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#さのその
みかん缶
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ちょぴ
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がちで遅くなってごめんなさい、めっっっっっちゃ遊んでました、笑
書こうと思っても話思いつかなさすぎてごめんなさいって感じです。いやあ、小説家さんはすごいなあ。
まあ、とりあえず3話。どうぞ!
先輩は口元を片手で隠し、明後日の方向を見ている。
何なんやろ。先輩、さっきから様子おかしいけど。
先輩も顔赤いし…やっぱ熱でもあるんかな?
そんなことを考えながら俺はラーメンを啜った。
昼休みも終わり、教室に戻る直前に先輩に「一緒に帰んだから昇降口でちゃんと待ってろよ」と言われた。
…、言われんくても待ってるっつーの、、。
俺達は部活がない日は一緒に帰る。(というルールにされてる)俺も先輩もサッカー部で、部活が休みの日は丸わかりだ。イコール今日は部活がない。先に帰ると鬼電が来るので厄介だ。
6時間目。俺の席は窓際の前から2番目。今の授業は英語、正直簡単でつまらない。そういう時はいつも、なんとなく、本当になんとなく窓の外の…三年の教室を見てしまう。
一年の教室は三階で、三年の教室は二階の別校舎にあり、向かい合わせになっている。窓から他クラスの教室が見えようになっている。
先輩の教室。そこの教室だけ、後ろ半分のカーテンがいつも開いている。…あれ、席替えしてる。
先輩、一番後ろの席に来ないかな。
淡い期待を抱いて、気づいたらじっと観察してた。
ーー心臓が煩い。もしかしたら…と、変な期待をしてしまう自分が嫌いだ。
あ。
…知らない人。
そりゃそうだ。ここで先輩が本当に後ろの席にでもなるのは漫画か妄想でしかない。現実はこんなもんだろう。
…でも、正直寂しい。
窓の外の見たら先輩が見れて、先輩の勉強姿見て、もしかしたら目が合ったりして……っ、て。なに考えてんだ、笑。俺も授業に集中しないと。
6時間目が終わって、帰りの準備をし、ぼーっとまた、窓の外を見ていた。
…っ、!
俺は思わず目を見開き、立ち上がっていた。
「っ、せんぱっ、!」
三年の教室。一番後ろの席の人と先輩が話している。嫌でも嫉妬してしまう自分が居る。
見れた。
先輩のこと、見れた。それだけなのに、、
なのに。
ーっ、なんでこんな心臓が苦しいんだ。
教室にはもう、俺しかのこっていなかった。
ただ、ただ先輩を観察して。
俺は窓に寄りかかり、そのまましゃがみ込み、うずくまった。
「っ、くそ。」
こんなの。もう。勇斗先輩のこと。
「……すきやん。」
俺は誰もいない教室で、そう呟いた。
何分ほど経ったのだろう。俺はそのまま立てずにいた。
ーーあ、、そうだ。靴箱で待ってないと。
三年の教室をちらりと見ると、誰も居なかった。早く行かないと。
俺はカバンを持って、教室を飛び出した。
ここまでで区切ります!短くてすみません!出来るだけ漫画とかの王道なラブコメにしたくなくて…どうだろ、少しでもキュンとしてくれたら嬉しいです、!
この話、何パターンか考えてまして、
1、王道の先輩が一番後ろになるパターン。
2、先輩が一番後ろの人と話している時に、こちら(一年の教室)を見て手を振るパターン。
3、6時間目のシーン省いて、もう一緒に帰ってるシーンに入るパターン。
最初2で書こうとしたんですけど、舜ちゃんに恋を自覚して欲しいなって感じで、2の書いてる途中から生まれたのがこの話でした、!
ごめんなさい!こんな話興味ないと思うのに長々と笑
では、また4話で^ ^
コメント
1件
ゆめかだよ〜🌸💕 第3話、読んだよっ!!舜ちゃんの「すきやん」…ッ、待ってそれやばすぎん?!😭💘 「知らない人」を見て寂しくなるのとか、夕陽の教室でうずくまる感じとか、絵になるし切なさがエモすぎて胸がぎゅーってなったよ…! 先輩と目が合わないもどかしさ、めっちゃわかる、、 こういう「自然な恋の自覚」、めちゃくちゃ刺さる〜✨ 続きも気になるし、4話楽しみにしてるねっ!📖💕