゚゚゚注意事項゚゚゚
・この作品はwrwrd様の二次創作です。
・本人様とは関係ありません。
・検索避けに協力してください。
・腐(zmci.mbci)要素、オメガバース要素が含まれます。
特に、mbciは好み分かれると思いますので、少しでも苦手だと感じたら閲覧中止してください。
・読むのは自己責任です。
◇◇◇
ある日突然、この世に”バース”というものが現れた。
バースというのは、アルファとベータ、そしてオメガである。
勿論、ここ、w国でもそれらは現れた。
「 はーい。 皆検査結果渡すから並んでね〜。 」
snが書類をパタパタさせながら椅子に座っていた。
まずは幹部が確認するらしい。
grから順に医務室に入っていった。
並んで待っているciは、呑気にzmへ話しかけた。
「 zmさんはアルファやろうなあ。 」
「 そうか?? てかさ、実際オメガっているんやろか。 」
「 さあ?? あれやろ、発情期があって。 」
zmは嫌そうに頭を抱えた。
「 オメガ嫌やわ。 発情期とかキモいし。 」
「 そうなん?? まあでも、確かにzmは苦手そー。 」
「 うん。 ま、きっと幹部はみんなアルファかベータやろ。 」
そう言うと、zmは医務室へ入って行った。
ワクワクしながらciは足をパタパタと動かす。
隣にいたemが顔を覗いて言った。
「 なあciくん。 ベータでも別に幹部で居られるんやんな。 」
「 え? うん。 ベータだとしてもemさんは信用されてるから大丈夫やろ?? 」
「 せやんな、よかった。 」
「 emさんベータなん?? 」
「 いや分からんのやけど。 ただ、俺がアルファって考えられんなあって。 」
それを聞いたshoがケラケラと笑った。
shoはもう書類を手に持っている。
結果を見たのだろう。
「 emさん自信無さすぎやろ!! 」
「 そういうshoさんはどうだったんや!! 」
「 もちろん〜!! アルファ〜!! 」
「 そうやろうなァ!!!!! 」
shoはピラピラ書類を見せびらかしながらスキップをして行った。
「 ciくーん。 入っておいで。 」
「 あ、はーい!! 」
zmと交代になって、部屋に入る。
「 そこに座って。 」
「 はい!! 」
「 …ciくん。 落ち着いて聞いてな。 」
あっ、と全身に嫌な予感が過ぎる。
この表情は、この言い方は、この言い出しは。
「 ciくんはオメガやった。 」
ciは突き落とされたような感覚に襲われた。
グラ、と視界が揺れるのをsnが咄嗟に支える。
「 大丈夫。 落ち着いて。 君を追放したりしないし、襲ったりもしない。 」
「 でも、だって…オメガなんて、 」
「 分かってる。 君の中でオメガがどういう存在か。 でもね、大丈夫だから。 きっと君を助けてくれる人が現れる。 」
「 …ッ、 」
知らない人なんて嫌だった。
なにせ、ciには想いを寄せてる人が既にいる。
「 嫌われたら、意味ないやないですか。 」
zmであった。
本当に、その表現通りに、奈落に突き落とされたようだった。
◇◇◇
内緒にしてくれ、と頼み込み、なんとかsnとgrにだけ伝わることになった。
ciは部屋に戻ると、書類をぐちゃぐちゃに丸めてその場に座り込んだ。
未来が見えない。希望も見えない。
彼のことが好きだった。
オメガになんてならなければ、まだ彼と付き合える可能性だってあったはずだ。
「 …ッ、発情期、 」
発情期が来れば、遅かれ早かれバレる。
ciは膝に目を押し付けて、涙を封じ込める。
コンコン、と扉が叩かれた。
「 ciくん…?? 」
emの声だった。
ciは黙り込み、小さく身を丸めた。
「 ciくん…って!! どうしたんや!! 」
扉を開けたemが駆け寄ってくる。
「 …嗚呼、そういうこと。 」
丸められた書類を見てemがしゃがんだ。
emは優しくciの背中を撫でた。
撫でるしか無かった、ベータである彼には。
「 ciくん、言ってくれたやろ。 俺は、俺たちはciくんを信用してる。 見捨てない。 」
