テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ハッピーニューイヤー!

てことで初エレリ書きます!

Dom/Sub書いてくよん♡


設定&注意

エレン→Domリヴァイ→Dom、?エルヴィン→Dom

学園パロ、エレン→後輩(1年)

リヴァイ→先輩(3年)

記憶なし、

私自身が初めて書くから設定違うかも、、




それでは!どぞ!






俺は高一のエレン・イェーガーだ、『調査兵団』というグループに所属している。いわばヤンキーだな、自分で言うのもなんだが俺は結構喧嘩は強い、俺よりも強いやつはこのグループ内に沢山いるんだけどな笑グループの中でいちばん仲良いのはミカサとアルミンだ、ミカサは女なんだけどほんっとうに強えんだ。俺も負けてらんねえよ。で、問題はここからなんだが、リヴァイ先輩って言うグループのリーダー的存在がいるんだけどみょーに気になるんだよなー、、、見る度にエルヴィン先輩に睨まれんだけど!あ!ちなみにエルヴィン先輩は、このグループのトップ!

ま、置いといて!この世にはDomSubっていう第二の性があるんだ、Domは支配したい、Subは支配されたいもちろん俺はDomだけどな!てかこのグループに入ってるやつは全員Domだろ!多分!

あ、リヴァイ先輩だ、あんな背小さいのに筋肉ムキムキで喧嘩強いとか男でも惚れるわ、しかも天然って聞いたことあるし、、Subだったらなぁ、、もしそうだったらぐちゃぐちゃにしてやりてえなぁ

ミカサ「、、ン、、、、レン、、、、」

ミカサ「エレン!」

エレン「うぉ、、!な、なんだよミカサ!急に大声出して、、びっくりするだろうが、!」

ミカサ「びっくりしたのはこっち、」

ミカサ「急にボーッとしたかと思えば急にニヤニヤしだして」

アルミン「なにか考え事?」

エレン「ち、ちげぇよ、眠かっただけだよ!」

アルミン「もしかしてプレイできてない?」

ミカサ「エレン、欲求不満なの?」

エレン「んなわけねえだろ、、!」

エレン「俺はモテるしな!」

リヴァイ「おい、エレン」

エレン「ふぁ!!?」

エレン「リ、リヴァイ先輩!?」

リヴァイ「少し俺に付き合え」

エレン「へ!?あ!はい!!」








リヴァイ「すまない、盗み聞きするつもりはなかったんだが」

エレン「?」

リヴァイ「お前欲求不満なんだってな」

エレン「、、、」

リヴァイ「俺とプレイしてみねえか」

エレン「は?」

リヴァイ「急な話なのはわかっている、」

リヴァイ「まず俺はSwitchだ」

エレン「ふぁ!?dfmt#gpclhvq」

リヴァイ「そして俺も最近playをできていない」

リヴァイ「Switchは珍しいらしく、人身売買するやつがいてな、お前にしか頼めない」

リヴァイ「てことでお前が俺とプレイして欲しい、ただプレイし合う関係でいいんだ」

リヴァイ「頼む」

エレン「、、分かりました!初心者ですがお願いします!」

リヴァイ「まずはセーフワードを決めるぞ」

エレン「せーふわーど、、ってなんです?」

リヴァイ「セーフワードというのはSub側がプレイ中嫌だと感じたらそのワードを言う。そうするとDomは強制的に言葉を発せなくなる。」

エレン「なるほど、、どうします?」

リヴァイ「やめろ、いやはすぐに言ってしまいそうだな、、」

エレン「言わなそうな言葉、、、えっちとかどうでしょう」

リヴァイ「俺は言わなそうだな、『えっち』にしよう」

リヴァイ「決まったな、まずは簡単なものから」

リヴァイ「kn、、」

エレン「kneel」

ドクンッ

ぺたん、

リヴァイ「はー♡はー♡」

エレン「アルミンに教えてもらったんです!って、リヴァイ先輩?おーい?」

リヴァイ「ま、まだか、?」そわそわッ♡♡

エレン「???」

エレン「あ!リヴァイ先輩いい子ですニコッ」よしよし

リヴァイ「あぅ、////♡♡」とろ〜ん

エレン「可愛いですね、、♡もっと命令していいですか、?」

リヴァイ「あ、あぁ、」

エレン「lookそしてstayです♡」

リヴァイ「じーーー♡」

エレン「いい子ですね♡、じゃあkiss♡♡」

チュッ

エレン「いい子ですニコッもっと深いのお願いします♡♡」

リヴァイ「わかったッ♡♡」

ちゅぅックチュ♡ガジッ/////くちゅくちゅれろッ♡♡

エレン「よく出来ました!」よしよし♡

リヴァイ「助かった、じゃあな」

エレン「へ?」

ガチャン、バタンッ

エレン「切り替え早!?」

エレン「でもかわいすぎでしょ、あれは、、、、てかSwitchだったのか、、んー、最高、、てか俺の言うこと聞いてるリヴァイ先輩最高!てか勃起したし、とりあえず抜くか、、」

