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「ん。ローションあった。使え」
「ほら四つん這いになってください。師匠は体位何がいいですか？どこが気持ちいいとか言ってくれると助かります！」
「んっ…体位？なにそれぇっきちくっ！んあっ！喋らせろって！」
「わかりました。体位なにがいいですか」
「好きにして」
「だってちゅーしながらやるのも奥からガツガツするのも好きじゃないですか師匠。」
「……バック」
「了解です♪じゃあやりますか。」
冷たい液体をかけた手を後ろに宛てがい1本ずつ入れていく。その度にビクッと反応するのが愛おしい。指を入れまばらに動かしたり前立腺を掠るようにやるとむず痒いのか腰を振るのも本当にかわいい。指を1本、2本と増やして。3本になったところで3本の指で急に思いっきり力を込めて前立腺を押してみた。「おﾞあっ！？」そうコレコレ可愛いほんと好き。目にハート浮かべて可愛く喘いでくれるのも好きだけどほんとに喘いでる感あるこの汚い喘ぎ声が好きなのほんと！子供に見合わない声ですごい興奮する。
「入れますね。師匠。」
「ん…♡」
入れるからって気張ってるの可愛いけどその前にここ見てよ。興奮とか期待とかでひくついてる穴がほんとに可愛い。
「トワ？どしたの」
少し息遣いが荒い。期待だけでこれなんだ。
穴に宛てがい挿入する。突くたびに小さく喘ぐのが色っぽくて可愛い。10年代の子供ながら大人のような魅力を持つからこそだよね。強く突けば濁点混じりの汚い喘ぎ声を出す。本当に可愛い。
「可愛いですね。愛してますよ先代」
「あっ♡あぅっ♡おﾞあっ♡すきっ♡」
「あー！！ダメだ可愛いほんとに好きです愛してます！！」
「んおﾞっ！ひあっ♡だめだめ！」
「先代もしかしてイきそうです？メスイキ出来ますかね？前やれるようになったばかりですもんね。乳首触ってあげますね！」
優しく触ったり強く摘んだりしながら後ろを突く。頭が回らなくなってるのも可愛いですよ先代。
「はひっ♡おﾞっ♡トワすきっ♡すき♡」
「俺も好きです」
好きと答えて胸の先端を力強く摘んで捻る。小さな体がビクッと大きく跳ねた。絶頂を迎えてビクビクと震えているのが可愛くてイタズラしたくなった。胸の先端を強く引っ張る
それでなんでと叫びながら喘いでいるのが可愛い。引っ張ったり摘んだり捻ったりコロコロと指先で遊んだり先代変態ですねとひと声かけるだけで締まりが良くなった。先代の方は連続でイかされてるせいか辛そう。可愛い
「先代はほんとに変態ですね。」
先代を持ち上げてバックから背面座位にするそれだけでも「んおﾞっ♡」なんて声出してるほんと可愛い好き。背面座位にして耳を噛んだり舐めたり。自分で乳首触ってと言ったら触り始めた。
「自分で乳首触って。そうそう。引っ張った
り抓ったり摘んだりして気持ちくしてくださいね先代。変態さんなのでできますね？」
「あﾞっあ〜〜♡うﾞっぅﾞできるっ♡」
下から突いてハイラル人特徴の耳を舐めて噛んで愛を囁くその度に締まるし喘ぐ。ほんとにエロい。
「んっ……先代イきそうです。少し激しくしますね。乳首触っててくださいね。」
ぱんぱんと肌と肌が叩き合う音が大きく激しくなる。
「くっ……先代…！！」
「おﾞあっ♡うﾞぅぅ♡イぐぅっ♡」
ばちゅっっと大きな音を立てて本能で奥へ奥へと白濁を吐き出す。それと同士に深いメスイキをしてイった。
「あぅ…♡」
「先代可愛かった。」
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