テラーノベル
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流星「沙莉……….」
(流星が沙莉を見つめる)
ゆな(ズキッ)
陸「あのさ!もしよかったらまだ話してない人と組むのもありなんじゃね?」
ゆな「え?」
陸「一条さんも顔暗かったからさ………俺と組むの嫌じゃない?」
沙莉「…….嫌じゃないっ」
(むしろ嬉しい………)
陸「それじゃあ、それで決定な!」
ゆな(もしかして、陸くん私の速水君への気持ちに気づいて……)
流星「可愛さん、よろしくね」
ゆな「よろしくね…..」
(えーー、どうしよう!速水君とはそこまで話したことなかったし、近くで見ると
よりかっこいい……////)
陸「………..」(ゆなを見つめている)
沙莉「あ…..のさ!立花くん」
陸「どうしたの?」
沙莉「立花くんって動物好き?」
陸「へ………?」
沙莉「えと…私イヌ飼ってて、動物系でなにか文化祭できないかなって」
陸「いいじゃん!俺犬大好き!」
沙莉「///////そっか、こんな犬なんだけどね…」
陸「超可愛い〜何犬?」
沙莉「えーと、トイプーで…..」
(距離が近い///////心臓止まっちゃうよ!)
流星「楽しそうだね」
ゆな(ズキンッ)
「せっかくだしジュース買いに行かない?」
流星「いいね、行こっか」
タタタタタタタタタ(教室を出る音)
陸「…………….」
沙莉「どうかした?」
陸「ううん、なんでも」
自動販売機にて
流星「何買う?可愛さん」
Tea.・*°
551
10
ゆな「それじゃあ、三ツ矢サイダーにしようかな」
流星「可愛さんサイダー好きなんだ」
ゆな「うん。どうして?」
流星「飲んでるとこあんまり見たことないから」
ゆな「いつも見てるの?」
流星「うん、それがどうし……..」
ゆな「/////////////」
流星「……..(驚いてる)」
流星「ごめん、変な言い方だったよね」(見てるのは陸がいつも見てるから隣で見てるだけで本当は沙莉のことを見てるなんていえないし)
流星「本当は….」
ゆな「それ以上は言わないで……」
流星「なんで…..?」
ゆな「速水君、好きな人いるんだよね」
流星「……….うん、いるよ」
ゆな「…….ズキッッ」
「そっか……もしかして沙莉?」
流星「うん」
ゆな「………….」
教室にて
陸「ふたり遅いな〜」
沙莉「ジュースに悩んでるんじゃないのかな?」
陸「俺はコーラとファンタどっちも好き!的な?笑」
沙莉「それは私だ笑」
陸「まじか笑笑」
沙莉「あのさ……….その名前のことなんだけど////」
陸「どした?」
沙莉「下の名前で呼び合わない?」
(顔が赤くなる)
陸「え………」
コメント
5件
うわっ、第4話読みました…! ゆなの切ない片思いがグサグサくる…流星くんが「沙莉」の名前呼ぶところ、もうドキッとしたよね💔自販機のシーン、流星くんが「いつも見てる」って言いかけて、ゆなが「それ以上言わないで」って止めるとこ、すごく切なかった…好きな人に好きな人がいるって知る瞬間の描写、リアルすぎて辛いよ。 でも陸くんと沙莉の距離が縮まってるのもいい…「下の名前で呼び合わない?」って聞く沙莉ちゃん、可愛すぎて応援したくなる!三つ巴の恋の行方、ドキドキが止まらないです🌙