注意事項
・この作品はwrwrd様の二次創作です。
・本人様とは関係ありません。
・検索避けに協力してください。
・ciくんが病みまくってます
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夜中の2時に、突然隣の部屋から
物凄い音と怒声が鳴り響いた。
部屋にはかなりの防音対策が付いているはずだが、意味がないくらいに大きな音だった。
インカムを繋いで、総統に伝えてから
隣の部屋の様子を伺いに行った。
先程よりかは落ち着いているが、
何か、ブツブツと喋っているようだ。
扉を開けると、ギョロリと、鋭い橙色の瞳が輝きながらこちらを睨みつけた。
その圧力は凄まじくて、背筋が凍った。
片手にはカッターナイフを持っていた。
まさか。俺…ここで人生終了?
そう思って震えていると、肩に手を置かれた。
後ろを振り返ると、総統が居た。
gr「shp、お前は医務室に向かえ」
「皆も、そこに集めといたから、待機だ」
shp「…はい」
grを置いて、医務室に急ぐ。
今すぐ、この空間から逃げ出したかった。
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凄まじい圧力がジワジワと身体を締め付ける。
圧力の正体である彼を見ると、目玉が飛び出るくらいの勢いでこちらを睨んでいた。
手にはカッターナイフ。
床にはビニール袋と薬の瓶。
そして、真っ赤に染まったベットが、雰囲気を出しているのがしれない。
彼はciである。
ciは、最近このW国軍の幹部になった新人だ。
その事もあって、書類やら、訓練やらに追われていたのだろうか。
分からなくもない。
ciの先輩(同い歳だが)がshpだ。
shpは有能という言葉が良く似合う男だ。
そりゃ、比べてしまうんだろうな。
ciにゆっくりと近付こうと試みた。
だが、ciはカッターナイフを突き出して、
一言…
ci「ころすぞ」
…と呟いた。
メンタルはもう限界のようだ。
ciは震えた手でカッターナイフを突き出している。
gr「殺してみろ」
…と言うと、ギリギリと歯を噛み合わせて
こちらをもっと睨む。
ci「ほんとにころしちゃうよ…でてってよ…」
うるうると目に涙が溜まる。
私は総統様だ。舐めてもらっちゃ困る。
gr「お前を悪役になんかさせてやらん」
ciの首を突き、気絶させた。
痛かったよな。ごめんな。
でも、お前に悪役なんて似合わない。
ぐったりと力を抜けて倒れたciを背中に
乗せて、部屋を出た。
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sn「皆、夜遅くにごめんね」
医務室に行くと、もう既に皆が集まっていた。
sn「shpくんは見ちゃったよね、」
shp「…はい」
ciのあんな姿、初めて見た。
最近、クマが凄いなぁとか、やつれてるなぁとか、思ってたのに。
話を聞こうとも出来なかった。
初めての後輩が出来て、嬉しかったのに、
そんな後輩を助けることが出来なかった。
本当に最低な先輩だ。
sn「ciくんは、少しの間grさんに見てもらうよ」
「君達は、重く考えすぎなくていい」
ut「面会はできるのか??」
sn「…今は無理そうかな」
俺は何も出来ない罪悪感で潰されそうだった。
目が涙で溢れそうになった。
ciの書類とかの説明や手助けは、俺が手伝っていた。それに不満でもあったのだろうか。
そうだったらどうしよう。
俺のせいじゃないか。
kn「shp、お前のせいちゃうよ」
クソ先輩…いや、knさんが俺の背中を撫でてくれた。
背中から、温かさを感じた。
俺はciにこうしてやったことがあるのだろうか。ないね。絶対に。
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gr「ciなら、寝かせといたゾ」
sn「ああ、ありがとう」
ciくんをベットに寝かせる。
そこは総統室と繋がっている個室だ。