「 …でも、オメガを嫌う人いるやんか。 」
「 …zmさんのことか。 」
「 おれは…ッ、zmに嫌われるんだけはいややッ!!!!! 」
「 ciくん、膝に押し付けたら痛いやろ?? ほら、おいで。 …嗚呼、俺ベータやから大丈夫。 安心して。 」
emの腕に包まれた。
赤く腫れた目を優しく撫でる彼の手に、意識を預けるのは、案外楽であった。
◇◇◇
いただきまーす!!、と皆の大きな声が耳に入る。
ciはフォークを持ったまま動けずにいた。
それを見かねたemが、ぽん、と背中を撫でる。
「 ciどうしたん〜?? 苦手なもんあった?? 」
と、今日の料理を作ったutが問う。
「 ciくんさっきまで寝ててさ、食欲がまだ湧いてないんだって。 」
emがカバーをする。
snとgrが察したように、emに頷いた。
「 ci寝てたん?? 寝不足?? 」
zmが首を傾げる。
「 …ううん。 大丈夫、いただきます。 」
ciは涙をなんとか堪えて肉を口に入れた。
「 てか、emオメガやった?? 」
「 え!! emオメガなん!? 」
始めたのはshoだった。
shoはケラケラと笑ってemを見ている。
それに続いたのはknだ。
おそらくshoに悪気はない。多分。
幹部は皆アルファかベータだ、という信頼があるからだろう。
そういうイジりを始めたのは。
「 emさんはベータやで。 」
返したのは、ciだった。
ciは震えた声を絞って伝えた。
笑って続けようとするshoをgrが静止する。
「 やめなさい。 笑えない。 」
「 grが珍しいな?? そういうの笑いそうやけど。 」
zmが肉を頬張りながら言う。
「 まってまって、それってここにオメガいるってこと!?!? 」
utがビックリしたように目を大きく開いた。
「 こんなとこで発情期されたら困ったもんじゃないっすね。 」
「 shpもそう思う?? 俺もほんま嫌やわ。 」
shpとzmが眉を顰める。
嫌なことばかりが耳に入った。
ciはみるみる顔色な悪くなり、俯いてしまった。
やっぱり俺は、ここに存在できない。
ciはそう考えると、ゆっくり立ち上がった。
「 すみません…どうしても眠いので、後でレンチンして食べてもいいですか。 」
「 え、ciく「 ええよ〜!! ちゃんと寝えや。 」
utがemの言葉を遮ってしまったからだろう。
ciは走って食堂を出ていってしまった。
emもついて行こうと思った時。
「 え、まさかciオメガなん…?? 」
と、rbが疑問を持ち始めた。
それに皆がザワつく。
ここでemがciを追いかければ、イエスと言っているようなものだ。
emはグッと堪え、早口でご飯を食べることにした。
◇◇◇
その頃ciは、外を素足で走っていた。
行く先はもちろん自室ではない。
ここにいられる気がしなかったから。
素足で走り、裏口から城を飛び出した。
「 …zmさん、 」
悔いはあるけれど、仕方ない。
ciはグッと戻りたい気持ちを抑えて城下町へと下って行った。
「 …はあ。 」
小さな公園のベンチに座ってため息をついた。
このあと、どこへ行こうか。
そんなことを考えていただろうか。
「 なあ君。 なにをしてるの?? こんな夜に。 」
「 …?? すみません、でも大丈夫です、 」
男性がやってきて、隣に座った。
「 放っておけないよ。 これでも飲んで身体温めて。 」
そう言って、暖かいお茶を渡した。
ciは静かにそれを1口飲んだ。
いつぶりに温かさを感じただろう。
泣きそうになるのを、また堪える。
「 ありがとうございます…。 」
「 気にしないで。 助けるのは、なんというか…好きなんだ。 」
「 そうなんですか…優しいですね。 」
嗚呼、優しいなぁ……。
ciの視界がゆっくりと暗くなる。
倒れそうになるのをぎゅう、と抱き寄せてくれた。
疲れたのだろうか、眠気が酷い。
瞼が閉じ切る瞬間、微かに聞こえる彼の声。
