子供の日らしく書こうと思ったらすぎたので
今書きます
⊂(◜ω◝⊂ )))Σ≡GO!!
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モゾモゾ
カミセラ
「ん…っ」
なんか…違和感が…っ
???
「…あで…っ」
カミセラ
「…ん?えっ?キル…?子供の声したよ…?」
カキセル?
「…キル…?なんで僕の名前知ってるの?」
カミセラ
「…ぇ?」
カキセル?
「僕の名前はカキセルっ!…君の名前は?」
カミセラ
「…俺?俺はカミセラ…って君はキル先輩なの?」
カキセル(子供)
「そうなのっ!カミセラ…じゃあカミだっ!」
カミセラ
「…変わらないなぁ…ニコニコッ」
カキセル(子供)
「僕はカミより年下だよ?なのに先輩っておかしくないっ?僕はカミより年下!だからタメ口でいいの!」
カミセラ
「…わかった’ᢦ’…ちょっと抱きしめていい?」
カキセル(子供)
「いいよっ!…ってもしかしてカミって変態気質?」
カミセラ
「えっ?俺は変態ではなくキルが大好きで大好きでたまらなくておかしくなった人間だよっ?ニコッ」
カキセル(子供)
「変態じゃんっ?」
カミセラ
「君の事を色々教えて貰ってもいいかな?」
カキセル(子供)
「いいよっ!知ってる限り教えてあげる!」
カミセラ
「わかった、ありがとうニコッ」
カキセル(子供)
「お兄ちゃんって愛想笑いが上手いんだね?」
カミセラ
「!どうして愛想笑いだと思うの?」
カキセル(子供)
「だって、本当に幸せでわくわくしてて笑ってる人って口角が横に行くけど、そうじゃない人は縦に上がるもん、それでお兄ちゃん上でしょ?」
カミセラ
「!賢いねキルは(笑)」
カキセル(子供)
「そう?お兄ちゃんの笑顔はかぁいい!ニコッ」
カミセラ
「嬉しいこと言ってくれるね?」
カキセル(子供)
「うんっ!あっそうだお話しなきゃ、えっと何から話そうかな、聞きたい事ある?」
カミセラ
「う〜ん…あっ…」
カキセル(子供)
「見つかった?」
カミセラ
「…不謹慎だよ…?う〜ん…あっカイセルって人達の事わかる?」
カキセル(子供)
「カイ?カイはねぇ〜!」
カキセル(子供)
「…zzZ」
カミセラ
「………」
よし、寝たかな。
にしても元気で無邪気っぽく見えて案外中身は
キル先輩まんまだったな…
…にしても先輩にあんな過去があったとは…
両親に虐げられて、カイセル達に引き取られ、
育てられた、そりゃ失ってトラウマになるわな
先輩、本当に俺と似た境遇だったんすね…
似たもの同士って所かな(笑)
にしても、幼いな…ざっと多く見積って
小6か…少なく見て小3か、って所だね
…ちょっと興味湧いてきちゃった
セクハラしちゃおうかな
大丈夫だよね、どうせ夢なんだし、…
少しくらい堪能しても…いいよね?
服の下を覗くくらいなら…!!許して!先輩!
カミセラ
「…ぺらっ……えっ」
(o_ _)o…ムクリ
カミセラ
「ありゃま…すげぇタイミングで覚めちゃった」
あの傷…あんな小さい時からあんのか、
当初見た時、殺意がすごい湧いたのを覚えてる
カミセラ
「……子供な先輩もよかったけど、やっぱ大人な先輩の方が何かと都合がいいな…」
カキセル
「誰が都合いいって?」
カミセラ
「あっ先輩っ!おはようございますニコッ」
カキセル
「相変わらず愛想笑い下手だな、てか俺より遅いの珍しいな、なんかあったか?」
カミセラ
「いえ何もニコッ」
夢のキルと同じことを言ってる先輩は
やっぱり変わらない先輩だな
カキセル
「今日はフレンチトーストだ」
カミセラ
「やったぁ〜!楽しみ〜!」
カキセル
「大人しくしろ!全く…」
短いけど終わり〜!
どう?!初めて書いた!多分!
てことで最後におまけで♡
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なんとなくだからね?なんとなく!!!
頑張って書いたんだからね!!?
笑顔版( ´ᵕ` )❤︎.*
めっちゃ斜めにうつるから大変だった
てことで!!!
3人(実質二人)を書いてみました!
上達したと思っときます!
それでは!!!
まだいつか!!!
お会いしましょう〜!
バイ猫〜♡🐈🐾
コメント
4件
まさか、君も幼児化を書くとはね… 最高だったよ!