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※ 非常に読みづらいです
ドリームコアらんき2話(5800字)
《暗闇の部屋》
✝️「…そろそろ私達を管理者にしていただけません?」
🖤「そうは言ってもだな…」
「君達、どの部屋とも相性が悪かったではないか」
🔫「そこを何とかしてくれないか…?」
「いや、俺達が何とかするからさ!」
🖤 「…君達2人をクリーチャーにするのは惜しい。」
「だが、宛先がないんだよ」
✝️「では、私達が宛先を作れば良いですか。」
🖤「ほう。と言うと?」
✝️「私達が部屋との相性に合うよう努めます。それで、相性が良くなれば管理者に。悪ければクリーチャーとなるので、殺していただいて結構です。」
🔫「俺もその意見に賛成だ。」
「そもそも、俺達はその覚悟でここに来ているしな。」
🖤「…そこまで言うなら、私もそれで通そうと思う。」
「…が、万が一。君達にはないと信じたいが、クリーチャーになれば、私は容赦なく君達2人を殺す。」
🖤「それでいいな?」
🔫✝️「あぁ。/はい。 」
🖤「わかった。君達が担当したい部屋を教えてくれ。それにあった対応をする。」
✝️「ありがとうございます。」
「それなら私は、協会の部屋を望みます。」
🖤「なるほど。実にお前らしいな。」
「では、🔫。君はどうだい?」
🔫「俺は電車の部屋希望だな。」
🖤「了解した。」
「これから、君達の希望の部屋に合った手筈を整えておこう。」
🖤「正直言って、かなり苦しいことになるだろう。」
「でも君達のことは信用してる。期待しているぞ。」
🔫✝️「任せとけ。/任せてください。」
🔫✝️が去った後
💿「…🖤様。あの様なことを…おしゃっていましたが…元々与える気であったのでは…?」
🖤「帰っていたか💿。やはりお前にはお見通しだな。」
「元からあの2人には管理者の権限を与えようと考えていたが。まだ2人には伸び代が山ほどあるのでな。」
💿「…だからと言って…クリーチャーになる寸前まで…待たなくても…」
🖤「それは緊張感を与えるためだ。」
「人というのは、焦りが動く原動力となる。緊迫した状況の方が力が高まりやすいだろう?」
💿「…それは一理ありますね…」
《プールの部屋》
💛side
2人が僕にあの言葉を言ってから、多分数ヶ月位は経ってしまっただろう。
なぜなら僕は、忘れてはならない大切な記憶を失ってしまったからだ。
2人の顔。姿。そして、声。
あの時僕に話した言葉が、最後だったんだ。
だから、もう二度と2人が口を開くことはないし、会話なんて到底できない。
あの時2人が僕に言った台詞は覚えているのに。
どうしても、声だけが思い出せない…
一瞬見えた様な気がした、2人の顔。
あれはやはり幻覚だったかもしれない。
今、僕が覚えている情報は名前だけ。
名前だけ覚えられていて、それ以外覚えてないのなら、この世界ではいない人物同然だ。
僕が2人を認識出来なくなるまで、もう数ヶ月も持たないだろう。
…やっぱりこの世界に抗うなんて、無駄だったのかもしれない。
あの人の言う通りだ。
崩れた姿が元に戻ることはない。
失った記憶が元に戻ることもない。
2人をクリーチャーにさせる未来以外、存在していなかったんだ。
……ただ、最後にあの言葉を聞けたから。悔いはない。でも…
💛「ねぇ、🧡…💜。」
「僕もうダメかもしれない…。」
💛「2人を忘れていくことに耐えられない…。」
顔が崩壊しつつも🧡と💜は、💛に微笑みかけた。
まるで、大丈夫だよと言うように。
💛「2人は優しすぎるよ…」
💛「…ごめんね、何も出来なくて。」
🧡💜 フルフル
💛「…本当にごめんね。僕もそろそろ、そっち側へ行くから。」
🧡💜「……」
「……まだ来たらダメだよ」
その声は小声すぎて💛の耳には届いていなかった。
《公園の部屋》
🤍「…どうして誰も、!」
「あたし達に見向きもしないのッ!?」
🌸(…🤍。だめよ。)
🤍「…ごめんね、🌸。」
🌸 コク
🩷(待っていたら、いつか人が来るわ)
🌸(そうよ、待つことも時には必要になってくると思うの)
🤍「…そうね、いつか……」
「ねぇ、🌸、🩷。」
🩷🌸「…?」
🤍「あたし、思ったの。このまま待ってるだけじゃ、何も変わらないって。」
「あたし達から行動しないと、ダメだって。」
🩷🌸「……!」
🌸(確かに、それはそうだけど…)
🩷(私達にできることなんて…)
🌸(そもそも、行動って何をすれば…)
🤍「それは…あたしにも、分からないけど…!」
「みんなで考えていけば、!答えが見つかるかもしれないって思って…!」
🌸(そうね分かったわ、私達にできることはない…?)