「 優しいよぉ、俺は。 なんてったってこれから…」
「 可愛いオメガに子供をあげるんだから。 」
◇◇◇
「 ciくんがいない…!? 」
snが食堂の椅子から転げ落ちて大きな声を出した。
たったさっき、emが食事を食べ終えてciを追いかけた。
なのに、emから届いた知らせは、彼の行方不明。
snは明らかに原因を分かっていた。
彼らの非常識な話題だ。
「 なんや、どっか行ったん?? 」
knが鮭を食べながら言う。
grもsnの顔色を見て察したのか、食堂から飛び出して行った。
「 なに、どうしたんまじで。 」
zmも違和感に気がついたのか、立ち上がった。
「 ciくん探して!! 今すぐ!! 」
snは箸を投げ飛ばして走り出した。
「 ま、まってや!! 」
zm、それから皆も着いてくるように走り出した。
「 なぁ、ciはオメガなんか?? 」
zmがsnに問う。
戦闘員の彼はやはり体力に余裕があるらしく、全速力のsnに簡単に追いついた。
「 そうだって言ったら?? 彼を嫌う?? 」
「 嫌うわけないやろ。 俺はオメガでも身体だけのオメガが嫌いやねん。 」
「 …!! それ、早く彼に伝えて!! 誤解してる!! 」
「 …やっぱりそういうことか。 」
zmは先程よりもスピードを出して走り出した。
もう既に見えなくなってしまいそうなくらい遠くへ行った。
snはまず城下町の店に尋ねることにして、足を止めた。
「 ほんまに不器用なんやから…。 」
◇◇◇
「 はッ/// は、ぁ"ッ/♡ 」
「 んー♡ いい匂いしてきたじゃん?? 」
「 なにッこれェ"っ…// 」
「 これが”発情期”だよ♡ 苦しい?? 大丈夫、オレが助けてあげるからね♡ 」
車の中だろうか、狭くて暗い。
ciは服を脱がされて、ガムテープで縛られていた。
先程のお茶に薬をいれられていたらしい。
ciは耐えきれず、涙が零れ出した。
「 ぐすッ…ぁぁ"ッ// zmッ、zmたすけて"ェッ!!/// 」
「 んー?? シーでしょ?? オレだけ見なきゃ♡ 」
分厚い唇に、口が閉じ込められる。
苦しくても、縛られているせいで逃げることが出来なかった。
「 ぷはぁ♡ オメガはね、男でも妊娠できるんだ。 ここにオレのぶっといのを…ッ!!!!! 」
グッと、お腹を押される。
気持ちが悪くなるのも当たり前で、ciは嘔吐してしまった。
ご飯は対して食べてないけれど、胃液がドバッと出てくる。
身体は真逆に、それに興奮していた。
押されたお腹の奥はきゅう♡と疼く。
「 お"ぁ…ぁ//♡ げほッ、こふ"ッ… 」
「 ああほら嬉しくなってる♡ どこまで入るのかなぁ?? 」
男は、ゆっくりお腹を上になぞる。
ciは上に来るほど、きゅうう♡と反応して、ビクビクしてしまった。
そんな自分は本当に本当に醜くて、大好きな彼の大嫌いなオメガであると突きつけられて、ciの心はもうズタボロであった。
「 ふふ、オレももう限界♡ そろそろお邪魔しまーす♡ 」
「 い"ッ、いやだァ"ッ…!! zmッ!! お"ぁぐ"ッんっ!!!!!/// 」
「 …せっま、、くそ、入んねえな、♡ 」
「 zmッzmぅッ!! たすげて"ぇ…ッ!! う"ッ、い"だい!! い"だ…ぁッ、// 」
「 だからオレを見ろよォ!!!!!! お前は絶対オレにデロデロになるまで犯.してやるッ、ズブズブに孕.ませてやるからなァ!!!!!!! 」
「 なにしてんの。 」
「 …はッ?? あ"がッ!? 」
「 なァ。 なにしてんのお前。 」
「 がッ…かひゅッ!? ぐ、ぐるし"ぃ…!! 」
「 …gr、こいつ連れてって。 」
「 嗚呼。 お前はどうする。 」
「 zm。 」
「 ciといたい。 」
「 嗚呼、分かった。 」
◇◇◇
「 …ぁ"、はぁ、ぇ"…ぐすッ、 」
「 …大丈夫。 なんもしないから。 」
ガムテープを取り、服を着せようと服を取る。
しかし服はズタボロに破かれていた。
しばらく考え、zmはパーカーを脱いだ。