ciくんに何かあったらすぐに気づけるようにと、ここで様子見するようになった。
sn「少し服失礼するね…」
服を捲ると、出来たての傷が、手当もされずに目立っていた。
他にも、痛々しい跡が沢山ある。
虐めも疑ったが、傷からしてカッターナイフ。
恐らくだが、現時点では自傷行為だと思われる。
gr「はあ…」
grさんは頭を抱えて座り込んだ。
呆れているのではなくて、気付けなかった自分が情けなく思っているのだろう。
勿論、俺もだ。
sn「それに、栄養も上手く取れてないね」
「最近食堂には??」
gr「ああ…確かに居なかったゾ」
「冷蔵庫にある、ゼリーとかを持っていく姿しか見てないな」
sn「そうか、じゃあゼリーは当分買うの止そうか」
gr「そうだな」
ciくんの体重は、ここに来た時に比べて
目に見えるほどの違いだった。
こんなの、戦場に立たせることなんて出来ないよ。
sn「…俺やる事あるんだけど、席外しても良さそう??」
gr「ああ…俺が見ていよう」
sn「人はここに入れないでね、特にut軍団は」
gr「承知」
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ciの隣で書類をやっていると、物音がした。
横を見ると、こちらをうっすらと眺めているciがいた。
目を覚ましたのだ。
gr「どうだ調子は??」
ci「ほんまさいあく」
ciはこちらに背を向けてそう言った。
声は枯れていて、いつもの明るい声とは大違い。
gr「何かあったら相談しろと言っただろ??」
ci「相談なんて、意味無い」
gr「なんでだ、」
ci「結局、相談しても帰ってくる言葉は出任せ」
「口ではどうとでも言えるだろ」
「それを行動に移せるなら、俺だって相談したよ」
gr「それは相談してからでないと分からないだろ」
ci「そういう信頼環境を作れって言ってんの」
ciは首に手を当てた。
ひゅッ…という音と元に、指が首にくい込んだ。
それに気が付き、咄嗟に手を取る。
gr「やめろ、お前はまだ死んではいけない」
ci「束縛やん…きついて」
gr「きつくて結構、それだけお前が大切なんだよ」
ci「…出任せのくせに」
こちらを見ようとしないciを、どうにか慰めたくて、背中から抱き込む。
その身体は、本当に細くて壊れそうだった。
gr「…行動が行動だったよな、すまんな」
「お前を見てられんかった」
ci「明らかにshpと扱い方ちゃうやん、」
「確かに、shpの方がええけどさ…」
「俺だって、頑張ってた、なのにそれも見て貰えんくて」
「結局は笑いもの、どんな努力も、皆にとっては笑いになる」
gr「…」
ci「笑ってもらえるのは嬉しいけど、状況を理解して欲しかった」
「…中途半端が1番嫌い」
ciは、ようやくこちらを向いた。
瞳はうつらうつらとしていて、
こちらを視界で捉えるのがやっとのくらいだろう。
ci「…助けてくれるん??出任せちゃう??」
gr「そんなことない、助ける」
「男に二言は無い」
ci「…かっこつけんな、」
ciはゆっくりと、肩に頭を乗せた。
そのまま、瞳を落とした。
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sn「…皆いいかな」
医務室に集まった皆に再度声をかける。
空気がピリついた中、書類を手に、話を進めた。
sn「ciくんの事なんだけどね」
「この中に、ciくんから相談をされた人はいるかな??」
しーんと静まり返る。
本当にあの子は誰にも相談しなかったのだ。
tn「…今まで、話をしたいって言われても」
「あいつの事だからって、笑ってたわ」
sho「真面目な話も、全部笑いものにしてたな」
sn「…だよね」
「ciくんは、もう俺らに信用なんて持ってない」
ut「…」
sn「…、残念だけど彼が俺らに信用を持つのは、本当に可能性が低いよ」
shp「…あの、ciがああなったのって、ワイが原因すか」
sn「それは違う、」
