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☃️×🍌
☃️攻め 🍌受け
R18要素あり。
ご本人様と関係ありません。
☃️「🍌1人で本当に大丈夫?」
🍌「大丈夫だって!」
🍌「ほら、電車遅れちゃうよ?」
☃️「寂しかったらいつでも電話していいからね!」
🍌「はいはい」
☃️「それじゃ行ってきます!!」
🍌「行ってらっしゃい…。」
パタン
☃️くんが今日からしばらくの間、家を空けることになってしまった。大丈夫と言ったけど、ずっと2人で住んでる家に1人でいるのは寂しい。
🍌(とりあえず、部屋の掃除するか。)
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🍌(ふう、だいぶ綺麗になったかな?)
🍌(食材足りないから買いに行こ)
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数日後
🍌(☃️くんは忙しいみたいで、中々連絡が取れない見たい。)
🍌(電話してって言ったのに…)
🍌(☃️くんの部屋も掃除しちゃお)
ガチャ
いつもと変わらない☃️の部屋が広く感じる。
出る時に急いでいたのか、ベットの上に☃️の服が散らかっている。
🍌は思わず服を手に取り抱き抱える。
🍌(☃️くんの匂い…)
🍌(☃️くんにハグされてるみたいで落ち着く…)
☃️に囲まれた🍌は、自分のものが大きくなるのを感じる。
🍌(☃️くんが帰ってくるのは明日だし、ちょっとくらいいいよね…)
🍌「ンん…」
🍌「はぁ…ッ」
🍌(やばい,イきそう…)
ガチャ
☃️の匂いに夢中で、🍌は☃️が帰ってきたのに気づかない。
🍌(きちゃうッ…!)
☃️「あれ、🍌?」
🍌「へ?」
🍌はトロンとした目で☃️を見る。
🍌「あ、いや、これは」
☃️「🍌、僕の匂いで興奮しちゃったの?」
🍌「う…」
☃️「🍌は変態さんだねえ?」
☃️「🍌イっちゃったの?」
🍌「ま、まだだけど…」
☃️「じゃあ最後までやらないと苦しいねえ」
やっと☃️に触ってもらえると思った🍌は顔を上げる。
☃️「1人で最後までして見せてよ。」
🍌「え、」
☃️「1人でイけたらご褒美あげる」
🍌「ごほうび…」
☃️「さあ?はやく」
🍌(ごほうび、ほしい…)
🍌は再び自分のをいじり始める
クチュクチュと卑猥な音が部屋に響く
🍌「やっぱり恥ずかしい、見ないで!!」
☃️「え〜?1人で感じてる🍌可愛いけどなぁ」
🍌「可愛くない!」
🍌(あ、そろそろやばいかも…)
☃️「イくときイくって言ってね?」
🍌(変態…!)
🍌(やばい、きちゃうかも)
🍌「まってやだ、イっちゃうッ…!」
🍌は腰をヒクつかせトローンとした顔で☃️を見る。
🍌「ほ、ほら、頑張ったよ?ごほうび、ごほうび…」
☃️「うんうん。えらいえらい。」
☃️「可愛くイけたね」
☃️「ご褒美あげるね」
☃️はグチョグチョの🍌のなかに、勢いよく自分のを入れる
🍌「お゛ッ?!」
🍌「まってッイったばっかだから!」
🍌「優しくしてぇ…!」
☃️「あぁそぉ?」
☃️はゆっくり腰を動かす
🍌「ゆっくりやだぁ…ッ」
☃️「もぉー🍌はわがままだね」
☃️「おしおきだよ♡」
☃️は🍌の奥に勢いよく突く
🍌「おくぅ…ッ!」
🍌「やばいやばい、おっきいのきちゃうって」
☃️「大丈夫大丈夫」
🍌「やだやだ!怖い!」
☃️「🍌ならイけるよ」
🍌「…ッ~!」
🍌「はぁ、」
☃️「やっぱり🍌は可愛いなあ」
🍌「可愛くないってば!」
☃️「連絡出来なくてごめんね?」
☃️は🍌の頭をわしゃわしゃ撫でる
🍌は満足そうに☃️の腕の中で眠りについた。