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本当に本当に本当に本当に好きです…とりあえず♡1000にしました‼︎最高ですぁ
ふわもち
few「 」ty 『』
剣持可哀想
ふわっちが少しヤンデレ?メンヘラ?です
モブ []【】
「もちさぁん、起きて〜」
もちさん実はあんま起きひんねん、いつもふわふわしとるwまあかあええけど……
そろそろ仕事やし…行ってらっしゃいくらい言って欲しいし…居ないと泣いちゃうからなw
『ん…ぅ、ふわく…おはよ…』
「おはよ、姫良く寝れた?」
『寝れた…その服なぁに、?』
スルーかな?
「これからお仕事なんで行ってくるな?」
『ん、!行ってらっしゃい!』
「あ、忘れ物」 ちゅっ
「んじゃ行ってきます」
『…はっ、!?ふわっ、お前!』
「ww」
ホストクラブ
「姫、今日は何かあったの、?来る予定は無かったよね、怖いことあった、?」
[うん…彼氏と喧嘩しちゃって…]
「そかぁ…それは大変だったね、今日は来てくれてありがとう、今は彼氏のことは忘れて飲も?」
[うん、!ありがとう、不破くん]
「姫に何かあったら嫌だからね、相談してね、?」
あーあ…彼氏いたのに行くとか…バレたらどーなっちゃうかなw
「ちなみにホストに行ってるのは知ってるの?」
[知らないよ、言ってないもん、知られたら怒られ…ちゃ…う、?]
「どーしたの、ひ」
[不破さんご指名のお客様です!]
「分かった、姫行ってくるね」
【不破さん、俺もその人と話したいです】
「…任せたよ、すぐ戻ってくるからね?」
[ぁ…え…と…う…うん…]
訳あるっぽいな、後であの子に聞いておこっと
終わった〜、帰ろ
【あ、不破さん!】
姫 光希 ホスト 皐月
「ああ、皐月くん、どうしたの?」
[あの、昼の姫覚えてますか?光希って子]
「うん、よく指名してくれるから覚えているよ、その子がどうかしたの?」
[俺…の彼女なんすよ…]
「あえ~?」
[…すんません、こんな事…不破さんに言うことでもないんすけど]
「んなことないよ、知らんかった、でどーするん?別れるん?」
[別れます、浮気してたし…ホストも行ってたし…]
「そかそか…」
[暫く俺について不破さんに愚痴ると思います、耐えてくれると……]
「ん、へーきよそんなんw」
[ありがとうございます!これ、お酒入りのチョコです!]
「わざわざありがと、彼女も喜ぶわぁ」
[彼女いるんですか、?]
「…取り敢えずありがとうな、幸せになれよ」
[ありがとうございます、不破さんもお幸せに!さようならっ、!]
「さよならぁ〜」
んははっ、まさかあいつの彼女かw
…あれ、ってもちさん?
『姫、また来てね、!』
別の…ホストクラブ、!?
『酔い過ぎだよ…身体に気を付けて帰ってね』
『またね』
…へぇ、ホストで働いとるんね、俺に言わずに
「あはは…やるじゃん、もちさん」
「ただいま、」
誰も居ない、静かな空間に俺の声が消えてく
その数分後、愛しい恋人が帰ってきた
『…ただいま、ってあれ、』
『ふわっちもう帰ってきてたんだね、早かったの?』
「うん、もちさんに会いたかったからさ?」
『…っ、そ、っか、』
『…ふわっち、?』
「なぁもちさん、ホストやっとるやろ?」
『え、?』
「なぁ、?見たんよね、姫って呼んでるとこも、ホストクラブに入っていくとこも」ぎゅぅッ
『ッぐっ…ふわっち!』
『ぁお腹ぐりぐりしないでッ…ごめッ、聞いてッ』
「聞こえなぁい♡」
『ひッ…ぁがッ…げほッ』
「苦しい?でも凄く可愛ええよ」
『ッ…う゛ぁッ、はいちゃ…うからぁッ、!』
「知らねぇよ、なんでホストやってんの?俺に何も言わずに、なぁ?」
『ッ…ぅぐッぁあッ、やだぁ…っ、ごれやだぁッ、ぐるじぃッ、』
『…んぐ!? 』
「美味しい?もちさんの大好きなチョコだよ」
『おぃしくッ、』
「美味しいやろ?なぁ?」
『おいしい…ですッ…』
「んは…もっと食べて、」
『んぐッ…や…ぁッ、』
…気絶しちゃった、でもまだチョコはあるで、刀也、♡
「逃げれないよう手と足を縛って_____」
数分後
『…あぇ…手と足がっ、ふわっち…ッ』
「刀也おはよう、ほら口開けて?」
『ふわっち、?…ぁ〜…っ、!?』がぶっ、
「いっ…」
『ぁ…ッ、ごめんなはい…』
「ええよ、全部食べてくれたらな」
『…うん…』
「はいあ、」
『あ…あ〜、ん』
「美味しいなぁ、」
『…ぅ、うん、!』
「良かったわ、もっと食べてな?」
「あと3個や、もう少しやで」
『…ッ、も、もうやだッ、いらない、!』
「拒否権あると思っとるん?」
『え…?ぁッ、』
「…もちさん、開けて」
『んーん…ッ、』
「剣持は約束守れん悪い子になったんやね」
『ん…、?』
「…ならええわ、もう自由にして、ホストも勝手に行けば、出て行ってもええよ」
『!…や、やだッ…食べるッ、食べるからッ、!』
「ええ子やねぇ、はい、」
『ぁ…ぁー…ッ』
「ん、偉いね、最後の1個、」
『…ぁ、!』
「はい、食べ終わったら見せてね」
『うん…ッ、』
『ぁ、』
「偉いなぁ、歯磨きしよか、少し待っとって」
『ん…』
磨き終わった
『…ぅ、なんかあつ…い』
「顔真っ赤、どーしたんw」
『チョコ…なにか入れた、?』
「お酒が入ってるって言ってたかな…」
『はぇ、?』
「あほっぽい顔、レアやね」
『ッ…ばか』
「馬鹿なのはどっちだよ」
「心配したんだよ?ホストの服で働いとる刀也見るの」
『…ごめんね、1日だけって頼まれたから…』
『言わないでごめん…』
「心配した、だからヤラせて?」
『…ぅん、いーよ、?』
「酔い始めたなぁw」
『ぃッ、ぁッ、♡』
『ぁ〜ッ、!!♡』
「…イきそ、?♡」
『いぃとこばっかせめないでッ、♡』
「いやや、♡」
『ひぁんッ、♡』
「中熱いねぇ、♡」
『ッ、だめ、ッ、!だめだめッ、入っちゃいけないとこ入ってるぅッ、♡』
『だめッ、だめだってッ、!とまあ”ッ、!?♡』
「イッちゃった?♡」
『ぁ…ぁぁッ、♡』
「にゃはっ♡でも俺満足してへんで…?♡」
『ふわッ、ち゛ッ、!?♡♡』
1000閲覧&1000いいねありがとうございます
皆様のお陰です、正直ここまで伸びると思っていませんでした!