ディルド
初めて閲覧する方へ.
⚠️ 注意は前回の作品に書いてあるのでしっかりお読みください ⚠️
ほぼセリフないです!!
最近は忙しくて仕事が重なったりと1人で自慰する時間が無かったので気づかないうちに禁欲状態だった。
流石にマネに休めと言われたのでなんと3日間も休みが出来てしまった。
こんな嬉しいことはないと思い、1日目はしっかり沢山寝て休んだ。
2日目の今、そういえば最近オナニー出来てなかったなと思いおまたをソファに置いてあるクッションに少しだけ、擦りつけてみたら危うくイきそうになるくらい刺激が強く感じた。
「は、ぅ、ぅ…♡♡や、ばい、な流石に…」
改めて時間があくと感度が高くなるんだなと実感した
そこからはもう、ムラムラして堪らないので無我夢中で腰を振る。
クッションに擦りつけるように
ハッと気がついたらまだイっては無いけれどスウェットには大きく滲みができるくらい濡れていた。
「あ、ぅ…そろそろイきたい、」
そろそろ射精して出したいと思いスウェットを床に脱ぎ捨てて、パンツ越しにクッションにとりあえず腰を振って快感を拾う。
「ぁ、やばい、いっちゃ、いく、いく、ぅっ、!!♡♡♡」
さっきまでの腰の動きは何だったのかと思うくらい、やっとイく事が出来て脱力する。
久しぶりに射精したのでもう疲れたけど、でもまだ気持ちよくなりたいと思う気持ちが強くてそういえば、この前玩具を買ったのだと思い出した。
ネットで買ったのは ディルド 。
少し抵抗があり怖くてまだ使えてなかったのだ、でも今日はもうムラムラして堪らないので初めて使おうと思う。
もちろん、ローションはディルドにもまんこにも沢山仕込んでおく。
目の前にすると不安な気持ちよりも期待の気持ちが高まって酷く欲情してお腹がキュンキュンして堪らない。
ディルドは思ったよりも簡単に入ったので安心するが、快感が強くもちろん四つん這いの状況なんて腕の力が抜けるので無理だ。
腕の力が抜けるので上半身はソファに身体を預けていて、お尻だけが高く、照明に照らされてテカテカと光っている。
「~~ぁ、あっ、ん!!♡♡…ひ、ぅ、うっあ、あ!」
奥ばかりに刺激が沢山来て気持ちよくて堪らない。ディルドを動かす手が止まらないし潮みたいな分からないサラサラとした液が止まらず出てくる。
コメント
1件
まじすき!