com．体調不良

久々なテラーノベル！今日から体調不良書くときはノベルでかきます！！

❤体調不良 💚看病で行きたいと思います！！（一応全員出てきます）

◤◢◤◢⚠︎注意⚠︎◤◢◤◢

・嘔吐表現あり

・誤字あるかも

・地雷な人は違う人の作品へ〜！！

それでは

𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭

                                ・・・

❤┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

❤「ふあぁあ」

現在の時刻は8：30だ。今日は10：00から大事な撮影がある。俺の家から事務所は、結構遠いから今すぐにでも準備をはじめないと、確実に遅刻をする。そう思い、準備をするために立ち上がると

❤「……ｯｯ！」

強烈な吐き気が俺、❤を襲ってきた。急いで傍にあるゴミ箱に顔をつっこむと

❤「うｯ…え”っ…っは…ｹﾞｯﾎ…ぅえ”ぇｯ…、」

と嘔吐きながら吐き出した。

久しぶりだ。こんなに体調不良が悪い日は…

❤「はっ…はぁ、、撮影…どうしよ、、」

今日の撮影はほんとにかかせない撮影で、撮影の後CDFについての会議もある。

❤（リーダー兼社長の俺が行かなくてどうする……）

と❤は思いながら準備を始めた。この後地獄を見ることは知らずに……

💚┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

💚「ういーっす！！」

………

あれ？返事がない。おかしい。そう思い、事務所中を探していると、

💜🧡💙「おはよー！！」

3人が来た。

💚「おはー」

💜‪「あれ？❤は？ 」

💚「まだ居ないんだよな。」

💙「❤が居ないなんて珍しいですね。」

そう。いつも❤はみんなが来る30分前くらいに来て、撮影の準備をしている。まあ。とりあえず待とう。

数分後┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

ｶﾞﾁｬﾄﾞﾀﾝ！！

❤ 「ごめん！まじごめん！遅れた」

やまとが来た。

💚「おぉ。来たか撮影準備しといたからはじめよーぜ。」

❤「ごめん！ありがとう」

なんやかんや言いながら、撮影をはじめ、1時間が経った。

❤（ｯぅ…やばい、、気持ち悪い…）

……❤顔色悪い…？絶対体調悪いよな、、、

💚「❤顔色悪いけど、体調悪い？」

と、小声で聞いてみると

❤「ん、？全然大丈夫だよ…、」

💚（ほんとかよ…）

💚「無理すんなよー？ 」

あれから、数時間が経ち撮影が終わった。

❤「ちょｯトイレ行ってくる先話しといて」

💚「俺もトイレ行くわまじ漏れそうww」

と言い、❤についてトイレへ向かった。

❤が居ない。トイレじゃないのか……？いやでもトイレって言ってたよな、？他の場所のトイレ探してみるか。めんどくさいけど、、wそう思い全部のトイレを見ることにした。そして最後のトイレ。 電気もついているからここで間違いないはず…！！そう思った瞬間

❤「ｯｯぇえ”！！う”ぇ…っふ…お”ぇえ…」

トイレから❤の嘔吐く声が聞こえた。

💚「え、おい…？❤！！！❤！」

❤「ｯは、、んッ！げぇえっほ！！げほ！！」

💚「❤聞こえてたら鍵。あけて」

❤「はぁ、はぁ…ｯ！おぇ”ゃ、だ…う”えぇ」

まじか、、開けてくれないとなんも出来ない……それに、、

💚「❤、開けて。❤が、苦しい思いするだけだぞ。」

俺がそう言うと『カチャ』と音がした。すぐ中に入り、❤の背中を摩りながら質問をしてみた。

💚「❤、吐ける？」

喋るだけで辛いのだろう。首をｺｸﾘと、縦に振るだけだった。

❤「はｯ、っふ”はき、たい…のに、っ」

吐きたいのに吐けないようだ。きっと。朝ごはんを食べてないから……

❤「あさｯ…から気分、悪くて…はいたっ…ｯう”」

朝から戻したのか……辛そうだな。と他人事のように思っていると

❤「ぅ、お”えぇぇ…う”ぅえっ、ｹﾞﾎ、、おぇっ」

と、❤は激しく嘔吐いた。それと同時にﾊﾞｼｬ！！ﾎﾞｼｬ！！ﾎﾟﾀﾎﾟﾀと、水面を叩く音がした。❤の背中を摩りながら申し訳そうに便器の中を見てみると、黄色寄りの茶色のような液体が出されてあった。

俺がくだらない事をやってる間も❤はずっと嘔吐きながら、胃の中の物を吐き戻していた。しばらくすると❤は落ち着いたようで、便器から顔をあげ、こう言った。

❤「💚ごめｯん、、汚い物見せて…、」

💚「❤が悪いわけじゃないから。よく頑張ったよ。 」

と言いながら❤の頭を撫でてると、俺の名前を呼びながら「ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ」と鼻をすすりながら目から水をこぼした。

💚は（可愛いな…）なんて思いながらみんながいる所へ戻り、事情説明をし❤と家へ帰ることにした。まさか、これから地獄が始まるとは予想出来なかった｡

                               ・・・

一旦終わり！！！また、明日か午後に、出させていただきますー！！ 

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