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颯斗視点
「はぁ、、、」
柊斗に自分勝手な事言っちゃった、、、
絶対柊斗怒ってるよな、、、
明日学校行ったら謝らないと、、
ーーー颯斗の家ーーー
「あら、颯斗、早かったわね」
「うん、、柊斗と喧嘩(?)しちゃって」
「そう、明日学校で仲直りしてきなさいな」
「、、、うん」
ーーー颯斗の部屋ーーー
ベットにダイブしながら考えてみる
どうやったら柊斗の記憶が戻るのだるうか
柊斗は多分昔のことは覚えてる
幼稚園の頃一人でいたところを俺が話し掛けた事も覚えてる
でも、その顔と名前が覚えてないのかもしれない
「もしそうだったら今までどうり接していたらいいんじゃないか?」
そう考えながら俺は夕飯を食べず眠りについた。