🩷(えぇ、!できることがあるなら、何でもするわ!)
(困ってる友達を放ってはおけないもの!)
🤍「2人とも…ありがとう…!」
💿「…ごめんね…話、聞かせてもらったけど…」
🤍「…え、!💿さん…?」
💿「…3人が変わろうとしてるの…すごく成長してる…って思った…」
「…それで、僕も協力したいと思って…僕にできること…ないかな…?」
🤍「あぇ…?本当ですか?、!」
💿「…うん」
🤍「でも、あたし達、変わるとは言ったものの、何すればいいか分かんなくて…」
💿「…じゃあ🖤様に…何か方法がないか…聞いてみるね…」
🤍「え、!いいんですか、!?」
「それならお願いします、!」
🩷🌸 ペコ
💿「…何か出来た次第…伝えに来るね…!」
🤍「はい!」
《暗闇の部屋》
💿「………と言う訳なんですが…」
🖤「ほう、それは面白いな。」
💿「…僕的には、彼女達を公園の部屋の管理者に…なってもらいたいのですが…」
🖤「それは 彼女達がいつも公園の部屋にいるからか?」
💿「えぇ…それもありますが、部屋との相性もかなり良いと思うので…」
🖤「ならば、彼女らに管理者になる為の手段を用意しよう。」
「💿、3人に伝えてきてくれ。」
💿「…御意。」
《学校の部屋》
🥽「…💚!いるか?」
💚(なんだ?)
🥽「人探しをしているんだ。」
💚(おまえが…?めずらしいな)
🥽「彼らは神出鬼没でな。俺でも場所が分からん。」
💚(もしかして🔫と✝️のことか?)
🥽「そうだ、仕事のことで彼らに会いたいんだが…」
💚(それなら、✝️はきょうかいのへや…)
(🔫はでんしゃのへやにいるはずだ)
🥽「話が早くて助かる。」
「💚、感謝する。」
💚(だいじょうぶだ)
《協会の部屋》
🥽「✝️さん、いるか?ボスからの届け物を渡しに来たぞ。」
✝️「あ、🥽さん。ご苦労様です。」
🥽「あんたこそ、随分と頑張っている様だな。」
✝️「えぇ。この場所と適応するには、まだまだ修行が足りない…そう🖤さんに言われたので。」
🥽「そうなのか?俺には割と適応できてる様に見えるがな。」
✝️「ですが、私は可能な限り努力したいので。」
🥽「良い意識をしているんだな。」
✝️ 「はい。私は絶対クリーチャーにならないと決めているので。」
🥽「そうか。その調子で頑張れよ。」
「忘れていたがこれ、届け物だ。」
✝️「ありがとうございます。そのご様子だと、次は🔫さんの所へ行くおつもりで?」
🥽「そうだな。彼もあんたと同じ様に頑張っていると聞いたぞ。」
「良いライバルになるんじゃないか?笑」
✝️「私と🔫さんは”昔から”良きライバルですよ」
🥽「🔫にそのことを伝えたらどんな反応するだろうな。」
✝️「では、🔫さんに伝えて後でどんな反応したか、教えて下さいね?」
🥽「勿論だ。 」
(昔から…もしかしてあの時のことか、?)
