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2件
とても最&高です
ありがとうございます!!あなたは神です……!
マシュスキ (えちち)
えろあり⚠️
(えちは書きなれてないので気軽に読んでね
あと、細かいところは 気にしないでね)
(一応番外編なので長編になるかもしれませんが
この一幕に収めさせていただきます)
(解釈違い・本来と違う)
(ご本人様とは一切関係ありません)
mas視点
su「いや〜また来ちゃったねw」
mas「はは、そうですねw」
まさか企画が決まらないからっていう理由で
ラブホ第2弾とかゆうアホみたいな企画に巻き込まれてしまった。あん時のが地味にトラウマになってんだよな。
su「どする?先風呂入る?」
mas「ん、ああ、先入ってもいいですか?」
su「りょーかい!飯頼んどくわ〜」
前にあんなことされときながら普通ラブホに来るか?
企画だからといって狙っててもおかしくないデショ…
てかなんだよ第2弾って…スキマさんらしいけど。
mas「ここのラブホ シャンプー安物じゃん、、」
・・・su視点
またましゅとラブホ来ちゃった またあんな事されんのかな
ちょっと期待してる自分がいる。薄暗い部屋に暖かい色がついた電気 置かれているメニューを開いてましゅーを待つ。
美味しそうなケーキあるかな〜
su「なに頼もっかな〜 普通にお腹すいたし」
su「あ、おもろそうなの発見wこれ食べよ〜w」
・・・mas視点
mas「ふ〜…、ちっさいタオルだなぁ、。」
mas「ぁ、デザート頼んでる。なにがくるんだろ」
su「はい!〜〜〜ーと、〜ーで、ー〜はありで!」
ありってなんだろ……ラブボのデザートでありって、
前来た時にそんなのあったけな…。
バスローブを着てスキマさんがいるソファへ向かう。
su「ぁ、ましゅ!飯頼んどいたよ!」
mas「あぁ、ありがとうございます。
てか、スキマさん ありで とか言ってましたけど、」
su「え?あぁw普通にケーキ頼んだだけ!」
mas「……?」
なんだか企んでるような顔を浮かべ
半信半疑だがそのまま配信を始める準備をする
数分経つと扉からコンコンとデザートが来る合図が聞こえた。
su「あ来た、取りに行ってくるわ!」
mas「はーい」
ドアを開けた瞬間なんだかすごく甘い匂いがこの部屋に広がり、(前もこんなだったか?)と少し首を傾げる。出てきたのはすごくファンシーなスイーツで、吸い込まれそうなほど甘くて美味しそうな匂いが漂った。
mas「……スキマさん、これ匂いすごいっすね、」
su「これ大丈夫かな、w」
mas「……?甘すぎるの苦手ってことですか?」
su「ぇ、あぁ!大丈夫w!配信しよ!」
自分が風呂から出てから、なんだか様子がおかしい気がしてドッキリ企画やなにか企んでるように見えて少し疑うようになる 騙されないよう、警戒心を心がけて油断しないようにしようと誓う。
su「よ〜お前ら!ラブホ企画第2弾ww」
コメント:第2弾激アツ
コメント:今日もやんの?
コメント:こんすき
コメント:キター!
su「wwwいや〜ましゅと会いたくなっちゃってw」
mas「はは…w」
相変わらずネタかガチか分かんないネタをするなぁ
勘違いされんの困る……って訳ではないか…。
たしかに会うの久々だし、本当にそう思っててくれればいいのに。
su「『今日もやんの?』wwwするよねましゅ?w」
mas「あはいやりますよ。」
su「wwwwその言い方やめてw」
サラサラした動く度に揺れる髪 見えそうで見えない脚
猫背すぎて垂れてきそうな首元の裾 くっきりと見える鎖骨
なぜか分からないけど、見惚れちゃう。
最初からこんな人好きになるつもりはなかったんだけどな。
su「ん、なんかあつ、wクーラー効いてないのかな」
mas「ぇ、暑いですか?」
su「ぇ暑くない?なんかすげークラクラすると言うか、」
mas「どうしたんですか?熱?」
su「んー、なんでだろ、なんか、力出ないや、」
突然スキマさんの様子がおかしくなって身体が熱くなっていて顔全体が赤く染っていた まるでお酒を飲んだかのように でも力が出ないのはなぜだろう。そんなにも急に熱は出るようなものなのだろうか?
mas「心当たりあるんすか?大丈夫すか?」
su「…ん、ぁー、あれかも、w」
mas「…あれ?」
スキマさんがゆっくり指をさしたのはさっき頼んだスイーツでたしかにすごく匂いが甘くて酒の匂いが強かった気がする。
もしかしてと思いメニューを開いて見ると
【期間限定!】
【性欲剤・ウイスキー入り!】
※18歳未満はお断り※
(なしも可)
とデカデカと表示されていた画像通りのスイーツ
やれやれと呆れて(だからさっきありでとか言ってたのか)と思い出して まずはどうするかと考える。配信はどうしようか まだ始まって15分くらいしか経っていない…
mas「…あの、配信どーします?
そんな状態でできるんすか…?w」
su「んー、むりかも、wなんか、こーふんして、変、」
mas「えぇ……」
コメント:どした?
コメント:なんか顔赤
コメント:江戸
コメント:興奮?????
ますますヤバい状況に進んでると察し そんなに強いと思わなかったんだなと呆れもある。小声でハアハアと呼吸を繰り返し顔が真っ赤でさっきよりも見惚れてしまう自分がいる
今はそれどころじゃないと必死に冷静さを保つ
mas「……あー、切りましょうか。
絶対できませんし」
su「ん、ごめ、…」
コメント:え終わり?