パーカーをciに着させて、静かに傍に座る。
ciが落ち着くまで、車から出ない方が良いだろう。
ここにずっといさせるのは癪だが。
「 ぐすッ、ひぐ"ッ… 」
「 怖かったよな。 …ごめん、俺らのせいや。 」
zmはciの手を握ろうとして、やめた。
むやみに触ると、逆に刺激を与えてしまう。
ciは今発情期にむりやりさせられ、あんな残酷なことをされようとしていた。
そんな彼に刺激を与えたら、余計精神を傷つけてしまうだろう。
「 …もう、し"にたい…ッ、もうやだぁ"、 」
「 …ci、やっぱり、触っても、ええ?? 」
「 ぐすッ…ひぐ、”…ッ 」
小さく頷くciを見て、zmはゆっくり彼を抱き寄せた。
彼の身体は酷く震えていて、傷が目立っていた。
「 zm…ッ、ごめん、なさ"い…こんなこと、させて、 」
「 したくてやってるんや、気にせんといて。 」
「 でも…だって"ぇ…zmは、オメガ…嫌いなんやろ"、?? 」
そしてzmは自分の発言に後悔をした。
ciがオメガなんて考えていなかった。
彼のことは昔から好きだった。
好きだったから、遠回しに嗚呼言ったのかもしれない。
オメガは男でも妊娠ができる。
だから、つまり男と付き合うならオメガじゃなきゃダメだと思わせたらいけないと考えてた。
けれど、言い方を間違えた。
「 ci好き。 ciのこと、好きなんやで。 ほんまに。 」
「 …ッ、オメガや"で、ッ…おれは、いまだって…発情してる"ッ、ぐすっ 」
「 ciがアルファかベータだった時、傷つけないように言ったつもりだった。 オメガなら関係ない、好きや。 付き合おう…なんて、俺が言えることちゃうか、 」
「 …ぐすッ、じゃぁ"キス、できるんかよッ、おれは、さっきあのひとに"ッ…んむッ!? 」
優しかった。
割れ物を扱うようだった。
あの男とは違う。
今俺、zmとキスしてる??ほんとに??
ciは壊れかけている頭で考えた。
zmは本当に俺のことが…すき、?
背中を回された手が、静かに動く。
優しく撫でる。
嗚呼もう、なんでもいいけど。
これが夢なら覚めないで欲しいな。
そうとだけ思うと、ciは意識を彼に預けた。
◇◇◇
「 …emさん、毛布くれ。 」
「 あ、き、気づいてたんか…。 」
「 うん。 」
車の外で待機していたemは買ってきた毛布をzmに渡した。
zmは優しく彼に毛布を巻き、所謂お姫様抱っこで彼を抱き上げた。
「 zmさんが来てくれてよかった。 」
「 …傷付けたんは俺やけど。 」
「 それでも、これからその傷を癒してくれるんやろ。 なんというか…希望が見えたわ。 」
きっと俺じゃ、彼を助けれなかった。
そう、emは静かに俯いた。
「 俺、オメガのこと勘違いしてたわ。 」
「 うん?? 」
「 オメガって、なんか身体しか見てない気持ち悪い奴らだと思ってた。 でも、ciは可愛い。 いい匂いだし、大好き。 」
zmは腕の中で眠るciの頬にキスをした。
背後で輝く月も相まって、まるでそれはおとぎ話の王子様のようだった。
emはemながらも見蕩れていた。
「 みんなは?? 」
「 皆はさっき城に帰った。 皆ciに謝るって言ってたから、大丈夫やと思う。 」
「 そっか。 よかった。 」
「 gr達が叱ってるはず。 ま、俺も帰ったら怒られるんだろうけど。 」
zmの背中をぽん、とemが押す。
「 しっかり叱られてな。 」
「 うん。 ciにも、ぶん殴られないと気が済まない。 」
「 えッ…それは……どうなんや?? 」
首を傾げるemを見て、zmはクスクス笑った。
「 em、俺はお前のことを親友だと思ってるから、言いたい。 」
「 ん?? 」
「 俺今めっっちゃciの首を噛みたい。 噛みちぎりたい。 なんならもうここで犯し」
emにもぶん殴られてしまうのは、正直目に見えていたのかもしれない。
◇◇◇
それから数週間のメンタルケアを行い、ciは元気を取り戻しつつあった。
