テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
※nmmn作品となります。ご理解のない方はブラウザバックお願いします。
※dtが女体化しております。
(そのため名前を1部変更しています。)
※nbdt mmdt dt愛され要素が含まれます。
(nbdt,mmdtはメインになります。)
地雷等ある方は作品閉じることを推奨致します。
主のひとりごと
皆様ごきげんよう。
新連載『近すぎて、遠い君』
女体化地雷の方にはとても申し訳ないのですが
こういう話を書きたかったので今回この形にさせて頂きました。
3人がどのようになるのかお楽しみください。
メインがこの3人のため他メンバー出演率ぐっと下がりますかご了承ください。
⚠︎︎注意⚠︎︎
・fk,sk,nb,dt,iw,ab 高校3年
・mm,ru,kj 高校1年
nb,dt
iw,fk,sk,ab
mm,ru,kj が同じクラスです。
それでも良い方はどうぞ↓
nb side
HR中
適当に抜け出して、廊下の窓にもたれる。
fk「やっぱここいたか」
後ろから声がして振り返る。
nb「……お前もかよ」
fk「まぁね」
隣に並ぶ。
fk「昨日のさ」
fk「照が言ってた後輩達」
nb「……あぁ」
fk「イケメンくん、目黒だっけ」
nb「そうじゃね」
fk「お前、めっちゃ見てたよな」
nb「……は?」
fk「睨んでたじゃん」
nb「睨んでねぇし」
少しだけ間が空く。
fk「……気になる?」
nb「別に」
即答する。
fk「ほんとに?」
nb「涼華が誰といようが、俺には関係ねぇだろ」
少し強めに言い切る。
fk「……そっか」
それ以上は追わない。
nb「(……なんであんな顔してたんだよ)」
思い出すのは、
涼華の笑った顔。
nb「(……別に)」
視線を逸らす。
fk「まぁでもさ」
fk「“関係ないやつ”にあんな顔しねーけどな」
nb「……うるせぇ」
fk「そろそろ戻るか、どーせHR終わってるっしょ。」
nb「……だな」
nb「(どうでもいい、はずなのに…)」
mm side
昼休み。
机に突っ伏していると
kj「なぁめめ」
mm「なに」
kj「昨日の話!結局誰と帰ったん?」
一瞬、手が止まる。
mm「……別に、誰でもいいだろ」
kj「いやいや怪しすぎるやろ!」
ru「でもさ」
ru「めめ、分かりやすいよね笑」
mm「……は?」
ru「顔」
mm「なにが」
ru「昨日からずっと、機嫌いい顔してる」
図星を突かれて、少しだけ目を逸らす。
kj「うわ!」
mm「うるさい」
kj「誰なん誰なん!同級生?後輩?先輩!?」
mm「……」
少し迷って、
mm「……先輩」
kj「うわあああ!!先輩!?」
ru「へぇ」
ru「どんな人?」
mm「……普通の人」
kj「それが一番気になるやつやって!」
ru「でもさ」
ru「その“普通”が特別なんでしょ」
mm「……別にそんなんじゃねぇし」
そう言いながら、
mm「(……否定、しきれてない)」
自分で分かってしまう。
dt side
sk「なぁ涼華」
振り向くと、佐久間がいた。
dt「どうしたの?佐久間。」
sk「昨日、目黒と一緒に帰った?」
dt「……え」
一瞬、言葉が止まる。
ab「いつの間に仲良くなってたの〜?」
iw「一緒に帰ってたよね」
dt「……あ、見られてたんだ」
ab「そりゃ目立つって笑」
ab「連絡先は?」
dt「……交換したけど」
sk「は!?進んでるじゃん!」
dt「進んでないし」
少し強く否定する。
でも、
dt「(……なんで否定したんだろ)」
自分でも引っかかる。
fk「…ぇー…翔太は知ってんの…?」
その一言で、空気が変わる。
視線が一斉に翔太へ向く。
nb「……別に」
iw「昨日一緒にいるとこ見たけどな」
sk「なんか空気ピリついてなかった?笑」
nb「気のせいだろ」
ab「ほんとに?」
nb「……は?」
ab「気にしてないならいいけど」
静かに刺す。
nb「涼華が誰といようが、俺には関係ねぇだろ」
一瞬、空気が止まる。
ab「……まぁ、そうだけどさ」
sk「でも幼馴染なんでしょ?」
iw「全く気にしないのも無理じゃね?」
nb「……別に」
それ以上は何も言わない。
dt「(……今の言い方)」
dt「(ほんとに、どうでもいいって思ってるのかな)」
小さな違和感が残る。
mm side
mm「……はぁ」
昼休みが終わり、廊下を歩く。
mm「(バレるのも時間の問題か)」
mm「(……あの人は、どう思うんだろ)」
mm「……まぁいいか」
mm「(また会えるし)」
mm「……それでいい」
それぞれの中で、
少しずつ形になり始めた感情。
けれどまだ、
誰もそれに名前をつけていない。
続く▶︎
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!