短編小説(没)

【】題名未決定

※キャラ崩壊、口調ズレ

※微モブK

完全にネタです（？）

『K』「モブ」

K視点で！！

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⋯何故こうなった…（）

数時間前（？）

『お宝ゲッt（（』

誰かに殴られて気絶しそして、今に至る…！！

『あの…何故私はこの様な事に？』

「決まっているだろお前をオークションに出品する為だ。

もう少し遅くに目覚めてればお前はどっかの大富豪に買われて奴隷になっていたのにな」

成程、、

『⋯この様な事は、あまり聞きたく無いのですが… 』

「あ？」

『もしかしてですけど…私の持ち物等について、お調べになられましたか？』

「そんな事する訳ないだろ、したらプライバシー侵害になるだろうが…」

じゃあ何で誘拐をしたんだ此奴は、、馬鹿か？

「あ、次お前の番だぞ。」

はぁ、、馬鹿だな此奴も…何で宝石に発信機が着いてないって疑わなかったんだ…

決めた。俺此奴の事馬鹿って呼ぶわ。

《次の品物は＿＿

おい、何で怪盗キッドが居るんだ》（小声）

「上手く捕えれたから金にしようとしたんだよ」（小声）

《持ち物とか、色々調べたか？》（小声）

「だからそんな事したらプライバシー侵害になるだろって」（小声）

《じゃあ何でお前誘拐したんだよ！》（小声）

ごもっともだ…

「…確かに…何で俺誘拐したんだろ、」（小声）

やっぱり此奴馬鹿だな。

「ごめんな、怪盗キッド。裏から逃げてくれ、そして今回の事は忘れてくれ。」

『え、えぇ、、ありがとうございます？』

《つ、次の品物は、この房江ブランドのブローチです！

んー、50万以上から！》

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なんだこれ。