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コメント
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※ppky
※nmmn
※BL
ppside
ky「pp〜。いつから配信？」
pp「ん？あー、21時から！」
ky「は！？もう過ぎてるけど…？」
pp「え！？やばい、アラームかけ忘れた、？ 」
僕はゲーム実況者で、同じ実況者仲間のky君とあれやこれやあって、付き合っている。
もう何回か身体は重ねて、仲良く過ごしてるけど…。
ky「配信、無事終わったー？」
pp「うん。皆、優しいから遅刻しても許してくれたよ。笑」
ky「へー、昨日お酒飲んでたからアラームかけ忘れたんでしょ。w」
pp「いや、！うっ…まぁ、そうですけど…。」
ky「自分のせいじゃん、！ははっ、ばーか。ww」
生意気！！！！！！
いや、確かに僕が悪かったけど…？
でもそんな言わなくていいじゃん、！
だから、生意気癖、なおします。
pp「…確かに僕が悪いけど、そんな言わなくてもいいじゃん、！」
ky「次、やらかさないように言っただけですー。」
pp「へー。そんな事言っちゃっていいんだ。」
pp「いつも夜はにゃんにゃん鳴いてる癖に。」
pp「生意気癖は、なおらないんですねー。笑」
ky「…、は？//」
ﾁｭｯ―♡ﾁｭ、ﾁｭｸﾞ、//♡
ky「ん”ｯ、！んふ、ｯや”め、てｯ//♡」
pp「こうなったのは、自分のせいだよ？」
ｳﾞｰ、ｳﾞｰ♡
ky「いやｯ、これ外してｯ…♡/」
pp「やーだ。僕、仕事あるから。」
pp「お利口さんに待っててね。♡」
ky「ぁ”あｯ―、ぅｯ//♡」
ｶﾞﾁｬ―、
ky「ppｯ、はやくきてｯ”―♡/」
pp「ははｯ、ぐちゃぐちゃだ。可愛い。♡ 」
ky「くるしｯ、はやく、ｯ外して―♡//」
pp「じゃあ、ちゃんとごめんなさいして？」
ky「は”ｯ//ぁ”ｯ、ごめｯ♡」
ky「ごめんなさｯ、ぃ”//、ゆるして”ｯ♡/」
ky「もぅ”ｯしないから、ぁ”♡/」
pp「よく出来ました。♡」
ｸﾞﾁｭ、―ﾇﾎﾟｯ♡
ky「は”―、はｯ―♡/」
pp「…、楽にしてあげるからね。」
ｺﾞﾁｭｯ、ﾄﾞﾁｭｯ―、♡
ky「んｯ、ふ、ぁ”ｯあ、♡/」
はぁーほんと可愛い。いつもより激しくしちゃお。♡
―ﾊﾟﾁｭﾝｯ、！♡//
ky「あ”ｯ―、！？お”ぐｯ、♡//」
pp「んふｯ、奥入っちゃった。」
ky「う”ｯぁ、あ”ｯ、ん♡//」
ky「ぁ”ｯあ―、ぃ”くｯ♡/」
pp「イッちゃえ―、♡」
ﾋﾞｸｯ―♡
ky「あ”〜―ｯ♡///」
pp「―ｯ、♡」
あ、トんじゃった…。
後片付けしよ。
pp「kyくーん、おはよ。」
ky「あｯ、//、ごめんなさいｯ、！//」
pp「あはｯ、可愛い！」
pp「昨日、やり過ぎちゃった。ごめんね。」
ky「…、別に、いつもの優しいのと違って…、気持ちよかった…。」
pp「えぇー。笑 そう、？じゃあ毎回こうする？ 」
ky「毎回はしぬ”ｯ！」
短い！すみません。
kyppも、勿論いいんですけど
ppkyみたい普段の立場とは 逆転するって
いうの、好きなんですよね。
読んで下さりありがとうございました。
