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永世⇢ℛNui🌍💫@ぬぬ星人
半日も経たず……?!
性暴力表現有り
教室のドアに手をかける
1度深く深呼吸して扉を開けた。
日「おはようございます」
クラスメイトの視線が集まる
すぐに教室から個性的な返答が来た
アメリカ「Good morning!JAPAN!」
イタリア「おはようなんね〜」
ドイツ「おはよう」
ロシア「……はよ」
カナダ「おはよ〜!」
韓国「おはよ」
北朝鮮「はよ」
イギリス「おはようございます。いい朝ですね。」
中国「おはようアル」
フランス「おはよう〜」
パラオ「にぽん!おはよぉ〜!! 」
みんな朝から元気だなぁと思いつつ席に荷物を置く。
バレないかな、大丈夫かな。
自然と呼吸、心拍数が早くなる
アメリカ「What’s wrong?JAPAN?顔色悪い、ってか頬どうした?! 」
見上げるとアメリカさんが心配そうな顔をして立っていた。
大丈夫、大丈夫ってこと、伝えないと。
日「大丈夫、です。頬は、酔っぱらいの人にぶつかった時肘が当たってしまって……」
上手く笑えているだろうか。
アメリカ「は?なんだそいつ。どんな奴だ?1発……」
話が良くない方に飛躍していっている……
止めなければ
日「ほんとに大丈夫です!なんなら平謝りまでされましたので!!」
アメリカ「そ、そうか?」
あまり納得のいっていないような顔で
アメリカさんは自席に戻って行った。
キーンコーンカーンコーン
学校生活の始まりを告げるチャイムがなる。
頑張れ
頑張れ
(やっとお昼……)
ずっと気を張っているからだろうか。
なんだかいつもより疲れたような気がする。
急いで購買に向かい、ゼリーを買う。
そして中庭にある人気の少ない木の裏に座りこむ。
日「……ふぅ」
かちりとゼリーの封を開けて口をつけた。
なにかつるつるしたものが喉を通り過ぎて胃に落ちる。
おいしくない
(もうやめとこう)
蓋を戻す。
ゆっくりと立ち上がり教室に帰った。
先生「それでは起立 礼」
さようなら〜
帰りの挨拶も終わってしまった。
嗚呼、憂鬱だ。
(部活が終わって皆さんが帰るまで、自習室にいましょう……)
図書室の奥、自習室へと向かった。
参考書とノートを開き、勉強を開始する。
しかし思うように集中できない。
(今、勉強していることもあの男にはバレている……)
背筋がゾワゾワと凍った。
行きたくない。
このまま一生ここで……
しかし時間は止まらず、無情にも過ぎていった。
〜♪最終下校時刻5分前です
帰りの放送が流れる。
結局勉強はあまり進まなかった。
鞄にノート類をしまい、席を立つ。
(念の為、吐いてきたし大丈夫……)
鞄の肩紐を強く握りしめ歩き出した。
(そうだ、家族に伝えないと。)
スマホを取りだし、家族共有のトーク画面を開く。
『すみません。勉強に追いつけなくて、しばらく図書館で勉強します。8時半までには帰ります。』
そう送り、家族共有メッセージの通知を消した。
男の家に近づく度、足取りが重くなっていく。
足に、心に、重りがついたようで不快だ。
(動いてよ……足……)
やっとの思いでチャイムを鳴らす。
少し間を置いて扉が開いた。
「いらっしゃい〜入って入って〜」
促されて家に部屋に入る。
「それじゃあ今日もよろしくね」
ニタニタと笑っている。
日「はい……」
ここまで来たらもう逃げられない。
ここに来なくても逃げられないのだが。
覚悟を決めてスルスルと着ていたものを脱ぐ。
段々と男の息が荒くなるのが聞こえてくる。
日「っ……」
惨めさと恥ずかしさで消えてしまいたくなってきた。
体が小刻みに震える。
(落ち着いて、大丈夫、耐えれば……)
「じゃあ始めるよ」
ナカに指が入ってきた。
グチグチと動かされる度に全身の毛が逆立つ。
(気色っ、わるいっ)
そして男のモノと思われるものが押し付けられ、
ずっ
日「っう”ぅ……」
大丈夫、呼吸して、なにも、感じ無くなれば。
そうだ、心も、感覚もシャットダウンすればいいんだ。
そう思ったらプツリとなにかが切れて、思考も心も真っ暗になった。
「はァッ、気持ちいい?」
日「…はいッ、気持ちいいですっ……」
わからない、なにも、
揺れだけが脳に伝わって、消える。
思ってもいないことを口にして男を喜ばせる。
この行為になんの意味があるんだろう。
何のために……
ぐるぐるといくつもの支離滅裂な思考が巡る。
しかしどれもこれもパッと破裂してしまう。
(あー、もうよく分からないや。)
今は、身を任せるしかないらしい。
でも、さっきより苦しくなくなった。
黒く、塗りつぶされたから。
まさか半日も経たずに達成するなんて……
思ってもいなかった!
というか最後よく分からなくなってしまったよ〜
次回多分他の人目線なので、短い。
でも面白くできるよう頑張ります!
NEXT▶♡70
今回あんまり面白くなかったので……
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