エレン「リヴァイ先輩ッ♡リヴァイ先輩とッヤリたい♡♡ん”ッ〜〜~/////びゅるるるッ」


エレン「どうにかしてSubだけさせてえな」




エルヴィン「あ、リヴァイ」

リヴァイ「んぁ?」

エルヴィン「先程あそこの部屋からリヴァイ先輩って言いながら喘いでる奴がいたんだが何か知っているか」

リヴァイ「あぁ?俺でオナニーしていたということか、エルヴィン」

エルヴィン「そういうことになるな、心当たりは」

リヴァイ「一応ある、、」

エルヴィン「エレンか?」

リヴァイ「そうだ、、」

エルヴィン「やっとプレイできたのか!良かったな!」

リヴァイ「もうこれでエルヴィンも俺とプレイしなくていいぞ、今までありがとな」

エルヴィン「全然いつでも頼ってくれよ」

リヴァイ「あぁ、」



エレン「何話してるんです?」

リヴァイ/エルヴィン びくぅッ

リヴァイ「おいおい、びっくりしたじゃねえか」

エレン「あ、すみません、、」

エルヴィン「特に何も話していないよ」

リヴァイ「おい、俺が今までお前とプレイしてたこと言え」((ボソッ

エルヴィン「え?いいのか?」((ボソッ

リヴァイ「いいから」

エルヴィン「ただリヴァイと俺はもうプレイしなくてもあたらしいDomができたからいいって話していたんだ」

エレン「えっ////♡」




ぶるるるるるッ((バイク音


エルヴィン「何だ、」

リヴァイ「どっかの高校が乗り込んできやがったのか」

エルヴィン「総員集合!」

エレン「ふぁ、ふぁい!」



喧嘩シーン書けないのでスキップ♡








エルヴィン「我々の勝利だー!」

うぉぉおおお!!





エレン宅



エレン「喧嘩疲れたぁ、、」

エレン「、、俺はリヴァイ先輩のDom♡♡」

エレン「ん?待って、、?てかさ、俺が出るまでエルヴィン先輩とリヴァイ先輩でプレイしてたってことあんなに可愛いリヴァイ先輩をずっと前から知ってたってこと?は?ズルすぎん?」

カルラ「エレンー!お友達来てるよー!」

エレン「ともだちぃー?だれー??」

リヴァイ「俺だ」

エレン「リヴァイ先輩!!!???」

エレン「ちょ、え!待ってください!!」

カルラ「もー、仕方ないわねー、」

カルラ「リヴァイくん、エレンの部屋は2階上がって突き当たりだから上がってて!」

リヴァイ「ありがとうございます」


ガチャ


リヴァイ「失礼する」

エレン「ふぁ!?ほんとにリヴァイ先輩!!」

リヴァイ「偽物でもいるのか」

エレン「や!違います!どうされました!!」

リヴァイ「いや、コマンドの種類を教えに来ただけだ、、」(エルヴィン程度では嫉妬しないか)

エレン「ありがとうございます!必ず極めますね!」

リヴァイ「プレイの初めはだいたいkneelから始まる」

リヴァイ「そこからたくさんのコマンドを言っていく、そしてそれが出来たらいい子だと言うんだ、」

リヴァイ「だが1番いい褒め言葉はgoodboyだ、わかったか」

エレン「はい!」

リヴァイ「あとはこの紙にコマンドと、意味が書いてある、実践してみるぞ」


kneel(お座り)・come(おいで)・stay(待て)

look(こっち見て)・say(言って)・roll(ゴロン)

crawl(這え)・strip(脱げ)・present(見せて)

lick(舐めろ)・kiss(キスしろ)・cum(イケ)


エレン「分かりました!では、、」

エレン「kneel」

リヴァイ「ッ、、」ぺたんっ♡

エレン「いい子ですね、では次にcome」

リヴァイ「はッはッ♡♡」ズリズリ

エレン「いい子です」よしよし

リヴァイ「んぅ…///♡」

エレン「口に、k…kiss/////」

リヴァイ「!!」ちゅぅッ

エレン/リヴァイ ドキドキドキドキドキドキ///

エレン「舌、入れていいですか、?」

リヴァイ コクコクッ////♡

エレン レロッちゅっくちゅくちゅれろ♡♡

リヴァイ「ふぁ、♡んッ///ぅ、ぁ、、♡」

エレン/リヴァイ はー、はー♡♡

エレン「リヴァイ先輩goodboy♡」

リヴァイ「ん、♡」

リヴァイ「!?」(めっちゃ勃起してる、、♡♡)

ボロンっ♡♡

エレン「え!ちょ、、♡」

リヴァイ「ふふっ俺の顔よりでけえな」すりッ♡♡

エレン「ん”ッ///フェラしてください、、」

リヴァイ「それは命令か?w♡」

エレン「命令です。lick、自由に動いてください。手を使っていただいて構いません、その代わりせーし飲んでください」

リヴァイ ゾクゾクゾクゾクッ♡♡

リヴァイ れろぉッちゅっじゅぽっ♡♡ぐちゅ

リヴァイ(苦し、♡♡)

エレン「リヴァイ先輩フェラ下手くそですね、口小さいから仕方ないのかもしれないけど、もう手でやってください、せーしはちゃんと飲んでくださいね」

リヴァイ「ごめ、なさ、、」ボロボロ

エレン「泣かないで、早く」

リヴァイ「はい、、」ボロボロ

じゅこじゅこしゅこ

エレン「ィきます、!♡」ガシッ

ぐぽっ

リヴァイ「ん”ぅ”ッ♡♡」

びゅるるるッ

エレン「きもちぃ、、♡♡」

リヴァイ「エレン、、エレンッ♡♡」ボロボロ

エレン「リヴァイ先輩いい子です、goodboy♡♡」

エレン「今日はここで寝ちゃいましょうか」よしよし

エレン「おやすみなさい、sleep」

リヴァイ「んぅ、、」すやぁ










飽きたァ

♡1000来たら続き書く、来ないと思うけど

この作品はいかがでしたか?

1,526

コメント

3

ユーザー

初コメ失礼します! dom/subクソ好きです!!!神作品有難うございます!🥺💞

ユーザー

dom/sub大好きです!!続き楽しみにしてます!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