コメント:今来たんだけどどゆ状況?
コメント:スキマ熱?
コメント:終わるな!!!!
プツッ
mas「んー、どうすっかな、…」
su「ごめん、ましゅ、ちょーしのった、、。」
mas「あー、いいっすよ。一人で帰れますか」
su「ぇっ、、帰っちゃうん、?」
mas「えッ……」
まさかの展開にまさかのセリフ そんなことを言われたらなにを勘違いするか分からず怖い自分がいる 前みたいにするのはなるべく避けたい こんな状況のスキマさんと長い時間この場にいると自分がなにするか分からない。
su「……一人で帰れん 。こんなこと、 して、ごめん 。」
mas「あいや、大丈夫っすよ。帰れないっすか、、」
これは期待されてると勘違いしてもいいのだろうか?
さすがに考えすぎか?でも今目の前にいるのはバスローブ1枚で性欲剤とお酒を含まれたスキマがいる。これはいいのだろうか 一緒にいるぐらいなら、
mas(いいか…)
su「…効果が引くまで、とか……。」
mas「いいですよ。引いたら帰りますからね」
「「……………」」
沈黙の時間が続いて見てられない自分とハアハアと赤くなってるスキマ ソファに2人並んでなにやっているんだとしか出ず 困ったなぁ、と眉をしかめる 食べてないのに自分も興奮気味なのは認めたくないものだな、
su「……ぁ、あのさ、ごめんね、…w」
mas「ぁ、いや、だいじょ……、」
目線を合わせた瞬間 涙目で必死に普通を装うとしているのか、顔は真っ赤だし目は逸れてるしそれどころではなく(ほしいんだな)と分かるような目 ついいじめてしまいそうなトロンとした目が興奮気味を増してくる。
mas「……スキマさん」
su「……?」
mas「したいんですか…?w」
su「はッ?!…何言ってんのッ、!ちがうよッ…!…w」
mas「そうですか?wなんかバスローブの形が変ですよ?w」
su「ぁいやッ、これは性欲剤のせいッ!!興奮なんかッ!」
かわいいスキマさん お酒で頭が回らないってのに必死に誤魔化しちゃって、俺がその気になった瞬間目をキラキラ輝かせてるくせに拒否っちゃって、ほんとゲイの心を擽られるわ…w
mas「興奮してんなら今おかず探して
抜けばいいじゃないですか。」
mas「イけば効果は引いて
マシになるのに、わざわざ引くまで僕といるのは」
mas「おかしくないですか?w」
su「ぇ、あいや…それは…そうだけどさ…、w」
mas「けど?」
su「けど、ッ…///」
どんどん口角が下がり眉をしかめてそっぽを向く また泣きそうになっているが 言葉責めされて興奮して全然萎えていないのを自分は見えている。口角が下がるスキマさんの横には口角が上がってばかりの自分。
mas「…ふw…しますか?w」
su「……、ッ///」
mas「……ん、じゃあしましょ。」
立ち上がって机の上にある頼んだスイーツを1口食べる
口にした瞬間とても甘く一瞬だけクラっとするようなお酒の味 どんどん身体が熱くなりスキマを見るなりムラっと感じてしまった。
mas「ほら、好きなことしていいですよ」
su「……ぃや、されたいんだけど、……」
mas「ふw…抜くだけですからキスだけにしますよ」
su「いいからそーゆーのッ……早くしてッ…」
隣同士に並んで座ってお互いの顔を見つめる
手をスキマさんの後頭部にあててもう片方の手でキスしながらアソコを撫でて お互い酒が入ってるせいか恥ずかしさを捨ててまで続けていた。
su「……ん、いきそ…、」
mas「ん…ほら、イってください」
su「ん、ッ……」
数分間キスを続けてスキマさんの口はトロトロ
キスだけじゃ物足りないのか手を引っ張ってくる。多分無意識だろう…wあー…でも、そう見える俺の妄想の可能性もあるか…w
su「……最後、いっかい…」
mas「ん、はいはい。」
・・・帰り
最後に1回だけキスをしてお互い気まづそうになりながらも帰る準備をして駅で別れた 配信どころかただただえっちしに来たようなもんだけど、それでもスキマさんが嬉しいならよかったと善人ぶる自分。
mas「ふー、ただいま〜……」
「ガチャ」とゆう玄関のドアを閉める音と同時に自分のアレは上に上がっていた。帰り道には別のことを考えて我慢していたが冷静に考えると、(えろ過ぎたな、)と記憶がフラッシュバックしてしまった。
mas「はー…ほんとにえろすぎだって……」
しこってあげてた時点で上がってしまいそうだったが、
それじゃワンナイトを過ごすことになってしまう。そう言ってソファに向かい思う存分にスキマで抜いたましゅであった。
・・・次の日
mas「ぁー、…めちゃくちゃに言われてる…w」
朝イチにTwitterを開いてみるとさっそく昨日の配信についてで騒動を起こしていた。そりゃ15分の配信で終わり方があれじゃそう言われるわ…と呆れもありながら今日もそれをネタにして動画を撮る。
・・・
su「はっず〜……、、///」
Twitterに書かれていることや配信のアーカイブ 昨日自分がした事された事をすべて思い出したスキマは 数日間恥ずかしく 「触れないで」というツイートをして寝込んだのであった。
長い時間お疲れ様でした☺️
読み切るのにつかれたでしょう…
楽しんでくれたらなあと期待しております☺️
ありがとうございました。
end