おしがま
✩ 今回のみ おむつ 履いてます
✩ 汚い表現が今回もがっつりあるので苦手な方は注意です
✩初めましての方は、最初の話の注意をよく読んでくださいね 📢💫
「ふぅ、はー、…♡は、ぅ…♡」
この前、お仕事の最中どうしてもトイレに行きたくなっても抜け出せない仕事があった。でも、それで気づいてしまった。
おしっこを我慢するだけの事がこんなにも癖になってしまうなんて
流石に外では俺の仕事柄状、おしっこを我慢する ということは出来ないのでもちろんお家で存分に楽しむ。
「ん、〜…ふへ、今日はいっぱいお酒飲んじゃおっと、」
大好きな芸人さんが出ているバラエティ番組を観ながら、沢山準備したお酒を飲む。
お酒は得意な方でも、強いほうでもないけれど仕事を頑張った後呑むお酒は美味しく感じた。
呑み進めていくと、もちろんお酒には強くはないので酔うわけで
頭がぽわぽわしてきて回らなくなってきた刹那、急に強い尿意が押し寄せて来た。
こーれが良いわけよね
この感覚が堪らなくて、酔っていて頭が回らない脳でも身体は少しの快感でも丁寧に拾ってくれる。
この尿意が押し寄せてきた感覚を、限界が来るギリギリまで我慢して楽しむ。
そろそろ決壊しそうになってくると、おしっこをする準備を始める。テレビを消して一応ソファは汚せないので、ふわふわなカーペットが引いてある床に太ももを擦り合わせながら座り込む。
「はー、♡はー、、…♡♡ん、んっ、ぁ♡出ちゃ、でる、ぅ…はー、ぅっ、!!♡」
しゅぃぃぃぃぃぃ♡といやらしい音を静かな部屋に立てながらおむつに受けとめてもらう。
しかし、今日はお酒を呑み過ぎていたからかオムツに収まりきらなくて太ももをびちゃびちゃに濡らしてしまう。
「あ、ぁ、ぁ、ぅ、…や、べぇ、、♡♡」
「かー、ぺっと、汚しちゃった、ぁ…」
カーペットって地味に洗うのめんどくさいから本当に最悪だ。
でも気持ち良かったから今回だけ許すもん
おしがまが終わると、そそくさに片付けるようにしているが、いつもとは違くお酒が入っているので片付ける気にならない。
おむつがたぷんたぷんっ♡と俺が出したおしっこが揺れたりしているのに、酷く興奮してしまって、毎回お風呂で綺麗にする時もオナニーをしてしまう。
「…それにしても、出しすぎちったなぁ」
たぷんたぷんと揺れているオムツに触れてみる。
あ、今日はまずい。また尿意が押し寄せてきてしまった。もうすでにカーペットを汚していてオムツは受けとめてくれないというのに。
「どうしよぉ、や、ばぁい、…で、ちゃう、や、やら、やぁら、…」
困った。どうしようか
俺はすぐに立ち上がり、トイレへと向かった。
しかし、それは間違いで足が がくがく と震えてしまい上手く歩けなくてその瞬間立ったまま漏らしてしまった。
もうアラサーなのに。
止まって欲しいのに、願いは届かずに
じょぼじょぼとおしっこは出てきて太ももを伝って、床にポタポタ流れ落ちる。
「あぁ、や、ら、やぁんん、…!♡♡」
2分くらいずっとおしっこは止まらず出てきてしまい、いつも掃除をしていたので真っ白な床は、黄色い液体でびっちゃびちゃになってしまった。
一段落してとりあえずオムツを脱いでゴミ袋に捨てて、とてつもない羞恥感に襲われながら欲情する。
水を飲み酔いが覚めるようにシャワーを浴びに行った。
綺麗なパジャマに着替えて俺のせいで、汚れてしまったカーペットを洗濯機に放り込み、タオルを持ってきて床を何度も綺麗に拭いた。
本来とは違う場所でするおしっこは、本当に気持ち良かった。でも、次はお酒は呑まないようにしようと強く思った
end.
コメント
2件
このままメンバーの前でもしてほしい(((