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初のノベルです
今回は「去年の夜行文化祭」をテーマにして書こうと思います
いゃ恥ずかしいながらも去年の夜行文化祭は最近知ったばかりで..
神酒の女装が可愛かったからそれを書きます
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⚠️これは主のだいたい妄想です
⚠️神酒の京都弁けっこう下手です
それでもよいと言う方はどうぞ
晴明視点
~夜行文化祭一週間前~
晴「凜太朗君!飯綱君!はいっ!チケット」
飯「なんだこれ」
晴「これは僕たちのクラスのチケットだよ!」
ミキ「だからといって無料でくれるん?」
晴「そうだよ!絶対来てね!」
ふふふ。
僕にはとある計画がある。それはみんながセーラーを
着ていずれかは文化に….なんて思ってる!
でも、文化祭だからちゃんとしないとo(`^´*)
晴「ところで凜太朗君たちは去年何をしたの?」
飯「あー俺たち?えーt」
ミキ「ゆわんといて!///」
(*´・д・)っ
凜太朗君がなんか照れてる…
何だろう、気になる!
飯「言ってもいいだろ」
ミキ「だめゆうたら だめなんや!」
晴「なんで駄目なんですか?言ってくださいよー」
ー足にしがみつくー
ミキ「僕は言わんからな!」
神酒が職員室を出る
晴「なんでだろ~?」
飯「去年、凛太郎はナースの衣装を着たんだw」
晴「えっー!!ナースコス!!!!!」
飯綱視点
晴明偉く喜んでるな
飯「去年の話、するか?」
晴「する!してくださいぃぃぃぃ!!!」
飯「じゃ話すぞ!それは神酒のクラスから始まってーー」
今日はここまでです。
ストーリーでまとめます!
じゃまた今度!
じゃーねー!