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〇〇→「」 七海健人→『』
⚠️七海→現代 〇〇→高専1年 恋人関係
〇「ん、朝…」
〇「（今日任務あるから起きないと…）」
昨晩、次の日任務があるにも関わらず、人肌寂しくなり、七海と情事をしてしまった〇〇ちゃん。
七海はその日任務があったので早く疲れをとるはずが、〇〇ちゃんに誘われて”仕方なく”ヤってしまった
〇「（七海さんまだ起きてるかな）」と〇〇ちゃんが振り返ろうとすると、腟内に異物を感じた
〇「？」と下を見ると〇〇ちゃんの腟内に七海の大きくて硬いソレが腟内に挿入っていた
〇「え?!」と大きな声で叫んでしまい、ふと七海の方を見ると七海はまだ目をつぶっていて、起きている様子はない
とりあえず、ソレを抜こうと、動くがカリが〇〇ちゃんのイイところ、つまりGスポットに当たってしまい抜こうとする度に
〇「あ”ｯ♡や”ｯｯ♡なんれ”ｯ♡」
と甘い声が出てしまう、一刻も早く抜きたいがため、ベットから降りようとするが、急に後ろから七海に抱きつかれ、ソレが腟内の奥に挿入ってしまいぐぽぉ♡という音をたて、「~~~~~~ｯｯｯ”““♡♡♡♡」と声にならない声を出し振り出しに戻る
なにかおかしいと感じた〇〇ちゃんが七海の方を向くと、目を開けて〇〇ちゃんを見て『ﾌｰｯﾌｰｯ』と息を荒らげながら『バレちゃいましたか、』という七海がいる
〇「七海さん起きてるじゃないれすかぁｯ♡♡」
〇「今日任務あるので、早く準備しないとなんれs」と言い終わる前に七海の激しいピストンが始まる
ばちゅばちゅばちゅｯｯｯ♡♡♡
〇「あ”ｯ♡♡なんれ”ｯ?♡七海しゃん”ｯ♡昨日のよりゅもヤ”ったのに”ｯ♡♡あ”ｧｯ♡や”ｯ」
七『私は昨晩ので満足していません。貴方が先に気絶して寝てしまったので私も寝ただけです。』
七『実際抜いといても良かったのですが、急に睡魔が来たのでそのまま寝てしまいました。』
〇「抜くくらいできるれ”しょ”!!♡お”ｯ♡♡」
七『すみません。ですが抜くと昨晩注いだ子種が出てきちゃうので､』
と言われ顔を真っ赤にする〇〇ちゃん。その時も腰は止まらない。
ずちゅずちゅずちゅずぢゅずぢゅｯｯｯ♡♡と卑猥な音をたてている。
〇「七海しゃｯ」
七『二人の時は名前呼びだと言ったでしょう”〇〇”♡』と言われぞわぞわぞわｯ♡♡と快楽が押し寄せ、一気に果ててしまう
〇「あ”ぁああ”〜〜〜〜ｯｯｯ♡♡」
〇「ﾊｯ、ﾊｰｯﾊｰｯﾊｰｰｯ♡♡」
七『可愛いですよ〇〇♡』
〇「じゅ、じゅるいれすぅｯ!!け、健人しゃんもイかせてやりゅうｯｯ♡♡」と言ってしまい、『ほう、ではイかせてみてください、私は動かないので、』といい、騎乗位の体型にする
冗談のつもりで言った〇〇ちゃんだが、あまりにも嬉しそうにする七海を前に引くにひけなくなってしまい、動くが中々恥ずかしいもので、上手く出来なく、最終的には「けんとしゃんｯおねがいｯイ”かしぇてくらしゃいｯ♡♡」とねだってしまう。
七『まったく、貴方は”仕方ない”人ですね、』といい正常位の体型にする
〇「あｯ♡けんとしゃ、ちゅうしたいｯ♡」
七『ふふｯ…』と笑い、甘く深いキスを落とす
ちゅっちゅｯ♡ぢゅっ♡♡
七『動きますよ…』
〇「うんｯ、♡」
ずぶｯずぶぶｯ♡♡ぱちゅｯぱちゅｯぱちゅぱちゅｯｯ♡♡♡
〇「あ”ｯあｯけんとしゃｯ♡♡すきｯすきぃｯｯ♡♡」
七『私もですよ。〇〇ｯ♡』
どぢゅどぢゅどちゅｯｯぱんぱんぱんぱんぱんぱんぱんｯｯｯ♡♡♡
〇「けんとｯしゃｯ♡イきゅｯｯ♡♡」
七『私もｯ…イきますｯｯ♡♡』
〇「あ”ｯあ”ぁああ”〜〜〜〜〜〜〜ｯｯｯｯ♡♡」
七『ｯｯ〜〜〜〜〜〜〜〜ｯｯｯ♡♡』
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ♡♡♡♡♡
これは2回戦もありますね……
その時、虎杖&伏黒&釘崎はー
虎『〇〇遅くね？』
釘『いつもなら1番に来てあたしらのこと待ってんのにね〜』
恵『……』
釘『なんでさっきからアンタ黙ってんのよ？』
恵『いや…〇〇って七海さんと付き合ってなかったっけって思って…』
虎『えぇ?!そうなのナナミンと〇〇付き合ってんの?!!』
釘『ちょ、もっと早く言いなさいよ!!』
『『『……』』』
釘『邪魔しちゃ悪いし、今日はあたしらで祓いに行きましょ』
恵『そうだな…』
虎『え？〇〇待たないで良いの？』
釘『良いから行くわよっ!!』
虎『いててっ…』
恵『………』
後日
〇「本っ当にすみせんでした…」
釘『なによ〜〇〇〜七海さんと付き合ってるなら早く言いなさいよ〜♡』
〇「えｯ?!なんで知って…」
恵『五条先生が言いふらしてたぞ。多分もう2年生も知ってると思う。』
虎『ナナミンと付き合ってるのか…!!』
〇「あはは…（五条先生許すまじｯｯ!!）」
一方五条は
五『七海んご機嫌だね〜♡』
七『別にそんなことはありません。』
五『〇〇となんかあった？♡』
七『……』
五『あ〜♡図星だ〜♡』
七『（まったくこの人は…）』
END
コメント
2件
大好き。
