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我はmicometの為なら尊死しても構いません😇
いきなりだが、私の名前は星街すいせい。高校3年生でもうすぐ卒業。私には好きな人がいる。
華やかなピンク色の髪の毛。目は綺麗なグリーン。「さくらみこ」という人。
彼女はポンコツで可愛い。いつの間にか好きになっていたんだ
🌸「すいちゃんおっはよー!!」
☄️「みこち、おはよう」
🌸「すいちゃん今日朝なに食べたー?」
☄️「パンとりんごジュース」
🌸「いつものすいちゃんだにぇ…」
こんな他愛もない話をしていた今朝。
🌸「あ!てか、明日卒業式じゃん!!」
☄️「そうだねー。」
🌸「すいちゃんは寂しくないの?」
☄️「え…?」
🌸「だって、大学違うとこかもだし…もう会えなくなるかもじゃん…」
☄️「でもディスコーd🌸「みこは寂しいよ…」
え…?今なんて…
🌸「みこはすいちゃんと電話できても話せても…すいちゃんに会えなくなるなんてやだ」
☄️「ッ…!!みこちっ…!!」
私は彼女の顔をバっと見た。彼女の顔には目から綺麗な水が溢れていた。
☄️「みこち…?」
🌸「うっ…みごっ…すいっちゃんと…もっと一緒に、居たかった…」
私はそんな言葉を言われて気持ちが溢れ出してしまった
☄️「みこち」
そう私はみこちを呼んで振り向かせた。その瞬間みこちと私の唇を優しく重ねた
🌸「っ!?!すいちゃ…」
彼女が何かを言う時私は人差し指で彼女の口を塞いだ
私は私の気持ちを彼女に言った
☄️「みこち、好きだよ」
私は怖くてたまらなかった。でも、勇気を振り絞って彼女の顔を見た
え…
🌸「ッ…」
彼女、いやみこちは顔を赤く染めていた
☄️「え、みこち顔赤いよ、?」
🌸「すいちゃんのばか…」
私は暴言を言われたはずなのに何故か嬉しい気持ちになっている。
🌸「すいちゃんタイミング悪いにぇ…」
🌸「もっとはやく言ってよ///」
☄️「ッッ!!!!!」
私は思わず笑みを浮かんだ
☄️「みこち大好き」
そう言ってみこちを壁に移動させ再び口を重ねた
さっきのとは違く、舌まで入れてみた
🌸「んぅっ!?」
☄️「んはぁ…みこちはすいちゃんのこと好き?」
🌸「好きじゃなかったらこんなことしないにぇ…//」
☄️「んふふ、可愛い」
🌸「でゃまれっ!!」
☄️「改めて言うけど」
☄️「みこ、私と付き合ってください!」
🌸「やだ」
☄️「んぇ…?」
え?どういうこと??
🌸「みこが言う」
🌸「すいちゃん好き。みこと付き合って…」
☄️「!!」
☄️「もちろん!!!」
嬉しい。嬉しいで頭がいっぱいだ
🌸「すいちゃん、感動で涙ででるにぇ!」
☄️「え?ほんとだ(笑)」
☄️「みこち、よろしくね!」
🌸「みここそ!よろしくにぇ!!」
私達はこうやって結ばれたことに感謝しています。
〜おまけ〜
☄️「いやぁ〜、みこちもすいちゃんのこと好きなんてねー」
🌸「うるせぇ!まずお前がモテ過ぎんだよ!!」
☄️「あはっ、でも一番はみこだよ〜」
🌸「〜っ!うるせー!」
☄️「みこち可愛いにぇ〜」
🌸「後、堂々と呼び捨てすんなよ!」