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人生とは選択の山
日々私は選択で頭を悩まされる
「……コツコツ…」
貪欲故の困りごと
選択に間違いはない
ただし時に自分に不利であったり
自分にとって有利であったりもする
その有利を掴みたいと人は悩む
「…ぁ~…また突き指しちゃったなぁ~…ボソッ…」
だがどうだ?
そんな事をしていては時間がもったいない
だから私は此奴に聞くのさ
mb「居たぞッ!殺せぇッ!」
どんな時でも此奴は私の絶対
「なあなあ…相棒…クルクルッ…!」
手先でコインを弄ぶその姿
頬に飛び散った血はより彼女を引き立たせる
美しき鷲の如く鋭い瞳
「さあ…決めようか…ヒョイッ!」
空中でコインは何回転もする
敵はそれをお構いなしに狙ってくる
だがその前にコインは落ちる
「パシッ!」
mb「ぅおぉお”ッ!タッタッ!」
「ニィッ…w」
「……可哀想に…カチャッ…」
「”撃て”」
何発もの音が数秒は続いた
耳に残るは重圧感のある銃音
目に焼け残ったのは
一人の不気味な女だけ…
「~~~♪」
暗く長い廊下
不気味というほどに静かで
ただ響き渡るのは女の鼻歌だけ
「お、いつもありがとねぇ~ニコ…フリフリ…」
mb「処理はどう致しますか?」
「ん~…そうだねぇ…」
「全部燃やしちゃおうかな」
「あ、燃やした後は適当に丸めて海に捨てていいからねぇ~…バタンッ…」
mb「はい…」
ねっとりしたような
不思議の国に出てくる猫のように喋る
そして静かに消えていくのだ
傷跡だけはしっかり残して
mb「相変わらず読めねぇ~…ボソッ…」
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名 前 : 鷲 途 ワズ
性 別 : 女
年 齢 : 33
身 長 : 178㌢
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「こんばんは諸君…」
「いやぁ~!素敵な方々がいると緊張をしてしまうもんでねぇ…w」
「あぁ…でも残念だ…」
「こんなにも麗しい人達がいるのに毛先一本も触れられないなんて…」
「まあでも…ここで出会えたのもお恵みだな…カツカツ」
「私だけを見て、私だけを追え」
「……愛しの方々…チュ…」
コメント
2件
良きだァ…