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手
ソファーでゆっくりしている時、
ふと思った。
sha「ぶるーく手デカくね?」
と、
br「そう?」
br「…身長も高いからかなぁ〜?w」
なんてマウントを取ってくる。
うざ
sha「…」
br「あ〜それと、シャークんが小さいのもあるかも〜!」
なんだこいつ。
br「ちょwごめんって、睨まないでよ〜!」
sha「手貸せ」
俺の手と比べると、、
第1関節分は違う。
何か現実知らされたわ、、
sha「…ぶるーく嫌い」
br「え”っ…」
sha「…ふっwなんだよその顔w」
br「…」
ガッ
sha「わっ、ぶ、ぶるーくッ、?」
ドサッ
br「本当に嫌い?」
え、怖い怖い…声低すぎね、?
sha「ぇ、ぁ…ごめ、なさッポロッ」
br「あ、、ごめん、!泣かせるつもりはなくて…!」
sha「ぅ、ポロッだいじょっ、ぶ…」
ギュッ
br「ごめんね、、?」
ギュ
sha「ぅ、怖かったぁ..グスッ」
br「んん”っ…」
br「落ち着いた?」
sha「ん、」
br「でもさぁ、シャークんって僕の長い指入れられてるって考えたら、、」
sha「それ以上言うなッ!////」
br「ははっかわい〜」
br「よし!それを踏まえた上でシよ!」
sha「は?え、ばか?」
br「いいじゃんっ」
sha「え、ちょっ」
ズルッ
sha「なぁ待てって!」
グチュッ
sha「ぃ”ぁ”ッ♡ば、かぁ///」
br「ほら、まだ先しか入ってないよ〜?」
ニュププ…
sha「ぃ、ふ///んぁっ♡」
sha「ねぇ、だめっ、//抜いて、!///」
br「え〜だめだよぉ」
グチュッ
sha「ん”っぃッ♡♡なが、すぎッ!///」
br「もうちょっとだから、!」
クポ、グチュッ
sha「ひぃ”っん”ッ♡」
sha「やら、ほんとに…だめ、っ//」
br「あ…、ごめんね、、?」
sha「ぅ、怖い…///」ギュゥ
br「んぐ、、手握ってたらやらしてくれる?」
sha「ぅ、ん…」
br「チュッ…ありがと」
sha「ッん、、//」
スルッ
グチュグチュ
sha「ぁ、やぅ…//」ギュッ
sha「も、いいから…挿れて、//」
br「ッ、、ちゃんと握っててよ?」
sha「ぅ、、///」ギュー
グチュンッパチュッ
sha「ひッ?!ぅ”っ、♡♡」
ギュッ
br「っはぁ、かわいい…//」
パチュッパチュッ
sha「ぁ”ッおぉ”、、っ♡」
ググッ
sha「ふッ”ん”ぁっ///」
sha「は、はッ…ちゃんと、掴んでよ…//」
br「ごめんごめん」ギュッ
ズッグチュッ
sha「ひッ?!…ん”ッ♡あぁっ、だ、めっ//」ギュウッ
br「かわいい…」
br「中も締め付けすごいね」
sha「だって、っ//」
br「んふ、かわい…」
もう全く投稿できてなくてすみません!!
ネタがなくて…🥹