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ユイです始める前に学校図です
小学4年が一年生の忍たま
小学5年が二年生の忍たま
小学6年が三年生の忍たま
中1が四年の忍たま
中2が五年の忍たま
中3が六年の忍たま
学校が小中高と繋がってます
守一郎は熱で休み設定
〈タカ丸〉
滝「ついに告白したんですか?!」
三木「タカ丸さん告白するなら言ってくださいよ!」
綾部「タカ丸さんのタイプがまさかの大人しい系だとは誰も思わなかったですよ」
モブ「お前らうるさい」
綾部「あぁ?」
モブ「ヒュッ」
ドドドドド
タカ丸「?」
滝「なんの音だ?」
時友「バナナ野郎!!!」
タカ丸「えぇ!?」
三木「今授業中だろ?!」
池田「…潰す」
滝「コラ四郎兵衛タカ丸さんの胸ぐらを掴むな!」
左近「こりゃもう手に負えんな」
久作「だな」
タタタタタ
滝「もう1人きた!?」
羽丹羽「ちょ、ちょっと待ってください!」
綾部「わ〜おご本人様じゃん」
羽丹羽「時友くんダメです降ろしてあげてください!」
池田「止めるなやれ!四郎兵衛!」
タカ丸「ぐぇぇ」
モブ先生「コラァァ、授業中ですよ!全員廊下に立ってなさい!」
三木「なんで俺らまで?!」
〜数時間後〜
タカ丸「えっとまずさなんで羽丹羽ちゃん達が授業中にここ来たの先生OKしたの?」
左近「いえ、僕ら全員授業中に喋って廊下に立たされましたんで抜け出して来たんです」
滝「いやそれダメだろ」
三木「俺初めて滝夜叉丸と同じ考えになったわ」
綾部「僕も」
時友「ねぇ羽丹羽ちゃん!」
羽丹羽「どうされました?」
時友「バナナ何処がいいの?」
タカ丸「バナナじゃなくてタカ丸だよ〜」
池田「本当本当バナナの何処がいいの?」
タカ丸「三郎次ちゃんまで?!」
久作(面倒くさいし中在家先輩呼ぼ)
〜数分後〜
長次「もそ…」
左近「え!中在家先輩なんでここに!?」
久作「あっ中在家先輩!」
池田(俺も伊助呼ぼうかな)
〜更に数分後〜
伊助「何ですかいきなり体育館裏呼び出すからは組皆来ちゃいましたよ(告白だと思って)」
伊助「て、ぇぇえええ!!なんですこれなんでタカ丸さん吊し上げにされてるんですか!?」
タカ丸「伊助くん助けて〜」
時友「見て羽丹羽ちゃんこいつ男なのに助け求めてる!」
羽丹羽「……ちょっとぉぉ!」
ビク?!
羽丹羽「///タカ丸さん、まだぁ告白の返事出来てませんでしたよね」
タカ丸「///(ファァァァ!!)」
羽丹羽「答えはYESです!」
タカ丸「と、言うことは!」
羽丹羽「タカ丸さん今日からよろしくお願いします!」
タカ丸「やったぁぁぁぁ!!!!」
時友「………(悔しい僕の羽丹羽ちゃんが)」
池田(お前のじゃねぇ俺のだ)
綾部「滝ちゃん!」
滝「どうした?」
綾部「滝ちゃんは世界でトップアイドルでしょだから付き合うのはまだ出来ないけどいつか付き合って!」
滝「わ、わ私でいいのなら!」
綾部「やったぁぁぁぁ!!!!」
左近「ある意味盛り上がってますね」
久作「中在家先輩大事な時間無駄にしてすいません」 長次「もそ…大丈夫だそれより今から本屋でも行くか…もそ」
久作「はいもちろんです!」
左近「(ちくしょう!)」
三木「(俺も滝夜叉丸に告白したかった)」
左近「田村先輩!」
三木「左近!」
左近「もしかして!」
三木「もしかしなくても!」
三木左近「俺ら非リヤ仲間ァ!」
通りすがりの富松作兵衛ちゃんと食満留三郎くん
富松「(なんすかあれ)」
食満「(声を出すなバレたらやばい!)」
ユイです
たまに更新されるので都合が良ければ見てくださいね