この作品はいかがでしたか?
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ペラッ
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【新曲編開始】
《トレーニング》
1,ボイストレーニング
担当者:天乃 呂戊太
ロ「今日からか〜須磨はともかくお前らついてこれんのかww?」
ゾ「ロボロ〜甘く見るんじゃねぇよ!?」
ぺ「歌には自信あるからね呂戊太!」
ロ「じゃあまずキー高めからいくぞ!」
〜♪
そういうとロボロはピアノでラの音を出した。
ロ「この音のキーを探して出してみぃ」
ロ「須磨、手本こいつらに見せてやれ」
ス「まず呂戊太先輩からじゃないとおかしくないですかぁww」
ロ「…はぁわかった。 ラ〜♪」
ス「流石ですねww」
ぺ「音楽家に生まれているからにはできるはず! ラ〜♪…どうかな?」
ロ「さすが絵人兄さん!!」
ゾ「ラ〜♪ どうや!」
み「ラ〜♪」
と「簡単だね〜 ラ〜♪」
ロ「!? みんなすごいやないか!」
ス「みんな歌手力はずば抜けている!?」
2,ダンスレッスン
担当者:紫詩 弥奈斗
ショ「みなさん頑張りましょ。」
聖「あっ水持ってきました!」
と「ありがとうございます!」
聖「(須磨と目が合う)」
スマイルと目が合うとだんだんと聖の顔が赤く染まっていた。
ス「ニコッ(*^^*)」
聖「///」
ショ「行き渡りましたね。では始めましょうか!」
ショ「じゃあまずアクロバットを…」
全「「「いや無理だろ!?」」」
う「ショッピくん本気か!?」
ショ「え〜須磨できるでしょ?」
ス「えっ当たり前だけど…」
するとスマイルは華麗に空中で前回りをした。
N 「スマイル!?かっこよ…」
き「きれい…」
きり「お前凄すぎじゃない!?」
シャー「まぁ夜気だから…」
B「夜気もすごいよね!」
ス「まぁ本人だからな…」
【あと6日…】
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続く…
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