《電車の部屋》
🔫「お、🥽じゃないか。🖤からの使いか?」
🥽「あぁ、これを渡せとのことだ。」
🔫「お疲れさん。ありがとな」
🥽「あんたこそ、ここ最近ずっと頑張っている様だな。」
🔫「あぁ、絶対クリーチャーになる訳にはいかないからな。」
「それに、✝️に負けたくないのもあるしな。」
🥽「あんた達面白いな、同じことを言っていたぞ。」
🔫「✝️とか?それは驚いたな」
「やっぱり✝️も同じことを思っていたか笑」
🥽「あんたらは似てんな、本当に」
🔫「やっぱりそう思うか?」
🥽「かなりな。」
「では、俺は次の仕事があるんでな。ここらでお暇しよう。」
🔫「引き止めて悪かったな、仕事頑張れよ」
🥽「お互い様だな。」
《ゲームセンターの部屋》
🩶「ここにはやっぱりクリーチャー多いね」
❤️「ん」
🩶「倒しておこっか?」
❤️「勝手しとけ」
🩶「冷たいな…」
そう言って🩶は、”カルテ”を使いクリーチャーを一掃した。
❤️「カルテ強くなったか?」
🩶「結構頑張ったんだ」
❤️「………」
「お前、どうして管理者ならない?」
🩶「んー…。おれなんかがなっても、って思っちゃうからなぁ…」
❤️「お前、カルテ使える」
🩶「カルテが使えることが管理者の条件じゃないよ」
❤️「俺、お前素質あると思う」
🩶「…本当に、?」
「でも、そろそろ何かしないと、おれ達がクリーチャーになる未来は、そう遠くないかもしれないよね…」
❤️「そうだな」
「なら、尚更なぜならない?」
🩶「いやー、🖤さんとか、🥽さんってちょっと怖くない?」
「性格的に、おれ苦手でさ〜…」
❤️「そうなのか?俺はそう思わん」
🩶「それは❤️の性格が相性悪くないだけでしょ…」
🥽「誰が怖いって?」
🩶「げ」
🥽「げ、とはなんだ。」
🩶「本当に来るとは、思わないじゃないですか…」
❤️「おい🥽。コイツ、管理者向いてる」
「やらせるべき」
🥽「そうだな、俺もその相談をしに🩶に会いに来たしな。」
🩶「えー…めんどくさい…」
🥽「つべこべ言わずに、着いて来い。」
🩶「え今からですか…?」
🥽「ボスの命令だからな。俺に文句を言われても無駄だぞ?」
❤️「🩶、さっさと言ってこい」
🥽「そういや❤️。お前話せるようになったんだな。」
❤️「少しなら、いける」
🥽「それは良かった。少しでも会話できる人材が増えるとこちらとしても助かる。」
❤️「何かあるのか?」
🥽「いや、お前達は気にしなくていいことだ。」
🩶「あのー…行かないんすか、?」
🥽「すまない、行くとするか。」
❤️「行ってらっしゃい」
🩶「はい…」
《公園の部屋》
🤍「あ、!💿さん、どうでした…?」
💿「…大丈夫。…上手くいったよ」
「…君達を管理者にするよう…手筈を立ててくれている…。」
🤍「あたし達が…管理者に?」
💿「…うん。…君達、ここにずっといるよね…?」
🤍「はい、ここがあたし達の居場所なので…」
💿「…そっか。…それで🖤様が…管理者に適応できるって…考えてくれたみたい…」
🤍「あたし達に、管理者なんてできるんですか、?」
💿「…それは君達次第だよ。…管理者の壁を…乗り越えることができれば…管理者になることができる…」
🤍「…!」
「分かりました、!あたし達、頑張ります!」
🩷🌸 コクコク
🌸(どんな厳しくても3人なら乗り越えられます!)
