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はは Rかくのうますぎだろ((
はい、記念すべき第一回目のスマホ投稿
サブ垢でも色々な小説を作っていきます( *´꒳`* )
こっちは本垢を動かせない時に代理として使います!
本編書いたのでどうぞ!
※妙R、オリジナルキャラクター
(名前 : シグレ、マロン)
紫「まろんく〜ん、♪」
紺「、?」
俺より2つ下の友人のまろん。
いつからだろうか、
彼のことを恋愛対象で見始めたのは。
小さな頃から泊まる時は
よく一緒に風呂に入っていた。
せっかくだから、誘ってみようかと思う
紫「今日さ、うち来おへんっ?」
紺「!ええの、!?」
紫「もちろん、…でさ、
お願いが、あるんよ」
紺「お願い、?」
紫「そう……子供の頃みたいに、
一緒に風呂入らん?」
紺「…ええよっ、!」
紫「!ありがとうっ、!」
許可を得て、早速家に連れ込む
2人でゲームして、バカ笑いして
時間は過ぎる
気づけば21時を回っていた
紫「あっ、もうこんな時間やん」
紫「風呂入ろかっ!」
紺「ぉん、!」
カップルみたいな感覚
彼と交際出来ればどれだけ幸せか
体を洗いながらそんなことを考える
紺「…腹筋すっご……」
紺「流石ダンサー……」
紫「ん?」
紺「まろんなんてこんな、」
紫「ええやん可愛ええ」
紺「なっ…、/」
率直に感想を伝えれば、
昔と変わらず少しだけ顔を赤らめる
そんな彼が制御しきれないくらいに
可愛くて、気づけば彼の唇に
口付けをしていた。
紺「……は、…?/」
紫「ぁッ…ご、ごめんッ……」
紺「…」
大人になった彼は俺より背が高く
俺は多少背伸びをすることになる
それを利用してか、今度は彼から
キスをしてきた
紫「……んっ、?」
口内の感覚に違和感を覚える
舌が入ってきている
体験したことの無い深いキスに
体が震える
紫「…ん…ふッ……」
紺「……、くちゅ…」
数分した頃、彼は唇を離し
こちらを見詰める
紫「っ……、」
紺「…えっち、」
紫「えっちや、ないし…」
紺「……僕とえっちしよ、?」
紫「…ええよ、」
誘われた夜を止める者は
誰もいない
告白されることを夢に見て
彼と寝室に向かった
終わり方……
まぁ、いいっすよね(
このえちさがいいんですよ。()
なんかこれ本垢でも言った気がする(
ま、また次回〜(˶ᐢᗜᐢ˶)✨