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マクア国…
バァンッ!(ドアを開けた)
メイ
「トワ!!!」
メイ
「!嘘…」
そこには、まさに狂人のようなの
人間が居た。
クルッ…
?
「おやおや〜?新しいお客さんかな〜?」
メイ
「お前…トワに…なにかしただろ…」
?
「ん?トワ?あぁ!さっき殺したやつのことか!w」
皆
「!?」
メイ
「え…?」
シャオロン
「は…?」
?
「あぁ、自己紹介がまだでしたねw」
?
「俺は」
アヤ
「”アヤ”だよw女じゃねぇけどw」
アヤ
「にしても…この子ってホントダセェよなw」
皆
「は?(圧」
アヤ
「おぉ〜怖い怖いw」
アヤ
「だってw友達のために、能力まで使ってw」
アヤ
「”鬼神化”は、諸刃の剣だしねw」
アヤ
「なんで使ったんだろうw」
アヤ
「使うと、”死んじゃう”のにw」
アヤ
「ダッセw」
メイ
「鬼神化を…使っちゃったの…?」
________
※女子会のお話のあそこの続きです。
書き直してあるので、まだ見てない人は今すぐ見ることがオススメ
トワ
「もう一つはね…」
トワ
「”鬼神化”」
メイ
「え…鬼神化って…別名”諸刃の剣”だよね…?」
メイ
「それを使っちゃうと…ほとんどの人が、その力に耐えきれず…」
メイ
「”死んじゃう”って…」
トワ
「そうだよwだから、私もいざというときしか使わない」
トワ
「でも、数分程度なら。私、死なないんだw」
トワ
「だから、その数分で仕留めたい…」
トワ
「そのために特訓してきた」
トワ
「だから、大丈夫だよニコッ」
メイ
「ッ…」
________
メイ
「(数分で…倒せなかった…)」
メイ
「(しかも…鬼神化状態で…)」
メイ
「(コイツ…相当強い…!)」
アヤ
「でもな〜」
アヤ
「コイツに”操り仮面”壊されたんだけど〜」
アヤ
「マジ最悪…」
アヤ
「”操りの魔術師”ってのはつれぇんだけど…」
メイ
「…お前…まさかッ」
アヤ
「ん?…あぁ!やっとお気づきで?」
アヤ
「そうだよ!俺が」
アヤ
「”操りの魔術師”だよw」