これくそ楽しいのでまとめます。カプごちゃまぜ
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
・🔞,R-18G,R-15,全年齢ごっちゃごちゃ
・ごちゃカプ
まっっっじでごちゃごちゃで私得でしかないので一応カプ書くので無理だと思った方はすぐ逃げてください…!!
運命なんて、くそくらえ。{ニノユズ}(オメガバ)(メリバ)
「おまえと結ばれない世界など…滅びてしまえば良いのにな…」
絵馬の鎖骨に顔を埋め、抱きしめる二宮。
「…そんな事言わないでよ二宮さん。オレはどんな二宮さんでもすきだよ」
オメガの彼とベータの彼。彼らが結ばれることは永遠に無い。
夢だけの世界。{ニノユズ}(🔞)
「ぃや、やだ、やめてにのみやさん、」「何を言っている絵馬…ここは俺の夢の世界だ。好き勝手させろ…」「ちがうよ、現実…」
ぢゅ、ぢゅ、と絵馬の身体に赤い花弁を散らす。
「やだ、やめてよぉ…っ」
ぐすぐすとぐずる絵馬に加虐心を燻られ、昂る二宮。
「嗚呼絵馬…俺だけの、絵馬」
善意の裏返し。{カゲユズ}
「かげ、さん…?」「オレが加減をすると思ってたのかよ…」
ふっと笑みを浮かべて絵馬を組み敷く影浦。
「だ、って…優しくしてくれるって…」「あ?善意だろ」「どこが、」
善意の裏返しもまた善意だ。
もしも魔法が使えたら。{出佐}(出水のカニバリ発言あり)
「…なぁ…」「はい?」「もし魔法が使えたらさ」
ふさふさとした佐鳥の髪を弄る出水。
「おまえをもう一人作って食べれんのかな」
いつもの悪ノリしている出水の目とは違く、本当の目だった。
「はっ…?」「けど、やっぱそんな非現実的なこと考えなくていっか…」
佐鳥の顎を掴み、ガブリと唇を貪る。
最終手段。{辻犬}(R15)
「辻…一体これはどういうことかなぁ…」
ネクタイで自身の手を上で縛られている犬飼。
「犬飼先輩がオレのものにならないからいけないんですよ」
犬飼のベルトをするりと抜く。
「なので、最終手段を取ります」
青ざめている犬飼を他所に、辻は口元を歪めた。
世界で一つだけの願い。{樫海}(バドエン)(不穏)
「カシオ…おれのこと殺してくんない?」
目の前の金髪の彼はそんな事を言う。
「は…?」「えへっ、こんなことさぁ、おれしかカシオに言わないでしょ」
当たり前だ。
「カシオにとって世界でたった一つだけのおれからの願い事」
樫尾の首を南沢の首に持っていく。
「おれのことを忘れられない…可哀想なかしお」
経験豊富。{太刀迅}(R15)
「迅…おまえ、経験済みか」「んふふー♡」
はむ、と太刀川のチャックを口で下に下ろす。
「どーでしょ、♡」「おっまえなぁ…♡」
どん、と床に迅を組み敷く。
「ぜってぇ犯し壊す♡」
ちゅ_
声が聞きたい。{出烏}🔞
「きょーすけ、こーえ」「んは、ぁ…」
口を抑え、意地でも声を出さない。
「やら、やれす」「こんにゃろ…」
烏丸の手を剥がす出水。
「いずみせんぱっ」「ほーら」
どちゅん
「あ”ぁ”ッ!♡♡」
「ふは♡いーこえ〜♡」
男同士の醍醐味。{迅鳥}(🔞)
男同士の醍醐味は互いの弱点を知ってる事だ。
「京介ど?きもち?」「ふ、ぅ”っ…♡ん、っ♡」
先端をぐちゅぐちゅと擦る。
「きもち、れす」「あは、良かった」
ぐりっ、と先端を押すと派手に達した。
「あ”__ッ♡♡♡」「かわい♡」
手に着いた白濁をペロリと舐めた。
熱源。{迅緑}
「じんさーん!」「緑川〜」
ぎゅ、とハグをし合う二人。
「えへへ」
無い尻尾と耳が見える。
「今日、どうなの」「はぇ」
14歳らしい赤面をする。
「…いい、よ」「んふ、可愛いな」
ちゅ、
ちょっととち狂っただけ。{おきゆず}
横には、14歳の麻色の髪の少年。
「な、なにをしたんやろおれは…」
ひく、と口角が上がる。
「…おき、せんぱい?」「ユズル!ちゃうよ、この状況おれもわからん」「…おぼえてないんだ」
ちらりと鎖骨に着いた紅い花弁が垣間見えた。
「うわー!ごめん!通報せんといて!」「…しないよ、おれから誘ったんだから」
…ほんま、なにをとち狂ったんやおれは!
*END*
個人的に最後のは続き書いてもいいかなって思います…🤔他にも続き書いて欲しいのがあったらどうぞコメントで🤲🏻
コメント
5件
おきゆず良いですね( ´ཫ` ) 一気にワートリのカプ見れるって最高ですね!