もちろんあの後zmはキチンとお叱りを受け、ciの代わりにsnにぶん殴られた。
ciに土下座してやっぱり殴ってくれと言おうか悩んでいたが、utが言うに、
「 好きな人が全力土下座ぶん殴り願いは冷めるやろ 」
との事なので、辞めた。
「 zmー!! 手合わせしよーぜ!! 」
shoが木剣を持って走ってきた。
zmは同じく、木剣を持ち、構えた。
「 これに負けたら、ciに全力土下座な!! 」
ニヤニヤしながらshoは剣を構えた。
zmはなんとしてでも、冷める行為はしたくない。
「 審判するわ!!!! 」
と、knが手を挙げた。
「 はじめ〜!! 」
knの合図で、2人は剣をぶつけ合った。
剣のぶつかり合う音が響く。
楽しそうに笑うshoを、zmは睨みつけた。
「 あれ?? ci、zmさんいるで。 」
「 ほんとだっ!! 」
たまたま通りかかったciとshpが、外に出てくる。
ciはzmが買ってきた緑色の首輪を、付けている。
ciが嬉しそうに微笑むと、いい香りがふわっと溢れ出した。
「 ci近く行こ。 」
「 …// うん、!!// 」
薬を飲んでいるshpには、その香りが分からないらしい。
shpはknの傍に駆け寄った。
「 これなにしてるんすか。 」
「 手合わせやな。 zmはこれに負けたら人生終わる。 」
「 えッ…!? な、なんで…!? 」
ciは真っ青になり、zmを見た。
zmとshoはお互い同じくらい強い。
zmの方が少し上と言えど、必ず勝てるほどでは無い。
「 ci、あんまり近寄ると危な「 zmーーッ!!!! 」」
「 頑張ってーーーッ!!!!!!!!!!!! 」
その瞬間、より強いフェロモンの香りがzmの鼻に届いた。
それと同時に、shoは城の壁まで吹っ飛ばされた。
ドカンッ!!と骨の砕けるような音が響き渡る。
knは嫌な予感がして、思わず苦笑。
shpはケラケラと笑っていた。
「 ci!! 俺勝った!! 」
「 zm!! よかったあ!!!! 」
2人は熱い抱擁を交わした。
その一方で、
「 sho、おま…大丈夫か?? 」
「 がはッ…これ絶対背骨逝った…。 受け身取れたからええけど、さ!! 」
shoはゆっくりと立ち上がり粉砕した木剣と、ヒビの入った壁を指差す。
「 それよりこれやばい…、tnに怒られるで。 」
「 また怒られるんか俺ら…。 zmー!! 」
ciと手を繋いだzmがルンルンとやって来る。
「 お前これどうすんねん…。 」
「 ア。 」
「 またtnにド叱られるぞ。 」
「 エ。 」
「 あははッ!! 結局zmさん人生終わりましたね、ふふふッ 」
膝を叩きながらshpは大笑いしている。
2人は、knに引っ張られて連れて行かれた。
寸前に、ciはしょぼん、としているzmを背後からぎゅう、と抱きしめた。
「 zmの部屋で待ってる、から…/ 」
「 …!! うん!! 」
「 ぅ…えっと、…ぁ、 」
「 ?? 」
頬に小さくキスをしたciが走って行く。
「 だ、だいすきっ!!// 」
耳を真っ赤にしてそう叫ぶと、shpを連れて逃げてしまった。
「 …。 」
「 このらぶらぶカップルめ!! 」
shoは咳き込みながらも、笑った。
なんてったって、この珍しい状況に立ち会ったのだから。
「 …// 」
それから、真っ赤に染まったzmの背中を叩く。
ハッピエンドっぽく終わりましたけど、shoさんの背骨折れてますからね
コメント
21件
えええええええ!!!! もしかしてここちゃん?? あんまり呼ばない方がいいのかな、💦 オメガバまじで好きだから嬉しすぎる💖 めっちゃ平和に終わったなーと思ってたらshoさん背骨折れてた笑
フォロバ来た時宇宙に飛んでいくくらい飛びました!! まじでオメガバ大好きで! ゾムチノには一生笑顔でいて欲しい!! なんでそんな語彙力あるんすか? まじで簡単に言って神ですね😇✨💕
めっちゃ好きありがとうございます!!いいねを1500にしました!!まじで最高っす♪