「確かに、shpくんにも原因があるかもしれない」
「でも、そうだとしても、俺らにもあるよ」
ut「…俺は、ciを優しくしてやった記憶がないわ」
「ずっと、おもろい反応するからって、遊んでた…」
kn「…情けないな、俺ら」
rb「ちょっとの想いで、アイツの人生を壊してもうた」
em「……謝って済むことじゃないですね、」
sn「…今は、ciくんを待とう」
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ci「…gr」
gr「どうした??」
ci「なんで俺から離れないん??」
「忙しいはずやん、眠いはずやん、」
gr「大切だからだ」
ぽたぽたと、手の甲に水滴が落ちる。
ciは必死に涙を拭っていた。
その手を取って、抱きしめる。
冷たくなっているciの身体を温める。
大丈夫だと言い聞かせる。
心の底から、お前を必要としてるんだ。
それを、お前が分かるまで。
sn「失礼するよ」
gr「おう、どうした」
sn「…面会出来るかな、皆居るんだけど」
ci「…」
ciは扉を見つめた。
あの奥には、皆がいる。
ci「俺に会って何がしたいの」
「謝ったってもう遅いのに」
sn「皆、ciに会いたいんだよ」
ci「…嫌だ、今度は何を言われなきゃならないの」
ciは机の上に置いてあるカッターナイフを手に取ろうとした。
その手を掴んで、もう一度抱きしめる。
ハッと我に返ったようにこちらを見た。
gr「大丈夫、俺が守ってやるゾ」
そんな俺の慰めはciの耳に届かなかった。
そう、扉の向かうから、皆の声が漏れていた。
その声を聞いて、ciはわなわなと震え始めた。
ci「…やだやだ、やだやだやだぁぁッッッ」
ciは俺を締め付けるように飛びついた。
服を一所懸命に掴んで、俺を離せまいと掴む。
震えた手に、手を重ねて落ち着かせる。
ci「しぬッ…しぬしぬしぬしぬしぬしぬッッッ」
「ころされるッ…あ”あ”あ”ッッッ…!?」
gr「落ち着け!!」
ciは口から涎を垂らして、瞳を大きく震わせ、パニックになっている。
声を聞いただけでこれとは。
sn「…ッ」
snは部屋を出て、皆に状況を説明した。
その間に、ciを落ち着かせる。
ci「こわいこわいこわいこわいッッッッ…!!!!」
gr「大丈夫だ、大丈夫だ」
ci「やだやだやだやだぁぁぁぁぁッッッッッッッッ」
喉からけほッと痛々しい音がなる。
ciを必死に抱きしめても、パニックは収まらない。
ci「げほッ…しぬ”ッ…がはッ、、ぐ”ぇ…ッ」
そんな声が急に聞こえるものだから、驚いてciを見ると、首を絞めていた。
目は白目を向きかけていて、口から涎がぽたぽたと溢れ出ていた。
gr「やめろッ!!」
ciの手を退けて、喉に酸素を送る。
だが、もうその時には、ciに俺は見えていなかった。
ci「うざいッ…げほッ、、うざいうざいうざいッッッッ…ッ!!」
ciは勢いよく俺の顔に爪を立てて引っ掻いた。ヒリッと頬が痛む。
皮膚がめくれたのだろう。
ci「くそがッ…きらいきらいッ!!!!あ”あ”あ”あ”ッッ」
gr「すまん…」
ciの首を突いて、無理やり寝かせる。
ぐたりと力を抜かせて倒れた。
sn「…大丈夫か??」
gr「ああ…いてて、」
ciをベットに寝かせた後、snに手当してもらった。
当分、皆とciは合わせられない。
sn「…ciくん、もう元には戻れないのかな」
gr「…いやまだ可能性はあるはずだゾ」
「俺は諦めない」
「ciに、口から出任せなんて思われたくないからな」
せめて、俺だけでも信用を得る為に、
俺はciを夜通し見守った。
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shp「…knさん」
kn「…ん”ぁ??shpか…どした、」
今は…ええと、夜の0時か。
shpがこの時間に訪ねるなんて珍しいな。
まあ、ci関係なんだろうけど。
