はい、今回も書いていきますよー
それではスタート
✂︎——————キリトリ線—————–✂︎
ら「もしもし?どうしたの?」
ペ「やっと出てくれた!心配したんだよ?」
ら「え?電話なんて……あったわ」
ペ「気付いてなかったの?」
ら「うん、全く」
ペ「もぉ〜!」
ら「ごめんごめんww限界国にいたんだよ」
ペ「何で?」
急にぺいんとの声が低くなる。さっきもそうだけど限界国に行っただけなのに……
ら「なんか、近くの竹林で倒れてたらしいんだよね〜」
ペ「そんなとこで倒れる?普通?」
ら「俺もわかんない!気になってるんだよ」
ペ「調べてみよっか?」
ら「こっちでも調べるけど、お願い」
ペ「はーい」
良かった、いつものぺいんとだ。実際俺もどうやって調べようか迷ってたからありがたい書類終わってなかったしなwwぺいんとの電話を切ったあときょーさんの部屋に行く
ら「きょーさん、部屋入ってもいい?」
きょー「ええで」
ら「俺ね何で限界国で倒れてたか気になるんだよ」
きょー「それで調べろと?」
ら「さっすがきょーさん!わかってんじゃん!頼りにしてるよ!」
きょー「ん、どうも 終わったんならとっとと書類やれ」
ら「はぁ〜い、ばいばい」
きょーさん視点
らっだぁが部屋から出ていった。はぁ〜まじで緊張した。急に好きな人が入ってきたらビビるやろ!パソコンにあるらっだぁファイル気付かれなくて良かった〜。こんなのバレたら一生の終わりや。で、頼まれた事調べますか。頼りにしてる…か…
きょー「嬉しいな////」
ぺいんと視点
久しぶりのらっだぁの声だ!もう、ほんと、最高!でも限界国行ったのは許せないな〜ぐちつぼさんに何されるか分からないのに。さて、調べますか。らっだぁに言われたことなら皆も協力してくれるでしょ。
ペ「集合!」
しに「解散」
ペ「は?らっだぁのことなのに?」
ノア「何?」
トラ「どしたの?」
しに「何ですか?
ペ「らっだぁが限界国で倒れてた理由調べて」
3人「了解/です!」
らっだぁ視点
どうしてこんなことに……
ー10分前ー
ピーンポーン
ら「はぁ〜い」ガチャ
ぐ「よ!」
ら「ぐちつぼじゃん!」
ぐ「何でこないだは急に帰ったんだよ〜」
ら「だってあれはきょーさんが」
ぐ「まぁ、良いけどさ」
そんな話をしながらぐちつぼを部屋に案内する。そして俺はお菓子とジュースを持ってくるために下に降りた。
緑「ラダオクンナニシテルノ?」
ら「ん〜?お菓子とジュース持ってくの」
緑「ナンデ?シカモソンナニタクサン」
ら「ぐちつぼいるから」
そう言って部屋に戻ろうとした時 ダンッ
誰かのの足で止められた。
ら「コンちゃん?どした?通してよ」
コ「ダメ、それより俺たちと遊ぼうよ」
それに恐怖を感じた俺はこぼせくんを呼び出しテレポートする。
ら「こぼせくん!」
こ「テレポート」
コン「チッ、」
部屋に戻り落ち着くために飴を舐める。ぐちつぼが驚いた顔をしているがそんなのお構い無しだ。
ぐ「らっだぁどうしたんだよ?」
ら「コンちゃんが怖くて、」
ぐ「それで逃げてきたのか」
ら「うん」
ぐ「なぁ俺にも飴くれよ」
ら「ん、良いよ。ちょっと待って」
ぐ「いや、俺はこれでいいよ」
ん?何だ?そう思った瞬間────
チュッ
リップ音が響く。状況を理解出来ていない俺をよそにぐちつぼの舌が入ってくる。
チュレロクチュ
ら「ん…/////ふっ/// んっ…///」
ぐ「ご馳走様♪」
べ〜っと舌を出して飴玉をを見せる彼。確認すると俺の口の中の飴玉がなくなっていた。
ら「〜〜〜っ////// お前っ!」
ぐちつぼを殴ろうとした時
ガチャ
コン「何してたの?💢」
あっ、終わった
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ここまで読んでいただきありがとうございます!もしよろしければこれからも読んでやってください。そしていいねとコメント待ってます
コメント
3件
ぐちつぼやったね𐤔𐤔まぁせいぜい運営と日常組に♡♡♡ればいいよ
ぐちつぼ〜?^^(圧) コンちゃんに殺られるよ〜 あっ、続き楽しみです