🩷(🖤さんに、よろしく伝えといてください)
💿「…了解」
《暗闇の部屋》
🥽「🖤様。🩶を連れて参りました。」
🩶(いつもはボス呼びしてるのに、本人の目の前では様付けしてるんだ…あとめっちゃ敬語だな)
🖤「ご苦労だった、🥽。」
「🩶よ、こちらへ来なさい」
🩶「は、はい」
🥽「別に緊張しなくていいぞ。コソッ」
🩶「本当ですか、?コソッ」
🥽「大丈夫だ コソッ」
🖤「そこで何を話している?」
🥽「何でもございません。失礼しました。」
🖤「ならば本題に入ろう。」
「今回、君を呼んだ理由は聞いているかもしれんが、君に管理者になって欲しいからだ。」
🩶「管理者…ですか」
🖤「あぁ、君には管理者になる素質がある。その証拠として、君はまともに会話できているだろう?」
🩶「それはそうですけど…」
🖤「ドリームコアではっきり言葉を話し、まともな会話ができる人物はそう多くない。」
「そこで、君に管理者になって欲しいと考えたんだ。そうすれば、君はクリーチャーにならずに済む。」
🩶「それならば…おれは管理者になります。」
「…ですが、どこの部屋によるかは、おれにとって大切なことなので…」
🖤「君には、管理者になる素質があるからな。好きに選んでもらって構わない。」
🩶「いいんですか、?」
「なら…おれはゲームセンターの部屋にします」
🖤「何か理由があるのか?」
🩶「おれがいつも友人とよく通う場所ってだけですが…安心するので」
🖤「それなら場所慣れしていているな。」
「…ちなみにだが、今日から管理者としていけるか?」
🩶「いけます。任せてください」
🖤「素晴らしい意気込みだ。期待しているぞ。」
🩶「ありがとうございます」
そう言って🩶は去っていった。
🥽「思ったより早く決まりましたね。」
🖤「そうだな。彼は思ったよりも決断が早いのだな。」
🥽「私の見立てだと、彼はしつこく粘るタイプだと思ったのですが…」
💿「…それはないよ」
🖤「💿、戻っていたのか。」
💿「…はい。🤍達からの伝言で…絶対に管理者になるので、期待していてください とのこと…」
🖤「良い意気込みだな。それは確かに期待できそうだ。」
🥽「ところでだ💿。さっきのはどういうことだ?」
💿「あれは…🩶は皆が思った以上に…真っ直ぐな性格を持ってるってこと…。」
🥽「彼が…?」
💿「…いつも面倒くさがりで…やる気が無い様に見えるけど…1度決めたことには…真っ直ぐ向き合える人だよ…」
🖤「我々は彼のことを勘違いしていたようだな。」
🥽「確かにあの目…1点を真っ直ぐ見つめている様にも見えたな。」
💿「…彼の活躍に期待だね。」
2話終了です
いかがでしたでしょうか
びっくりしたんですが、前回なぜかセンシティブ判定食らったんですよね…
イラストがアウトだったのかな…
それより唐突ですがチャットノベル式のストーリーも書こうと思います
まだ2話しか投稿してないのにすみません
実はもう4話まで完成してるんですね
だから、修正しながらちまちまやってるので、4話まではスムーズに投稿できます
今回遅れたのは忘れてただけです
すみません🙇♀️🙇♀️
なので次回からはノベル式とチャットノベル式の両方を 同時進行で投稿していくので、是非どちらとも見ていってください!
チャットノベル式の方が明らかに見やすいです
そちらを見ることも推奨します
ですが、ノベル限定特別ストーリーも書く予定なので、たまには見に来てください
では今回はここで切ります
さよなら👋