shp「…ワイだけが悪くないって思おうとしても、やっぱり1番はワイが悪いんちゃうかって…思って、」
shpは立ち尽くしたまま、俺を見ていた。
shpまで倒れたら大変だ。
kn「よしゃ、話しよや」
「ほら、ここ座り??」
ベットをぽんぽんと叩いてshpを呼ぶ。
座ったshpの肩に腕を回す。
kn「ほら、何でも言ってみ??」
shp「…ッッ、、」
「皆に期待されてるciが羨ましかったんですッ…」
「ワイの方が先輩なのに、ドンドン追い抜かれそうで、」
「それでも、ワイは健気なciが好きやから」
「仲良くしてるつもりやった…」
「なのに、ワイのせいでciは弱ってしまった」
自分は幹部失格だと、ボロボロ涙を零して
嘆いている。
shpも、まだまだ先輩は早い。
荷が重すぎたのだろう。
俺は何度も何度もshpを抱きしめて、
そのまま、眠りについた。
こうやって寝るのもたまにはいいだろう。
shpが完全に眠った時。
俺は呟いた。
kn「お前らはほんまに仲ええな」
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gr「ん”ーーー…ッッッ、、、おはよう、」
ci「…」
gr「調子はどうだ??まだ顔色が悪いな…」
額に手を当てて、様子を伺う。
ci「…きらいにならないで」
突然、涙から大粒の涙が溢れ出てきた。
そのまま、俺の手を震えた手で握った。
gr「どうした…嫌いになんてならないゾ」
ci「昨日…ごめんなさいッ、、ごめんなさいッ」
暴れてしまったことを反省しているのだろうか。
gr「ciは悪くないゾ」
ci「…でも、こんな傷まで付けたやん、」
「皆も、怒っとるよ…きっと、」
gr「そんなことない、落ち着け」
ciの身体を抱きしめ、布団を肩にかける。
sn「おはよう、調子は??」
gr「今は落ち着いてるゾ」
ci「…」
sn「白米食べれそうかな、栄養取らないと…」
ci「食べなきゃダメなら、食べる…」
ciは確実に前に進んでいる。
snは安心したように笑顔を浮かべて白米を持ってきた。
sn「早く元気になろうね」
「応援してるよ、力になるなら掘ってあげてもいいからね!!」
ci「んふ、ほんまにやめてくれ」
ciは自然と笑うようにもなった。
クスクスと口に手を当てて笑っている。
snは笑かすために言った訳ではないので、ぽかんと口を開けている。
gr「よし…ほらあーん」
ci「…え?食べれるよ??」
gr「いいから、ほら」
ci「…あむッ」
スプーンを口元に近づけて、中に入れる。
もぐもぐと頬を動かして白米を食べている。
その様子を2人で見ている。
sn「はーい、次は俺の番ね〜」
gr「は??これは俺の仕事だゾ」
sn「ダメダメ、掘るよ??」
gr「……」
この変態野郎が…。
ci「ぷふふッッ…」
snと睨み合っていると、笑い声が響く。
自然で、綺麗な笑い声が。
gr「…ふははッ、」
sn「ふふッ」
この調子だ。
頑張れci。
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kn「ん”い”た”あ”あ”あ”あ”ッ、!?!?」
ベットから落ちて目を覚ます。
見上げるとshpがいた。
shp「昨日はありがとうございました、knさん」
kn「ん…おう!!」
深々とお辞儀をするshpの顔を上げる。
昨日に比べれば軽い顔つきだ。
kn「grから報告あったんやけど、ciもだいぶ調子ええらしいで」
shp「…そうなんすか!!」
kn「おう、仲直りももうすぐや」
shp「…頑張ります」
shpの肩に腕を回して食堂に向かう。
微かに微笑むshpに、安心する。
ut「はよーす」
kn「おう!!お”は”よ”う”!!!!!!!!!!!!」
いつも通り、全力で挨拶をする。
shp「耳障りです、クソ先輩」
kn「あえッ!?!?shpぃ!?!?」
先程まで、名前で呼んでくれてたのに、
急に クソ先輩 って…。
まあ、いつも通りに戻って良かった。
こっちは準備満タンだぜ。
頑張れci!!
