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誤字脱字あるかもしれません
今回はnksmです!!
どうぞ!!
sm.side
「んー、一段落付いたし風呂入ろっかな。」
自分の部屋を出てリビングへ向かう。
「あ!スマイル!お疲れ様〜!お風呂出来てるから入りな?」
と元気に言う彼は俺の恋人のなかむだ。本人には絶対言わないが優しくてかっこいい彼氏だ
「ん、ありがと。なかむはもう入ったの?」
「んーん!俺はまだ!」
「…先入るか?」
「いや、いーよ!スマイル疲れてるだろうし、俺今この映画見てるし!」
「そうか、んじゃお先に。」
「はーい!ごゆっくり〜」
とまぁ俺を最優先に考えてくれる。そんな優しさに惚れたんだがな。でも彼は普通とは違う変わったことをしたがる性格だ。例えば…
「スマイル〜!みて!こんなところ登れたよ!!ここ乗ったままゴール行っちゃおうかな〜!」
「正規の道通ればいいのに…笑」
と、普通行くことが無い道を通りながら攻略する。
違うことでいえば…
「スマイル〜!今日目隠しでやらない?!」
「え”っむ、むり、!」
「おねが〜い!!やってみたいの…!!」
「ぅ、ま、まぁ、いいよ、?」
「ほんと?!やった〜!」
普通の行為って他に何もしないんじゃないの…?真正面で向き合ってやるもんじゃないの…?と、まぁ俺の知らないやつで謎ばかりだ。
「どうにかできないもんなのかな〜…」
「なにが〜?」
「え”っ!?なんでいんの!」
「いや〜やっぱ俺も入ろっかな〜って!!」
「ぅ、まぁいいけどさ…」
「んで、さっき呟いてたのはなんの事?」
「あ〜、別になんでもないよ。」
そんなん知られたら絶対なんかやられるに決まってる。言うもんか!!
「え〜気になる〜!!」
「なんもねぇから、!てか早く出て、!!」
「え〜冷たいなぁ、体洗ってあげるからさ!」
「絶対変なことするだろ…」
「えへ、バレた?まぁそんなこと言わずに〜」
バレバレだわ と言おうとした途端腕をグイッと引き寄せられなかむの膝の上に座らせられる
「何する気だよ…」
「まぁまぁ、お楽しみね?」
そう言われれば足が固定され自分の物が顕になっていた
「ちょ…っ///」
「スマイル前見て?スマイルのが見えちゃってるね、」
「〜〜っ!!////」
「ふふ、顔真っ赤にしちゃってかわい、」
なんて耳元で言われるから嫌でも感じてしまう。
「なーにビクビクしちゃってんの?俺まだ何も触ってないけどな」
「…っして、ねぇし、っ///」
「触らないでイクの頑張ってみる?」
「は…っ?!////無理…っ!!!」
はーいうるさいよーと言わんばかりに口の中をいっぱい荒らしてくる。
「んっ、ふぁ、///ぅ、♡」
「スマイル、俺が言うことちゃんと想像してね?」
「ん、ぅ…ッ?♡」
「まず、スマイルのここに指を入れて解かすよね、」
耳元で前を見てと言わんばかりに囁いてくる。こんなの、いやでも想像しちゃう、
「ん、ぁ、ッ♡」
「それで、ここに俺のを入れて、ここら辺まで入ってきて、」
と下腹部ら辺をなぞられる
「ぁ、ッぅ、♡」
「奥を突かれるのが好きだよね?想像して?何度も俺のでごちゅごちゅって突かれてるよね、」
そうするとグッと下腹部を押されビクッと身体が大きく跳ねる。
「……ッ?♡♡」
「あれ?もうイッちゃった?」
「なに、ッこれ…ッ♡いくの、とまんな、ッ♡」
「あは、っすごいビクビクしてる、笑」
「ゃ、あ〜〜ッ、♡」
「かわいいね、スマイル」
「は…ぁッなか、むッ、♡」
「ん?どーしたの」
「なかむの…ッほし、ッ♡♡」
「ふふ、それはお風呂出てからね?♡」