この作品はいかがでしたか?
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部活中この連載の事ばっか考えてて
眠くなったんだよね()
、続きどぞー( 投げやり )
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青黄物語
地雷さん👋🏻゛
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黄母 「 じゃあ1週間だけ黄をよろしくね ~ 」ニコッ
青 「 え ッ 、あ ッ 分かりました ! 黄さんの事はこっちで任せて下さい 、」ニコ
黄母 「 あら 、頼もしいわねぇ 、」ニコニコ
青母 「 ふふっ 、こういう時はしっかり役目を果たす子だから心配いりませんね 、」ニコ
青 「 こういう時って … 母さん 、自分の息子に言う事かよ … 」
青母 「 貴方の親だからこそ言えることよ 、?」ニコニコ
青 「 え 、はい 、」
こういう事になった経緯は
遡ると1時間ぐらい前の事 、
青 「 はぁ … あとはここを修正すれ … ば 、」
プルルルップルルルッ
青 「 電話のタイミング … ッ 、…? 母さん? 」
青 「 もしもし 、」
青母 『 あ 、もしもし ? 青 、今暇かしら?
』
青 「 まぁ 、家で過ごしてるから 、特に 、」
青母 『 じゃあ 、いつもの駅前の喫茶店来てくれるかしら ? 』
青 「 え?なんで? 」
青母 『 いま黄くんのお母さんとお茶してるんだけど 、青とお話したいことがあるらしいの 、』
青 「 あー 、分かった 、今から行くわ 、」
青母 『 えぇ 、出来るだけ早めにね? 』
青 「 はーい 」
黄くんのお母さんが僕と話したい?
一体何?怖いんだけど 、、
喫茶店
赤 「 いらっしゃいませー ッ …て 、」
青赤 「「 青ちゃん?!/ 赤くん?! 」」
青 「 え?ここで働いてたの? 」
赤 「 うんw 桃ちゃんと付き合う前から働いてるよ?w 」
青 「 えぇ!ここ結構来てるけど赤くんのシフトと全然合わなかったんだw 」
赤 「 逆に奇跡だねw 」
赤 「 普通に食べに来たの? 」
青 「 なんか 、僕の母さん曰く 、黄くんのお母さんが僕と話したいって言ってるらしくて、」
赤 「 へー 、怖い事じゃないといいね 、」
青 「 それが大前提だよ 、」
赤 「 ほら 、早く行ってきな ?」
青 「 うん w じゃあね 、」
青母 「 あら 、意外と早かったわね 、」
青 「 結構走ってきたよ 、」
黄母 「 あ、青くん 、お久しぶりねぇ 、」ニコッ
青 「 お久しぶりです 、」ニコ
黄母 「 最近 、黄とはどう? 」
青 「 順調でいい関係がきずけてます 、!」
黄母 「 えぇ 、それは良かった 、」ニコ
黄母 「 … 2人はもう婚約しても私は全然反対しないくらい青くんを信頼してるからお願い出来そうね 、」
青 「 ? … お願い? 」
黄母 「 えぇ 、黄の過去の出来事から 、色々あって普通の一軒家に住んでるの 、」
青 「 そう … なんですか? 」
黄母 「 えぇ 、それで 、私の旦那がリフォームを提案して 、両方の家どっちも工事に入るの 、」
青 「 両方リフォーム … ?」
どんだけ 、黄くんの家はお金持ちなんだと思っていたら
黄くんのお母さんがこんな事を言ってきた 、
黄母 「 それで 、工事入ってる間 、私と旦那は実家に帰るんだけど 、黄はあんまいいとは思ってないらしくて 、、」
黄母 「 だから 、1週間でいいから 、青くんの家に泊めてくれないかしら 、? 」
青 「 え 、?! 大丈夫なんですか? 僕で 、!」
黄母 「 えぇ 、信頼してるもの 、青くんしか頼めないわ 、」
青 「 、! …じゃあ1週間黄くん 、預かりますね 、 」
黄母 「 ふふっ 、じゃあ1週間だけ黄をよろしくね〜 」ニコッ
青家
黄 「 すみません 、こんなお願い引き受けてくれて 、」
青 「 いやいや!全然!逆に嬉しいかもw 」
黄 「 、そうですか 、// それなら良かったです 、//」
青 「 あれ?w 照れてる? 」
黄 「 ッ 〜 // そんな事言うんだったら赤の家泊まらば良かったです 、」プイッ
青 「 ごめんってー! 」
ってな訳で黄くんと1週間同棲生活始まりました 。
Part 22 END
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コメント
8件
へ?!尊いッ 🤦♀️💓 続き待ってます😉 部活の先輩メガネ外しててなんかイケメンになってて泣いた()
コメント失礼します🙏🏻💞 この連載最新話まで一気見しちゃいました👀✨ 主様の書き方とても惹かれる書き方ですね👊🏻 フォローありがとうございます🥲💞
この連載だいすきなので、続きめっちゃ楽しみです🥲💞