リクエストの物(((
「 ふんふふ〜ん♪ 」
私の名前は夏色まつり!
現在青春中〜♪w 今幼なじみの白上フブキって子と学校に行ってるんだ〜!
お!(白上の家)着いた着いた!
「 フ〜ブキ♪ 」
そう言って扉をノックする、
「 ふぁ~… なぁにまつりちゃん… 」
「 ぅわ!寝起きじゃんw 早く準備ゞ! 」
「 はいは〜ぃ… 」
制服姿の白上が出てくる、
「 おはよっ!フブキ♪ 」
「 おはよ〜! 」
「 フブキまた夜更かししたでしょ〜? 」
「 げっ!なんでわかったの? 」
「 そのくらい分かるって〜! 」
「 えぇ… なんか怖いなぁ 」
「 怖くはないよ!w 」
「 てかフブキ生徒会長なのに素はこんなに無防備なんてみんな思ってないっしょ〜♪ 」
「 それはそう!w 」
「 てかさ!今日部活休みだから一緒帰ろ! 」
「 勿論イイよ? 」
「 やった〜! あ!あと今日フブキの家泊まっていい? 」
「 確か親出張で居ないらしいし! 」
「 なんで知ってんのさ…w 」
「 なんでだろうね〜?まつりの勘! 」
「 勘でも怖いよ!w 」
「 あ!学校ついちった… 教室違うしまたね! 」
「 うん!またね〜 」
放課後
「 フブキ待っててくれてるかな〜? 」
そう言って夏色は白上が居る教室を覗き込む、
「 遅いなあ… 」
お!いるいる!
せっかくだし驚かそ…
「 そ〜っと… 」
夏色は白上の尻尾に飛びつく、
「 ひゃ…ッ?!⸝⸝ 」
「 声…w 」
「 まつりちゃんやめてよぉ〜ッ⸝⸝ 」
「 ごめんて〜w 」
「 てか尻尾ふわふわ… 」
( さわさわ )
「 んぅッ⸝⸝ 」
「 声抑えなくたって人居ないから平気でしょ〜? 」
「 まつりちゃんに聞かれてるんだって!⸝⸝ 」
「 それがどうしたのさ♪ 」
「 っ…. ⸝⸝ 」
「 1回立って? 」
「 え? … わ、わかった 」
立ち上がり、
「 これをこうして… 」
白上の口の中に夏色が軽く指を入れ、声を抑えられないようにし、
「 なッ…何こへぇ…⸝⸝ 」
「 まぁゞ これからゞ! 」
スカートの中に手を入れ、指を入れ込み
「 ぁうッᡣ𐭩⸝⸝ 」
「 あはっ…w 可愛い… 」
「 どう気持ちいい? 」
( ぐちゅぐちゅ…ゞ )
「 っあᡣ𐭩 んッ⸝⸝ 」
「 嫌だったら指噛んで良いからさ? 」
指を出し入れし、
「 …噛まないから嫌じゃないんだね♪ 」
「 はひ…ᡣ𐭩⸝⸝ 」
「 良かったゞ♪ 」
( 誰かが教室に入り )
「 忘れ物〜♪ 」
大神が教室に入って来たようだ、
「 ふぅ〜ッ…ᡣ𐭩 ふぅ〜ッ ᡣ𐭩…」
「 あ、 」
「 ぇっと…? 」
夏色は誤魔化すように笑った、
「 みぉぉ…ᡣ𐭩⸝⸝ 」
「 ミオ!これはあの…あれだから! 」
「 あれってなんだよ… 」
「 フブキも蕩けきってるし… 」
「 … 」
「 一旦帰ろ〜よ? 」
「 見つかったらやばいよ?! 」
「 だ、だね 」
「 かひゅ〜ッ…⸝⸝ 」
大神が白上をお姫様抱っこし、
「 力持ちだねぇ? 」
「 フブキが軽いだけだって… 」
白上の家に着き、入る
「 さてと…どうするよ 」
「 まつりはまだヤりたい〜! 」
「 駄々っ子かて! 」
「 3Pでもイイじゃん! 」
「 ウチもヤんの?! 」
「 愛・し・のフブキとヤりたくないの〜? 」
「 そこまで変態じゃないし… 」
「 てか幼なじみを犯して良いの?! 」
「 良いでしょ〜♪ 」
「 そこは否定してくれ! 」
「 いや無理か…もう此奴ヤってる… 」
「 此奴呼ばわりは嫌だわ!w 」
「 フブキはフブキでまだあの…あれだし… 」
「 気持ちよさそうだよね 」
「 そうじゃねぇ!w 」
「 はひ…⸝⸝ 」
「 ピクピク してて可愛いじゃん? 」
「 そうだけどさ… 」
「 ほら共感してる! 」
「 まだキスぐらいしかしてないし… 」
「 キスしてんの?!?! 」
「 あぁ〜!!フブキのファーストキス奪いたかったのに!! 」
「 言ってる事結構やばいぞ? 」
「 それはさておき…ヤって良い? 」
「 待て待て待て 」
「 なんだよ焦れったい! 」
「 3Pじゃないの? 」
「 ミオもヤりたいんだ〜♪ 」
「 そう言われたくないなあ… 」
「 で? やるのやらないの? 」
「 えっと… 」
( 続きは気長にお待ちください )
コメント
5件
3Pにしようか、そのままにしようか迷ってる