テラーノベル
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アマ
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ゴリラまんじゅうー。💫
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naru
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皆さんやっほー色葉です♪
特に話す事は、多分きっと恐らくナイ☆
それじゃあ、いっテラー!
〜芬蘭(フィンランド)side〜(
🇯🇵「、」
ん,
日本と国連がなんか話してるな。
🇺🇳「大日本帝國陸軍についてです。」
、会議の内容か。
🇯🇵「、!? すみません、会議はいつですか」
🇺🇳「嗚呼、確か朝8時に」
🇯🇵「有難う御座います」
タッタッタッ
ん、なんかこっちに向かってきてる!?
とりま逃げよ!!
タッタッタッタッタッタッタッタッタッ!
🇯🇵「はぁ、はぁ、チッ 見失ったか。」
は?日本、?
何で敬語じゃないの?
これならまるで俺の初恋の人みたいじゃん。
……にゃぽんに言おう。相談しよう。
未だあの時の傷は癒えない。
でも、今はあの時よりはマシだ。
〜電話(にゃポンに)〜
てってれてってれてってててててて
🇫🇮「にゃぽん」
🇯🇵🐱「ん?フィンランドじゃん!久しぶり〜
そっちから電話かけてくるの珍しいじゃん!元気してた?」
🇫🇮「嗚呼。元気だ。
その、な。」
🇯🇵🐱「なになに〜」
🇫🇮「相談があって、だから会社の近くのネカフェに来て欲しい…」
🇯🇵🐱(ネタになるかも!)
🇯🇵🐱「了解〜、じゃあそっち終わってから20分ちょい後に行くわ〜」
🇫🇮「お願い」
〜会議〜
🇫🇮「ん、…」
会議面倒…眠…
🇯🇵「すみません、…ちょっとお手洗いに」
、これは
🇫🇮「俺も」
タッタッタッタッタッタッ
ガチャ(扉
サッ(扉後隠
🇯🇵「俺って必要?」
🇫🇮「ッ!」
、ん?“俺”?
🇯🇵「…あの時の様に自決するか?」
…あの時、か。
なるほど、どうやら俺の勘が当たっていたらしいな。
此処は一芝居打つとするか。
🇫🇮「駄目だ!そんな事をしたら__」
ガチャ
🇯🇵「失礼します」
🇫🇮「ッ!」
この会議資料は
日帝が転生したんじゃないかって言う仮説!
多分血の繋がりがあり、瓜二つの日本、まぁ日帝だけど、が疑われてる、ここは…
🇫🇮「あのクソリカが真面目に会議を…!?」
🇺🇸「💢」
よし、うまく行った。
会議はあっという間に終わった。
だから俺はネカフェでにゃぽんと会った。
🇫🇮「にゃぽん」
🇯🇵🐱「やっほー!で、弟がどうしたの?」
🇫🇮「ッ!? 何で」
🇯🇵🐱「声に書いてあったよ〜
『日本がおかしい』って」
🇫🇮「、やっぱ敵わないな。にゃぽんには」
🇯🇵🐱「(о´∀`о)」
それは入店してから5分後くらいだった。
ロシアと問題の日本が入ってきた
🇯🇵🐱「それで〜モゴッ(口押)」
🇷🇺「、なぁ、”日帝”」
🇯🇵🐱「ッ!」ポロ
🇯🇵「何だ?」
🇫🇮「ッ…」
🇯🇵「_______だった。」
ガチャ
🇯🇵🐱「」ポロポロ(涙)
日本いいや、日帝とロシアが去った後にゃぽんは泣き、俺はと言うと_
🇫🇮「、?」
呆気に取られていた。
にゃぽんはそんな俺の姿を見て涙を拭い、明るいいつも通りの声で言った。
🇯🇵🐱「…私、日本の事全部知ってるって、フィンランドは日本の事あんまり知らないんだと思ってた。
でも、違った。
何にも知らなかったのはどうやら私の方だったみたい。」
…その一言に全てが詰まっていた。
自分の実の父への理解の甘さや、気づかなかった自分への嫌悪感、兄弟への管理の甘さの罪悪感等が全部詰め込んであった。
そのおかげか俺の頭はずっとその言葉を追いかける。
そして話が終わった今も俺の耳から離れない
。
……、…何考えてんだ。俺。
一番辛いのはにゃぽんの筈なのに逆に慰められて…にゃぽんが去り際に誰にも聞こえない様な小さな小さな声で呟いていた。
🇯🇵🐱「…お父さん…」
と。
本当は寂しかったんだと思う。
三〜五歳の幼少期父と離れて母は居らず家にいつも一人。
そんな中日本と言う末の子。
どれだけ寂しくとも不安でも泣かず笑顔で弟をあやさなければならない。
誰かに頼りたがろうが怒られようが戦時中な事もあり周りは皆忙しそうで自分の分の栄養あるご飯は日本に。
そんな事を繰り返すたび、父を忘れていた、いや 忘れない様に心の箱の奥底にしまい鎖を掛けて閉ざしてしまっただけで、本当は誰よりも一番憶えているんだろ。鮮明に、
……可哀想に。
大切な人を待ち続けて帰ってくる事を願い一歳半ばの兄弟を世話し耐えに耐え抜いた結果、大切な人は失い、急に知らない大人が来たと思ったら共に暮らす事になり……正に気の毒ったらありゃしない。
勝つまで何も欲しがらない。愛情も食料も全てにおいて。
……だが日帝だって同じだ。
どちらにも非はない。
悪役のない物語に自分自身で悪を作って自身を保つ、存在意義を。
それは当たり前だ。
でもにゃぽんはきっと
“自分が悪役”だと思っていたんだろうな。
嗚呼、本当に哀れだ。
おかえりなさーい、
今回ちょい暗め。
それじゃあバイバーイ。
コメント
10件
見るのが遅くなってしまった…フィン視点ありあとー御座います✨️
読了しました、第19話……。 今回はフィンランド視点で、日本(にゃぽん)と日帝の関係がより深く描かれていましたね。にゃぽんが泣きながら「何にも知らなかったのは私の方だった」って言うシーン、胸が締め付けられました。幼い頃から一人で耐えて、笑顔で弟をあやして……「お父さん」って呟く最後、本当に切なかったです。 悪役のいない物語の中で、自分を悪にするしかなかったって視点、すごく重くて考えさせられました。色葉さんの描くキャラクター達の内面が丁寧で、毎回引き込まれます。次も楽しみにしてます🌙