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みなさんこんにちは!

ベーコンサンドです〜

前回、頑張って小説の続き書いたはずがデータが飛んで萎えたって話しましたね笑

でも、また頑張って書いた分、少しずつ出そうと思いますが…

すごい投稿頻度は遅いと思うので見たい人は待っててくださいw


後から追記/あの…また失敗して、ある日拾った秘密道具の連載じゃなくて新しい話にしちゃったんですよw

なので先にある日拾ったひみつ道具の方読んだ方がいいかもしれません…


bl注意⚠️輝茜⚠️短い

茜『』輝「」

主に茜くん視点

久しぶりに書くから矛盾してるところあるかもしれないです

誤字脱字は許してください





『はあ…最悪』

全く、さっきのはなんだったんだ?怪異の仕業、いや、くすぐってくる怪異なんて存在するのか?

まあ、僕のプライバシーというか…プライド以外に被害はないしまあいっか

ところで…

『源会長…何してるんですか?』

「えーなんだと思うー?」

会長は棚の上に登っていく。いやなんでだよ

そう思って見ていると、会長は棚の上からなんでかスマホを持ってきた

『ちょ、なんでそんなとこ置いてるんです…』

そう聞こうとした時

(ん、んあ…///)

『!?!?』

こ、これは…!?さっきのくすぐり、録画してたのか!?

『おい!!止めろ!!』

「えーなんでよーあと先輩には敬語」

『そのまま流してたら外に聞こえる…!!』

不可抗力だったとしてもこれは恥ずかしすぎる。こんな壁の薄い生徒会室で…誰に聞かれるかたまったもんじゃない

「じゃあ、僕のお願い聞いてよ」

…嫌な予感しかしない、別の方法を…!!

「…聞かないなら、音量上げちゃうけど」

『えっ』

はあ…こうなったらもうしょうがないか…

「はい決まり、じゃあ僕の家に来てよ」

『まだなんも言ってない…って、』

会長の家!?!?

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