社会人ぱろやと思う 多分
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俺は若井滉斗。
ごく普通の社会人だ
今日も楽しく出社!!なんてことはなく憂鬱な日々を送っている
なぜかって
お局「わかいくぅーん♡今日こそ一緒にご飯食べよーよー♡」
そう、お局がいるからだ
お局は40代後半の女性
いつも俺にだけ甘くスキンシップをしてくる
正直に言って大嫌いだ
若井「う”っ、、ごめんなさい。今日は先輩と食べる約束をしてまして」
お局「えー今日で2週間連続だよー♡?そろそろ一緒に食べよ?」
若井「あはは、、ごめんなさい」
お局「お昼の時間になったよ!ほらー食べよ♡」
ギュッ(腕掴まり
若井「ひぅっ、、」
藤澤「若井ー昼ご飯何処に食べに行く?」
若井「先輩ッッッッ!!じゃあ失礼します」
ばっ(お局の腕を振り払う
タッタッタッタッ
お局「やーん。若井くーん♡行っちゃったぁ♡」
若井「藤澤先輩ありがとうございます!!」
藤澤「どーいたしまして!可愛い後輩が困っていたら助けるのが上司ですから」
若井「もう藤澤先輩大好き!付き合って下さい!!」
藤澤「んふ、ありがと。僕も大好きだよ」
若井「じゃあ付き合って!!!」
藤澤「いつかね」
若井「えー。本当に付き合ってくれるんですか?」
藤澤「付き合うよ、絶対に。だけど今じゃないなって感じ」
若井「早くしないと俺、別の人と付き合いますよー!」
藤澤「それは嫌だねー」
若井「本当に思っています?」
藤澤「本当だよ」
若井「ならいいけど…てか今何時?」
藤澤「13時だね」
若井「お昼休憩って13時15分までですよね」
藤澤「そうだね」
若井「俺ら昼ご飯食いに外に出たのに食べれてないじゃん?!コンビニ行きますよッッ先輩!!」
藤澤「走れー」
若井「うりゃぁー」
藤澤「てか若井くん、午後から新入社員の子に会社の案内してくんない?」
若井「それなら尚更急がないとじゃん!もっと早く言ってよー!先輩」
藤澤「ごめんごめん」
若井「可愛いから許しますけど」
若井「はぁはぁ間に合った… 」
藤澤「ぎりぎりだねぇ。
新入社員の子今から来るから準備してね」
若井「会議室とか案内すればいいんすよね!」
藤澤「あ、新入社員の子来たみたいだよ」
若井「え」クルッ
大森「どうも、新入社員の大森元貴と申します」
若井「ありゃ、1人?」
藤澤「他の子たちは全員お休み」
若井「そんなことある??」
藤澤「まぁいいから行っておいで。」
なでなで(若井の頭
若井「んへ、行ってきます」
若井「大森さん、着いてきて!案内するよ」
大森「・・・・はい」
若井「?」
ー
ー
ー
ー
若井「ここが会議室ね」
大森「ほえーここが会議室か」
若井「ボソッ可愛いなぁ」
大森「え」
若井「あっ、ごめんね」
若井「俺に後輩なんかできたことないからつい」
大森「若井先輩」
若井「ん?」
大森「ちゅ」
若井「んむぅ?!」
大森「ちゅっ ちゅくッ// れろ/ ちぅ」
若井「ん”ッッ// んっ あっ♡ んふぅッ//」
大森「ぷはッッ」
若井「ぷへぇ、なっ、何するの?!//」
大森「ごめんなさい、可愛いくてつい」
若井「ファーストキスだったのに、、奪わないでよ//」
大森「若井先輩、♡」
〇〇《今日のプレゼンって会議室だったかな》
〇〇〇《行ってみましょうか》
若井「?!」
大森「ロッカーがある。そこに隠れましょ」
バタンッ(ロッカー
ガチャ
〇〇《誰もいなそうだな》
〇〇〇《まぁまだ時間じゃないですしちょっとここで待ちましょうか》
〇〇《そうだな》
若井「んぅ、、狭いよぉ」
大森「何で会議室にロッカーがあるんですか」
若井「知らないよ!」
若井「んっ、、てかさいい加減俺の胸から手を離してよ」
大森「だって狭いから手を置くところがないんですよ」
若井「だからといって俺の胸に、、あんっ//」
大森「喘いでる時の若井先輩の顔見たいなー」
(大森さんが若井にバックハグしてる)
若井「ッッ?!//恥ずかしいかと言うなよ」
コリッ♡
若井「あ”っっ////」
〇〇《なんか今声しなかったか?》
〇〇〇《しました?気のせいじゃないっすか》
〇〇《そうか》
若井「急に触らないでよ//」
大森「先輩が大きい声だすからでしょ」
すっ
若井「なにしてッッ… 」
大森「先輩のシャツのボタン外してます」
若井「何で」
大森「こうするためです♡」
こりっこりっこりっ♡♡(tkb
若井「あぁぁんッッ♡」
若井「んっ、ふぅ♡ あ”ッッ//」
大森「声抑えて下さい。先輩ッッ♡」
若井「んっ♡」
カリカリカリカリッッッッ♡
若井「んッんッッん”〜〜ッッ♡♡」
〇〇《会議室はやめよう》
〇〇〇《どうしてですか?》
〇〇《どうしても だ》
〇〇〇《はぁ?》
ガチャ(〇〇達退出
こりこりこりこりっっ♡♡♡
若井「んっ//♡ ふじっさわッッ せんぱぁいッッ♡♡ たすけてぇっ// お”っっ♡」
すりっ(若井のお尻に
若井「ん”っ 大森くぅ、ん♡ あたって あんっっ/// 」
大森「僕の、おっきくなっちゃった」
若井「やッッ イくッ♡イっちゃうよぉ//」
大森「イっちゃえば?」
若井「あ”あ”あぁぁ〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡」
びゅるるるるるるる♡
大森「イっちゃったね、先輩♡」
若井「あへッ♡」
若井「ふじさわせんぱぁい♡ 助けてぇ」
ゴリッッ♡
若井「お”お”おおぉぉぉ〜〜〜ッッッッ♡♡」
びゅるるるるるるるるるッッ♡
大森「淫乱じゃん♡」
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初めてのガッツリセンシティブ。
この話には続きがあるんすけど気が向いたら続きを描きますわ
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