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最高です…🥹🤝🏻✨
全話のおさらい~^^
ひばりが久しぶりに家に帰ってくるらしくイブラヒムは不破に言って家に帰った。
しかしなぜかひばりに不破とイブラヒムが付き合っていて肉体的関係も持っていたことがバレてしまっていた。
なぜひばりが知っているのか。それは不破からひばり宛への一本の電話だった。
*ひばり視点*
プルル…プルルルルルルル…….
「ん…?」
番号.090-XXXX-XXXX
「誰だ…?」
「…はい」
「あ,もしもしー?」
「誰ですか…?」
「あーそこからだったか笑イブラヒムくんとお付き合いさせて頂いてる不破湊でーす^^」
「い、いぶと…お付き合い??冗談ですよね?」
「いやそれがー向こう(イブ)から先に彼氏さんが嫌になったーって言われて~…」
「…で、もういぶと別れろって?」
「ちがいますよーw俺は彼氏さんと一緒にいぶに’お仕置き’しないとな~って!」
「お仕置き..?」
「そ!彼氏さんはいぶのために頑張ってお仕事してるのに他の男に尻尾振るような子には必要ですよねぇ?」
「ま、まぁ…?」
「でも彼氏さんが嫌だったら全然いいんで!!じゃ!!」
「え、あ…ちょっ…!」
プツ…ツーツー…
「…」(お仕置き…か…)
上司「おーい渡会!もう今日はあがっていいぞー」
「あ、はい!」
*不破視点*
「勢いでヤったけど,彼氏さんにバレて怒られたら嫌やなー…」
「あ、いいこと考えた♡」
プルル…プルルルルルルル…….
「…はい」
「あ,もしもしー?」
~以下略~スマン🙇🏿
プツ…ツーツー…
「あの人まんざらでもなさそうな反応やったな~♪」
「これはS◯X3P確定か…笑??ま、深く考えんほうがいーか。」
次の日~(‘×’)←miffy
「もっかい電話するか」
プルル
「はい」
「あーどーもどーも、きょう会ってお話できますー?」
「はい」
「じゃぁ駅前のカフェ集合で」
「りょ」
プツ
「なんで最後だけりょw?」
カフェDAZE☆
「お、噂の彼氏くんはっけーん」
「…!」
「待ちましたー??」
「いや…??」
「wまぁいいわ」
「そうや、!!謝らないかんことがあって~…」
「なに?」
「俺さー、いぶとヤっちゃったんだよネ」
「は、?」
「いやまじごめん!!」
「…いぶ、気持ちよさそーでした…??」
「んーまぁ?」
「じゃぁ、いぶにお仕置きする前に、」
「俺とヤってください♡」
「え、は?まじで言ってる?」
「当たり前じゃないですか♡」
「べ、つにいーけど…どっちが下?」
「俺でしょ」
「いや俺やろ」
「は?」
「は?」
「いぶのこと俺から奪ってんですから上譲ってくださいよ」
「えー…まぁ、分かったわ…」
「ありがとうございます^^」
「なんか嫌やわ~…」
「え?」
「いや、なんもないデス…」
「^^」
「え,今日ラ✗ホ行くん?」
「今日??今からですよ♡」
「は…?」
*色々飛ばしてヤってるところ♡*((←は?
「ぁゔ、?!ん、んぁ、あっ…うぅ///♡イくっ♡♡♡」
「イっていーよ♡♡」
「あぁぁ”ぁ”ッ♡♡♡」
ビュクッ♡♡♡ビュルルル♡
「いっぱい出ましたね♡♡??」
「んっ//♡♡ひばりっ♡♡♡きすぅッ///してぇ//♡/♡」
「不破さんかわいー♡♡」
チュ♡ ジュルクチュクチュ♡♡
「ぁ”///んっ..♡ふぅっッ////♡♡」
カリッ♡((乳首
「んんんっっ?!?!//////」
びゅるるっ♡
「不破さんほんとに上ですかー?♡♡下の方がお似合いですよ♡♡♡♡」
カリカリカリカリッッッ♡
「あっ、♡あっあ”ぁッ…//♡♡♡だめ、ぇっ♡♡おかしくなりゅぅぅッッ~~~////♡」
ビュルルルルル♡キュゥゥゥッッッ♡♡
「中っ♡締めすぎッ//」
ビュルル♡
「あ”ぁ~~♡♡」
コテッ…
「はー♡はーッ♡不破さんの中気持ちよかった♡♡」
ぬぽっ♡
「んぁっ……♡」
ビクビクッ
「感じてんのえろ…♡」
「さて、どーしよ。一旦明日仕事だからー、金置いて朝出るか…」
*次の日*
「ん…朝か……」ムクッ
ズキッッ
「い”っッッ、、てぇー…//」
「ん、なんだこれ…?」
机の上にメモが置いてあります
「えーと?」
\=不破さんへ=
昨日はとっても楽しかったですね♡
俺は仕事なのでもう出ます。
金はもうフロントで出してるんで大丈夫です!
それと、いぶにお仕置きしようって件ですがいいと思います!!
なので明日でも俺ん家来てくれたらうれしいです!
LINEのQR置いとくんで読み込んどいてください
じゃ、また明日お会いしましょう^^
「くっそ…///俺が犯される側とか…//最悪…///」
「まぁ、これで3Pは確定やな。よし、明日いぶにお仕置きー♡」
はい、すみません二輪挿しするとか言っといてほんまに、次!!がちでかくんで!!すんません!!!!!!!
よかったなと思った方は*♡*&*💬*お願いします🙇♀️
じゃ、おつ~💖