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-–颯斗が帰った後ーーー
柊斗視点
僕が悪かった?なんで?
落ち着いて 落ち着いて
なんで、自分勝手な事を言うの?
なんで事故にあった?
思い出そうと必死なんだよ
ーーーーー回想ーーーーー
僕は昔から引っ込み思案だった。
でもその時誰かが話してくれた。その誰かが成瀬君なのかな?
2年前ここから引っ越してもう一回ここに帰ってくる1年前
僕は事故にあった。
『命は助かりました』
と、言われたらしい。でも
『その代わり、記憶がなくなっています』
と、言われ僕の親は絶望したらしい
事故から1年がたった。
僕は○☓高等学校に2年として転校した。
自己紹介をし僕の名前を言った瞬間成瀬君はびっくりしていた
朝のHRが終わったら直ぐに成瀬君が来た
その時思った、昔話しかけてくれた子に似ているって
僕が記憶喪失のこと知らないから大丈夫だと思っていた
ーーーその油断が駄目だということも知らずにーーー
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー主から一言
ここまで読んでくれた人ありがとうございます!
もう3話!早いですねぇ
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