頑張れshp!!
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ci「ん”ぉ”ぇ”ぇ”ッッッ…」
sn「やっぱり無理そうかな…」
白米を食べて1時間ほど。
ciくんは戻してしまった。
やはり、今までマトモに食べてなかったせいで、胃が上手く働けないのだろう。
ci「はぁッ…はぁッ…ぅ”ぇ”ッ、、」
sn「よしよし、落ち着いてね、」
ciくんが取り乱さないように、常に隣にいる。
grさんは、少し仮眠を取っている。
その間は、俺がciくんを見ていないと。
ci「ぐすッ……ぅ”ッ…、」
ボロボロと止まらない滴を必死に拭う。
ciくんの肩を抱き寄せて、撫でた。
責任を負ってはならない。
ciくんは何も悪くないよ。
そうなってしまった環境のせいだよね。
俺たちが悪いよね。
だから、ciくんは考えすぎなくていいよ。
sn「とりあえず、寝よっか」
ci「ぐすッ…ひ”ぅ”ッ……ッ、」
ciくんを背中に乗せて、洗面所を出る。
この時間帯はほとんど皆が居ないから、
普通に廊下を歩ける。
もし、誰かが居たら、ciくんを離さなければならない。
慎重に廊下を歩く。
もう少しで総統室だ。
ciくんの腕がぷらんと落ちた。
寝たのだろう。
shp「…ci、、snさん、、」
sn「…shpくん、!!」
shpくんはゆっくりとciの頬に手を当てた。
shpくんも目の下はクマができている。
辛いよね。
唯一の後輩で親友のciくんが倒れちゃったんだから。
shp「…ci、ワイのせいでこうなったんすよね」
sn「…ううん、それは違うよ」
「俺たちのせいでもある」
「こういう環境を作ってしまったんだから」
shp「…」
sn「shpくんも溜め込まないでね、話は聞くからね」
shp「昨日、knさんに聞いてもらいました」
sn「そうか、よかった」
shpの頭を撫でて、総統室に向かう。
shp「…ci、ワイとはまだ喋れないんすか、」
sn「…そうだね、難しいかな」
「分かるよ、喋りたいよね…」
sn「…でも、今はciくんの意見を優先しなきゃならないの、ごめんね」
shp「…いえ!!ワイ、またciを遊びたいんで!!」
「絶対遊ぼうな、ci!!」
そう、ciくんの手を握って話した後、
shpくんは去っていった。
微かに、ciくんの体温が暖かくなった。
ベットに寝かせると、ciくんは瞳をこちらに向けた。
sn「…あッ、起きてたの!?」
shpくんが居たことに気づいてしまったのだろうか。
どうしよう。この場にgrさんは居ないし…。
そんな事を考えていると、ciくんは微笑んでこう言った。
ci「俺も、早くshpと遊びたいって伝えといてください」
sn「…え??」
cくんの方を向くと、もう既に意識はなく、
ベットにぽてんと寝転がっていた。
でも、確かに聞いた。
sn「…それは自分で伝えようね」
2人の絆が、希望を与えていることを。
続きあります🙆♀️(好評だったら)
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うううううう… まって、もう、ほんとに、、knさんもgrさんも snさんもホント好き…いや、ここあちゃんが好きだよ() もうほんと天才。
ciがガチガチに病んでるのまじ好きすぎるしgrさんとsnとciの会話はほっこりして自然に口角が上がる(。´´ิ∀ ´ิ)(👈ガチでこんな顔してた)knさんも後輩であるsypくんの悩みを聞いてあげて挨拶の時はバカでかい声でこっちまで元気がでる表現だった!!
5000いいねにしたぜ👍👍👍👍 いやぁ部長良い先輩やでほんまに!! くgrさんがci君を慰めてるのが良すぎる、、!!! まじでほんとにこういうストーリーがいっちゃん好き💕💕💕💕