたのかよ…ッ!!!
桐山「なんか…変な声聞こえた気がして…、笑」
「てか、大丈夫、?お腹痛いの、?」
鈴木「ぇ、…ぃ、今何時なんですかー、?」
桐山「もう1時くらい…かな、」
鈴木「ぇ、、、」
ヤり始めたのが…23時、24時くらい、?
てことは、1、2時間…、?”
そりゃ、大森さん疲れるわ、
大森「鈴木、さぁ…、んもっ、とぉ…ッ、♡」
鈴木「ッ”…〜、、♡”“」
やっば…、かんわよ、ッ、、
桐山「…開いてるから入っていい、」
鈴木「ぇ、ぁ、ちょ…ッ、!」
桐山「…す、鈴木ちゃん…、?」
鈴木「…、”“、っ」
やっば、最悪…”、
鈴木「すみません、大森さん…ぉ、終わり…ますね、」
せっかくできたのに、
桐山「いや、まって」
鈴木「なんですか…、」
桐山「続けてていいよ」
鈴木「え 」
な、何言ってんだ…
てか、大森さんの体力的にも…
桐山「まだ、1回しか鈴木ちゃんイってないでしょ?」
鈴木「そー…ですけど、」
桐山「え、これ種付けセックス〜?」
鈴木「…はい、」
桐山「やるね〜笑」
「この人ミセスの大森さんでしょ〜?」
「思いっきり協力してあげるよ、♡」
鈴木「ぇ、ぁ…、?」
なんか…こわ、
グチュ、ゴリュッ、ッ!!♡
鈴木「は、っ”、ん”ぅう…、っ♡」
パチュ…、ッパチュ…、っ♡
大森「ふ、っはっ…、ぁっ、、♡」
ゴリュッゴリュッゴリュッ!!♡
鈴木「ぁ、っゃ、めて…くださ”、ぃ、、♡ 」
桐山「いやいや、やだよ、」
鈴木「イク、”、っい、くッ…、っ!♡」
ビュル、ドプッ、♡
大森「ぁ、”…〜、っ!♡”“」
鈴木「…”、」
最高だけど最悪…”、っ!!!
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久しぶりにこんな長く書いた🙄🙄🙄
次回は風大でふ👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻👍🏻
コメント
16件
3pだから美味しいものがあるってこういうことか、、 ありがとうございます🥹🥹
最高、!!やっぱふうちゃんだわ…(?)
最っ高…!!マジで愛してる ごめん説明足りんかった…