テラーノベル
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り あ @ 💚 🍅
2,149
ピーーンポーン
インターホンを鳴らすと家の中からはいはーいと
寝起きなのか、いつもに増してがらがらな声が
聞こえてきた
ちょっとしたら師匠が出てきて家に入れてくれた
相変わらずの綺麗な部屋だった
「何があったの?」
ソファに案内して、お茶を出してくれたあと、
師匠から無音を破った
相変わらずのガサガサボイス(?)で、でも優しいそんな声で聞かれた
『ぷーのすけと喧嘩?というか俺が一方的に責めちゃって、、、』
ぷーのすけとのことを隠すことなく俺の気持ちも含めて全て話した。師匠は静かに、受け入れてくれるように話を聞いてくれていた
『少しお灸を据えるくらいの気持ちだったんですけど
言いすぎちゃって、』
「それはわかったんだけど、なんで帰らないの?』
『少し頭冷やしたくて、また会って酷いこと言っちゃわないか心配で、、あと少し家事の大変さを知ってもらいたいっていうのも少しあるんですけど(笑)』
「可愛いかよw、やりすぎないくらいでちゃんと帰ってあげなね?最大1週間までで!」
『わかりました!ありがとうございます!』
それから5日ほどがたった
ぷーのすけからの連絡はなくて、それでも自分から連絡を入れようとはしなかった
どうしてもいたたまれなかったから
そんでいまは師匠と買い物帰りで散歩がてら公園にきた
この公園はぷーのすけとの散歩や買い物でよく通ってた道で、少し寂しさを感じた
今までの間師匠の家にいて止めてもらってる身で申し訳ないが、やっぱ物足りなさを感じていたし、
やっぱぷーのすけがいないとダメなんだ俺
『師匠、俺今日帰ります』
「やっとかよwちゃんと向き合う決意できたんだ」
『はい、やっぱ俺ぷーのすけがいないとダメなんだなって実感しました』
「ぷりちゃんも待ってると思うよ、頑張ってこい!」
そう言って師匠は抱きしめてくれた
誰に見られてるかも気にせずに
日本語下手かも
お知らせのやつ怖すぎてヤバイ
ご理解くださいって言ってる感じ
なんだろっていうワクワクよりも
不安の方が勝つ
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