コメント
4件
時差コメ失礼します 好きすぎます…😇 続き楽しみすぎる、
主さん、、、、、最高すぎますッ
ドエロ書くわ(ぬぉ?)
んでセンシティブにしとく()
多分短ぇ
頑張るべ
青「」
赤『』
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
「りぃら、…っ?」
『まろ、飲みすぎ…』
「えへ、~、っ♡」
『ちょちょ、…痛い痛い』
まろの家に呼ばれてきたんだけど…
ずっと指甘噛みされてる…
可愛いけど指が痛い…
「ん、っん…~~♡」
『まろ、?もうそろそろやめよ…?』
「やだぁ…りぅらの手しゅき、…」
『っ、…//もう、だーめ、…』
「ぁ、っ……むぅ…」
むぅ、ってなんだ可愛いな…もう
「りぃらぁあ…!構ってよ、ぉ…っ」
『明日月曜だし早く寝ないと、…?』
付き合ってもない男にこんなに甘えるとか。
…………りうらなめられてるかも。
「いーのぉ、…!」
『りうらが良くないの、…』
「りうらもいいの、!いいのいいの〜!」
『良くないの〜!』
「んむぅ、…!学校ばっかりぃ、…」
『まろのことも考えて…だから、ね?』
「やだやだやだ、っ!はむ、っ」
また指……
止まる気配無いなぁ…
『んもぉ、…っ!』
少し喉の奥の方に指を押し込んでみる。
「んぐぅ、…っ??っ、ふ…ぁ」
思ったより色っぽい声を出した。
何しても可愛いとか、反則。
「奥までりうらの、…きてる、…っ」
勘違いするからそういうこと言うな…
ほんと誘ってるとしか思えないけど。
まろは酔ったらいっつもこう
こっちの気持ちも知らずにさ。
『やーめーて、…』
もう一本指を入れ、喉の入口付近を
撫で下ろすように弄る。
「んご、ぉぉ…っ???ぉ、゙っ…え゙、っ♡」
「ふか、ぁ、っ…んぐぅう、…!」
『こうして欲しかったんでしょ、?』
「そう、でしゅぅ、…っ♡♡」
喉奥にりうらの指を嬉しそうに咥え、
ビクビクと跳ねる身体を見て、そう言うとまさかの図星。
少し驚いたが、それと同時に興奮と嬉しさが湧いてきた。
「りぃらぁ…っしゅきぃ、♡♡」
『好き、?好きだからこんな可愛いことしてたの…?♡』
「そうでしゅ、っ♡♡」
『まろ、何期待してんの、?』
「っへ、…??」
まろの下半身についているいきり立ったモノを唾液まみれの指で触る。
服越しだが、熱を持ちドクンと動いているのが分かる。
「ふにゃ、ぁ…♡」
『…脱がすよ』
「っへ、?ちょ、ま…っ//」
羞恥心を煽る様に少しづつボタンを外していく。
その度に紅く染まっていく頬を、優しく撫で下ろす。
「ふぅ、っふぅ、ぅ…♡♡はや、くぅ…♡」
『急かさないでよ、?♡』
催促を受けても先程と同じように手を動かす。
「やだ、ぁ…っ…!ん、んん、~…っ♡!」
脱がし終えて、息を整えると潤んだ目でこちらを見てきた。
『何その目、?早くやって欲しいの、?♡』
「さわ、ってぇ、…♡挿れてよぉ、っ…♡」
『さてと、…』
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つかれたます!
現在1198文字ぃ
つーかれたーーーぁ!!!
NEXT▷▶♡1000💬1(ゴメン((
カゥォ~スゥ~LINE復活まであとちょっと、…!?
それジャーニー牛乳〜んぬんぬんぬぉぉん!